小学生教師が修学旅行中にねえちゃんを呼んだ結果…この処分がおかしいと話題に
教諭は女性との示談が成立しました。
町教委などの聞き取りに、
「反省している。子どもや保護者に申し訳ない」
と話したと言います。
自分のことは休みにしてたら・・・
この教師は28歳というのですから、
本採用になってから数年は経っていますよね。
そんな教員が修学旅行中に、
こんなことをやらかしたのですから驚きです。
「休みに行っていたら
こんなことにはならなかったのに」
その数日も我慢ができなかったのですかね・・・。
修学旅行の引率をする教員は、
大切な人の子を預かっているという責任感と緊張で
痩せて帰ってくることが多いらしいです。
引率中は、夜中の見回りがあったり
子供の急病とか突発的なことが起こる可能性があるので
ゆっくり寝ていられるとは限りません。
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