忘れたいのに忘れられない・・火葬場のバイトであった衝撃的な体験。これはトラウマレベルでやばい
火葬炉の中から『ドカンドカン』
確認もすんだので、棺桶を閉め
炉に入れて焼き始めました。
20分ぐらいたったら、
炉の中からすごい音が・・・
『ドカンドカン』
扉を叩くような音・・・
その時には、
もう目の前が真っ暗になりました。
「もしかして生きてたんじゃ・・・」
でも、もう20分もたってたら
生きてたとしても、もう助けるのは無理。
そう思ってシカトしてしまった。
というよりも、手足がガタガタして
どうしようもなかったです。
炉から出てきたものが・・続きはコチラ↓↓