ベッキーの元カレ・川谷絵音に手越祐也がブチ切れ!?2人の関係は?
ベッキーの元カレ・川谷絵音に手越祐也が恐怖の一言!Mステ共演が話題に
ベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音(かわたにえのん)の不倫騒動勃発後、CMやレギュラー番組を追われていったベッキーとは対照的に、平然と活動を続ける川谷絵音には非難轟々でした。そんな中で放送された「Mステ」では、どう見ても、川谷絵音を後方から睨みつけているとしか思えない、キレた表情のNEWS・手越祐也が話題となりました。
この日の手越祐也は、番組開始前から非常に好戦的だったそうで、噂では、川谷絵音の顔面10cmのところまでにじり寄り、「お前消しちゃうからな」と言ったとか言わないとか。ベッキーと手越祐也は、「世界の果てまでイッテQ」で共演関係にあり、非常に仲が良いことでも知られています。
ベッキーが「イッテQ」を降板せざるを得なくなったことに怒りを抑えきれなかったのはよく分かりますが、生放送のカメラの前まで引きずったとなると、もっと別の感情があったのではないかと勘ぐってしまいそうです。
ベッキーのためにブチ切れた手越祐也!2人は熱愛関係だったとしか思えない?
ベッキーと手越祐也には、「世界の果てまでイッテQ」での共演関係を超え、熱愛疑惑が浮上したことがありました。ベッキーが、番組収録後に、「後で電話するから!」と言ったのをスタッフが聞いていたというのが、噂の発端のようです。手越祐也が、「俺はベッキーの家に上がった初めての男」と周囲に言いふらしていたという話が出ると、ますます熱愛疑惑が信ぴょう性を帯びてきます。
しかし、若い2人のことですから、電話やメールで連絡を取ったり、家に上がったりしたくらいでは、熱愛関係を断定する材料にならないのかもしれません。確かに、手越祐也は、多くのタレントと浮名を流してきたプレイボーイですが、この頃のベッキーは”恋愛禁止宣言”をしていたはず。
もともとは、手越祐也がベッキーを何度か食事に誘ううちに、意気投合して、メールする仲になったといわれています。熱愛関係にあったにしろ、なかったにしろ、仲良しだった手越祐也が、ベッキーを失墜させた川谷絵音に怒り狂っても仕方ないのかもしれません。
ベッキーの性格や人柄の裏側!マツコ・デラックスも嫌っていた?
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ベッキーの性格や人柄の裏側!マツコ・デラックスも嫌っていた?
ベッキーの性格や人柄は”いい人”ではなかった!?業界人からは嫌われている?
ベッキーの性格や人柄の印象といえば、いつも”いい人”だったはずですが、近年は、「実は腹黒い」とする噂がネットでも持ち切りでした。ベッキーといえば、かつてレギュラー番組10本以上、CM出演本数も常に上位にランキングされていた、5年連続好感度ランキングNO.1の売れっ子タレント。
しかし、その好感度を保つために、ベッキーは、ありとあらゆる悪態をついてきたというのです。例えば、自分をアピールするためには、番組の主旨や共演者の立場などはおかまいなし。”いい人”という印象を固持したいがために、番組のテンションを下げる発言を行ったり、頻繁に人の話に割って入って横取りしてしまったりなどということが少なくなかったといいます。
「世界の果てまでイッテQ」をはじめ、このようなベッキーの発言の大半はカットされていたそうですから、多くの視聴者は気づかなかったのでしょうか。舞台裏を知る業界人の間では、ベッキーの嫌われっぷりはかなりのものだったといわれています。
ベッキーの性格や人柄を見抜いていたマツコ・デラックス!楽屋で蹴られたって本当?
ベッキーの性格や人柄については、以前から、マツコ・デラックスが、「嫌いではないけど、相容れない」と語っていました。マツコ・デラックスは、田中みな実など、カマトトぶった裏表のある女子アナウンサーを毛嫌いする傾向にありますが、相容れないのは、やはりベッキーの裏表のある性格だったようです。
かつて、マツコ・デラックスがレギュラー出演をしていたスター発掘番組「スタードラフト会議」に、ベッキーがゲスト出演したことがありました。この時、「仲良くやりましょうよ!」といったベッキーに、マツコ・デラックスが、「あんたって本当、汚い女ね!」と激怒しています。
マツコ・デラックスが言うには、「さっきまでは私が蹴られていたのよ!」とのことでしたが、それは言い過ぎとしても、楽屋裏でのベッキーは、「仲良くやりましょうよ!」とは真逆の態度だったようです。ベッキーファンとしては信じたくない話ですが、マツコ・デラックスが言うと、残念ながら真実に聞こえてしまいますよね。
ベッキー”背中ヌード”で覚悟の再起!”いい人”が通用しなくなった今後はどうする?
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ベッキー”背中ヌード”で覚悟の再起!”いい人”が通用しなくなった今後はどうする?
ベッキーが、2016年9月19日付けの新聞広告で、”背中ヌード”を披露して話題となりました。ロングヘアもバッサリと切り、「あたらしい服を、探そう。」とは、まさに再出発を目指すベッキーの現状を物語っているようです。もし、ベッキーが”いい人”を演じていたと聞かされなければ、不倫騒動発覚後の会見や、5月放送の「金曜日のスマたち」での弁明も、素直な気持ちで見られたかもしれないという人は、少なくないでしょう。
ましてや、”背中ヌード”に至っては、美しく見えるばかりだったはずです。芸能界の不倫騒動など今に始まったことではないのに、ベッキーに限っては、”いい人”売りだっただけに、人の何倍もダメージを受けてしまいました。「もう、前のキャラで出て来られても……」といった意見も多く、かつて作り上げた”いい人”キャラは、復帰後の活動の足かせにもなっているようです。
衝撃的な不倫発覚で失墜した矢口真里については、不倫をネタにした汚れキャラという活路を見出しましたが、”いい人”だったベッキーが、突然豹変しても戸惑うばかり。ベッキーは、10月2日未明から、毎月第1土曜日に放送されるラジオ新番組「ミッドナイト・ダイバーシティー~正気のSaturday Night~」のDJを担当しています。時間帯や放送局が限られるため、あまり話題にはなっていないようですが、こうした地道な活動を積み重ねていくうちに、不倫騒動が風化するのを待つのが一番良いのかもしれません。
すっかり黒い部分ばかりがクローズアップされるようになってしまいましたが、環境やストレスで、人格ごと思いもしない方向へ行ってしまうなどということは、ベッキーに限ったことではありません。失敗した人間を、再起不能にしてしまう世の中であってはほしくないものです。
引用元:http://anincline.com/becky-2/