【閲覧注意】毎年100体を超える・・・樹海の恐怖。名所・青木ヶ原樹海のタブーとは?

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どのくらい自殺者が出てるのか

青木ヶ原樹海は

そもそもなんで自殺の名所となってしまったのか??

元々は1959年に松本清張の「波の塔」で

連載が開始されたことがきっかけだと言われています。

遺体は毎年30~50体近く見つかってきているようで、

2003年には100体を超えてしまったとか・・・

 

年別全国の自殺者数は

以下のようになっています。

 

1978年 20788人

1979年 21503人

1980年 21048人

1981年 20434人

1982年 21228人

1983年 25202人

1984年 24596人

1985年 23599人

1986年 25524人

1987年 24640人

1988年 23742人

1989年 22436人

1990年 21346人

1991年 21084人

1992年 21104人

1993年 21851人

1994年 21679人

1995年 21445人

1996年 23104人

1997年 24391人

1998年 32863人

1999年 33048人

2000年 31957人

2001年 31042人

2002年 32143人

2003年 34427人

2004年 32325人

2005年 32552人

2006年 32155人

2007年 33093人

2008年 32249人

2009年 32845人

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