マツコ・デラックスが
TBSに絶縁状を叩きつけたと話題になっている。
今回はマツコ・デラックスがTBSに
激怒した二つの理由を紹介します。
マツコ・デラックスがTBSと絶縁
MCを務める人気番組
『マツコの知らない世界』の年内いっぱいの放送を最後に、
自ら降板を申し出たというのだ。
TBSで唯一、出演していたのがこの番組でした。
高視聴率が取れる優秀コンテンツだっただけに
局上層部は大騒ぎになっているようです。
激怒した理由
これまで蜜月関係を保ってきたTBSに対し、
突如反旗を翻した理由の1つ目は
先頃報じられた訴訟事件だという。
2月にミニチュア玩具を扱った特集で、
バツイチ女性が出演。
その際に元夫について語ったのだ。
「元妻は男性との離婚について
『結婚してから生活費を一切もらえなかった』
といった発言してしまいました。
ところが、その後・・続きはコチラ↓↓
ところが、その後
この元妻の発言の大半がウソであることが判明し
元夫から名誉を棄損されたと
TBSが約1100万円の慰謝料などを請求される
裁判を起こされてしまった。
直接、マツコに害はないが、イメージは急落。
この一件でTBSに対する信頼感をなくし
苛立ちを募らせているようです。
2つ目の激怒させた理由
さらに、マツコを激怒させる出来事があったという。
TBSでいくつもの番組を抱える放送作家が証言する。
「同じ事務所の先輩で、
敬愛してやまない“くりぃむしちゅー”の有田哲平が
TBSから惨めな扱いを受けたことに怒っているんです」
実は、マツコのトラブルと並行し、
有田もTBSと揉めていたのだ。
元々いわくつきの番組だった?続きはコチラ↓↓
すべての始まりは、有田がMCを務める
『ご対面バラエティー7時にあいましょう』の打ち切り問題。
年明け1月から、TBSの肝いり番組
『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』が始まるのだが、
なんと有田を降板させ、
代わりにみのもんたの起用が決定した。
元々いわくつきの番組だった
『ご対面バラエティー7時にあいましょう』は
いわくつきの番組なんです。
前番組の『私の何がイケないの?』から一緒に司会をしていた
江角マキコが降板した際、有田も『降りる』と言った。
だが、TBSサイドは
『新番組は有田さんのための有田さんによる番組。
あと10年お願いします』
などと言われ、口説き落とされたんです。
今回も、9月の段階で番組継続を公言していたが、
6月に編成部長が代わったとたん、
一方的に番組打ち切りが決まってしまった。
TBSの二枚舌と誠意ない態度に怒り心頭なんです」
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損害額は数十億円?
TBSは短い期間に視聴率が取れる
人気タレント2人を一気に失おうとしている。
「損害額にして数十億円の損失に近い。
マツコのギャラは1本160万円~、有田が180万円~。
ギャラは高いが、スポンサーが付くんです」
ネットでの反応
・マツコどうこうとか関係無く番組が訴えられてる時点でアウト
・マツコって大手事務所じゃないんだ
売れたのは実力か
・みんもんたを使う時点で終わったじゃん
・本当はネタ切れで終わるだけのことだろ
TBSの未来は暗い?
引用元:https://vipper-trendy.net/matsuko-tbs/