判決で決定した瞬間、もう一生
刑務所から出ることのできない死刑囚。
そして、死刑囚の書いた絵は、
想像以上に寒気のするものでした。
死刑執行されるまで
処刑という極刑で、
この世を去ることになる死刑囚たち。
死刑になった囚人は、
なんとか理性を保とうと1日1日
怯えながら過ごしていると言います。
そして、気を紛らわせるために
絵を描く囚人の少なくないようです。
死刑執行されるのはいつも早朝。
その朝は誰にも告げられることなく、
ある朝突然、刑務官から執行の告知がされます。
そして・・・
そのおよそ1時間後に刑が執行されます。
そんな状態だったら、
理性を無くしてしまう人がいるのも
わかるような気がしますね。
そんな精神状態の中で描く絵とは、
どのようなものなのでしょうか。
獄中で描く絵とは・・・
見てるだけで、
動悸が早くなるような絵が並びます。
■『司法界のバラ』 岡下香死刑囚
不動産ブローカー岡下香被告は愛人の女性と共謀し、
老女から土地をだまし取ろうと計画。
共犯の男も一緒に、約2億800万を得ることに成功。
その後老女と共犯者の男を殺し、死刑となっています。
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■『神のなげきと救いの糸』 北村孝紘死刑囚
大牟田4人殺害事件は、強盗・殺人遺体遺棄事件。
加害者も被害者も、家族単位で4人ずつ。
被告である家族4人全員に、
死刑判決が下った特異な事例でした。
■『イタリア人女性画』 金川一
道路ですれ違った主婦を近くの畑に連れ込み、
暴行目的のために首を絞めた後、メッタ刺しにし
殺害した金川一被告。
■『夢のなか』 宮崎勤死刑囚
『無題』
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人。
1988年〜1989年にかけて、
幼女を対象に起こった事件です。
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■『無題』 高尾康司死刑囚
高尾康司被告は、酒を飲んでの帰り道、
民家に古新聞をライターで火をつけて投げ込みました。
この放火で、民家住んでいた家族4人が死亡しています。
他にも放火をしており、
その中には人が死亡しているものも。
死刑囚じゃないけど、これもヤバイ・・・
■ 佐川一政
『生でかじりついても歯型がつくだけで
噛み切るのは難しそうだ』
『讃美歌を歌いながら切り刻む』
佐川一政被告は、日本の殺人犯、カニバリスト、作家、マンガ家。
1981年にパリで女性を殺害後、食べ
世界を震撼させた「パリ人肉事件」の犯人。
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■『タイトル不明』 酒鬼薔薇聖斗
ネットの反応
・こええよ・・・
・病んでるな・・・
・なんか、うまい人はうまいね。
でも怖い。
・なんか狂気が伝播しそうでいやだなあ。
オカルト的な話じゃなくても見て、
勝手に自己暗示にかかるアホとかいそう。
いかがでしょうか?
夢にまで出てきそうなほど、
ゾッとしますよね・・・
私は寒気とトリハダがやばいです・・・
「見なきゃよかった」
そう思う人もいるかもしれないですね。
引用元:https://vipper-trendy.net/sikeisyu-gazou/