放送法があるからと言って、
NHKは受信料を徴収しに訪問してきます。
そこでNHK受信料の簡単な断り方を紹介します。
コレでNHKを撃退出来ます。
受信者承諾なしで契約成立という暴挙
2013年、
まさかの判決が東京高等裁判所で下りました!!
NHKが受信料契約を要求すると
受信者側は承諾をしなくても契約は成立してしまうという
まさかの納得がいかない判決です。
契約をしないという意志があっても
契約が成り立ってしまうという事です。
もっと言うとNHKが押し売りをしてもいい!
という事になりますね。
こうなったら仕方がないといって
NHKの受信料を支払わなければいけないのでしょうか。
NHK職員の給料が高額すぎる!
・NHK職員の平均年収「1200万円」(NHK公式サイトから確認)
・受信契約を獲得すると報奨金「1万5千円」獲得!
・現代技術によってNHKにスクランブルをかける事で、
NHKだけ映らないようにする事が可能。
しかし受信料を強制徴収できなくなるので、
NHKはスクランブルを拒否!
こんな実態をみてしまったら、
さらに受信料を支払いたくなくなってしまいます。
真正面から勝負をしても意味ない!続きはコチラ↓↓
真正面から勝負をしても意味ない
放送法は私たちから
強制的に受信料を徴収できるというものだ。
しかし、どんなに悪い法律だと思っていても
この法律は変わりません。
そのため、
いくら抗議をしても法律的に勝つ事は不可能です。
集金をしにきた人に対して
文句を言っても意味がありません。
集金をしている人がNHK職員ではないからです。
彼らはNHKから委託されている
委託会社の人間です。
だから、何を言っても意味はありません。
逆を言えば、彼らには何の権力もありません。
テレビはないと断るのがベスト!
NHKの集金がきたら、ドアを開けてはいけません!
インターホンでやり取りをしてください。
玄関のドアを開けたら、
話がどんどんややこしくなるので、
絶対にインターホンでやり取りです。
そして
「テレビはあったが、壊れたので今はありません!」
と言いましょう。
家の中に知らない人が入ってくるというのは、
住居侵入罪になります。
ですから、集金の人はゼッタイに家の中に入る事はできません。
インターホンでやり取りをすれば、
テレビがあるかどうかを確認することは不可能です。
テレビがないと言うのは嘘だと思われても大丈夫です。
当然ですが、
集金の人が家の中に入ってこない限り
嘘なのかどうかわかりません。
確信のある証拠を掴まれることはないのです。
普通に対応をして、
「テレビは壊れたから、ないです」
と言い続ければOKです。
こんな時は?続きはコチラ↓↓
こんな時どうする?
・テレビの音を聞かれたら・・・
「テレビは受信機が壊れているので何も放送は映りません」
と言えば大丈夫です。
「ビデオを見ていただけです」でもいいですね!
・ワンセグが映る携帯電話がある場合
2016年8月26日に、
NHK受信料の支払い義務はないという判決が下っています。
そのため、
ワンセグがあっても受信料は支払わなくていいので、
そうやって断ることができます。
・再度訪ねてこないようにするには?
「テレビを買って、NHKを契約することになったら、
自分でインターネットから申し込むから、
あなたはもう来なくて大丈夫です」
このように伝えて、再訪しないように伝えましょう。
・もうNHKと契約をしている場合
まずはNHKに連絡をしてください。
テレビが壊れているので解約をしたいと申し出ましょう。
このようにちょっとしたことで
NHKの受信料を拒否する事ができます。
放送法という悪法に立ち向かうには
こういった方法しかありません!
誰でも出来る対処法なので、
是非参考にしてみてください。
引用元:https://vipper-trendy.net/nhk-gekitai/