「ヒロミの24時間リフォーム~オンボロ駅を直そう!~」
ヒロミ『24時間テレビ』生放送中に駅舎リフォーム計画(写真 全4枚)
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#ヒロミ #芸能 #ニュース
タレントのヒロミが26日、27日に放送される日本テレビ系『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』に出演が決定。「ヒロミの24時間リフォーム~オンボロ駅を直そう!~」と題した企画で『24時間テレビ:生放送中、得意のリフォーム術を駆使して築94年の千葉・銚子電鉄本銚子駅を生まれ変わらせる。
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そこでヒロミに依頼されたのは新学期が始まる前に、多くの小学生が利用するには、古くてボロボロの駅舎を安全で利用するのが楽しくなるような駅にリフォームして欲しいというもの。果たしてヒロミは『24時間テレビ』の時間内に駅を蘇らせることはできるのか。
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Twitterの反応
Makoto
@mm11080622
本銚子駅直すとかすごいwwww
しかも生でやるとかすごいwww
ヒロミが改築したローカル駅が”盗難”被害に
8月26・27日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』の企画で、タレントのヒロミが銚子電鉄・本銚子駅駅舎をリフォームした。
しかし、その駅の備品が何者かに盗まれていると話題になっている。
同企画ではタレントのヒロミ(52)が、老朽化した駅舎を“大正ロマン風”にリフォームしたのだが、8月30日にTwitter上であるユーザーが、照明の一部部品がなく電球が裸になっている点を指摘し盗難を疑っていた。
同駅のリフォームは地元民から歓迎された一方で、元々の古風な駅舎の雰囲気を好む一部の鉄道オタクから「元に戻せ」などと批判を受けていたため、盗難も「鉄道オタクの仕業なのではないか」という憶測まで飛び交っているようだ。
この騒動を受け、銚子電鉄は31日から同駅待合室に「取られてないから大丈夫だよ」との張り紙を掲示する措置を取っている。感動で幕を閉じた『24時間テレビ』が、思わぬ形で後引く騒動を生み出した格好だ。
今年の『24時間テレビ』は、歴代2位となる平均視聴率18.6%をマークした。特に番組当日まで発表を引っ張り、ブルゾンちえみ(27)が務めた24時間マラソンのゴール直前では40.5%という瞬間最高視聴率を記録している。
↓「自分の技術を見せびらかしたかっただけ」と批判の声も・・・次ページ↓
やることなすこと大ブーイングが多かった、今年の日本テレビ系『24時間テレビ』。
マラソンに加え、不倫騒動の渦中にあるお笑い芸人の登場など、ネット上では物議を醸す内容ばかりであった。
しかし、タレントのヒロミも”リフォーム企画”が放送されたが、これが大きな批判を浴びる結果となったようだ。
ヒロミは千葉県を走る銚子電鉄の本銚子駅をリフォーム。同駅前には小学校があり、通学で利用する小学生が多いことから、小学生が安心して利用できるようにと改装することになった。
「ボロボロだった本銚子駅の駅舎をきれいに改装しました。その技術は大したものですが、本銚子駅のイメージを壊すとして鉄道ファンから大ブーイングが上がっているんです。本銚子駅の駅舎は確かに古くてボロボロでしたが、ノスタルジックな味のある建物でした。それが外観はレンガ調、中にはステンドグラスが設置され、本来の味わいはまったくなくなってしまった。元のテイストを残しながら新しくしてほしかったというのが、ファンの偽らざる気持ちのようです」(テレビ誌記者)
銚子電鉄は個性的な駅が多く、それが路線の魅力のひとつだとされている。終着駅の外川駅は連続ドラマ「澪つくし」(NHK)のロケ地で、古い駅舎が残され当時の雰囲気を今に伝えている。犬吠駅はポルトガルの宮殿風で関東の駅百選に選ばれている。本銚子駅もそんな「訪れたい駅」のひとつだったが、ヒロミのリフォームによって台無しになってしまった。
「利用者のことを考えて新しくするのはいいと思います。ですが古いテイストを残してほしかった。ヒロミさんのリフォームはそれがまったく考えられていない。『センスがない。自分の技術を見せびらかしたかっただけ』という声も出ていますがそれも当然でしょう」(鉄道ライター)
妻の松本伊代は線路内に立ち入ったことで書類送検されたことも。夫婦そろって鉄道との相性はあまりよろしくないようだ。
引用元:http://olivia.news/topics/13361、http://olivia.news/topics/12823、http://matomame.jp/user/madome/8b0475015aea2128910a?page=1