1. ケンタッキーフライドチキンの「チッザ」（日本）
チキン＋ピザ＝日本に住んでてよかった。
2. マクドナルドの「プーティン」（カナダ）
万が一ポテトだけでは物足りなかった場合、とろけたチーズをかけたこちらをどうぞ。
プーティン（ファストフード）
プーティン
プーティンは1950年代後半、ケベック州で生まれた。厳密な発祥地には、諸説がある。カナダ内のほとんどのショッピングセンターのフードコートで食べることが出来る。又ステーキなどと一緒に付いてくることもある。グレイビーソースがかかっているためフォークを使って食べる。
カナダ国内では、マクドナルド[1]、A&W[2]、ケンタッキーフライドチキンやバーガーキング[3]等のアメリカ合衆国資本のファストフード店でも販売されている。また、多くのカナダ国内の学生食堂でも販売されている。
3. タコベルの「山盛りナチョ・フライ」（オランダ）
山盛りナチョスは無敵。
ナチョス
ナチョス
ナチョス（Nachos）は、通例溶かしたチーズをかけたトルティーヤ・チップスをベースとするテクス・メクス料理を指す。単数形のナチョ（またはナーチョ）とも呼ばれる。一般的なトッピングの例としては、牛肉や鶏肉の挽肉、チリコンカーン、ハラペーニョのスライス、フリホレス・レフリトス、サルサ、ワカモレ、サワークリームなどがある。また、まれにチーズを使用せずに作ることもある。
4. ウェンディーズの「チーズ・ブロッコリー・ベイクドポテト」（インドネシア）
バーガーをしのぎ、最もインスタグラムに投稿されているメニューです。
5. ケンタッキーフライドチキンの「ブラック・ジンガー・バーガー」（オーストラリア）
植物性炭素で色付けされた黒いパンは、画的にもショッキング。
7. マクドナルドの「マカロン」（スペイン）
マックにマカロンがあるなんて最高かよ！！！
・劇ウマのマカロン
話をマカロンに戻すと、フランスのマックカフェのマカロンは、ファストフードのクオリティではない。マカロンは全部で6種類存在している。その6種類とは、キイチゴ、ピスタチオ、バニラ、バニラ＆イチゴ、ピスタチオ＆チョコレート、ココア＆プラリーヌ。しっかりと素材の良さが活かされたマカロンは非常に香り高く、マックカフェという概念を飛び越えて、超一流のデザートと言ってもいいほどだ。
もしフランスを訪れる事があるのであれば、マックカフェでデザートを注文してみてはいかがだろうか。
きっとそこでは、フランスが世界に誇るデザートの1つ、完成度の高いマカロンを味わう事ができるに違いない。
↓インド・ハワイ・香港・パキスタン・・・まだまだ続きます。次ページ↓
8. インド、ケンタッキーフライドチキン：チッキン・ロール
カリッと揚がったフライドチキン入りラップが、なんと99ルピー（約170円）。
9. マクドナルドの「抹茶アイスクリーム」（香港）
抹茶推しなのは日本だけではないんですね。
10. ピザハットの「ドリトスピザ」（パキスタン）
このピザの主役はトルティーヤ・チップなのか？それともチェダーチーズかなのか？
11. バーガーキングの「チキンナゲットバーガー」（南アフリカ）
バーガーの中にナゲットを入れちゃう新発想🙄
12. ダンキンドーナツの「豚肉と海苔のドーナツ」（中国）
もう訳がわからん。
13. マクドナルドの「ロブスターロール」（ハワイ）
さすが、ハワイ。ありがとう、マクドナルド。
マクドナルドにしては＄１０って高いけど、
日本でも１０００円バーガーってのがあったよね（日本に帰ってた時だったので、だんな様が甥っ子連れて食べに行ってました。
私は別グループでおうどん食べました）
こちらがロブスターロール
ジャジャ～ン
写真とはかなり違うようだけど、ロブスターはたっぷり
カットレモンまでついてる。
引用元：https://www.buzzfeed.com/jp/bfjapan/international-fastfood-menu?bfsource=bbf_jajp&utm_term=.wiQddEEvyP#.jc95511N3Z、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B9、http://gotrip.jp/2016/01/25270/、https://ameblo.jp/lanitaro/entry-12288340307.html