サンサーラ速報❗️

【閲覧注意】ブラジルで撮影された深夜のパトロール映像がヤバすぎる!!!!

みなさんこんにちは^^

今回は恐怖動画の紹介です(>_<) 心霊動画とは言っても種類は様々ですよね!

ホームビデオにたまたま写ったり、肝試しに出かけてたら襲われたり、番組の企画だったり

と皆さんも一度は見たことがあると思います!!

そんな中今回とられた動画はガチでヤバいです・・・ほんと映画のような世界です!!

動画はブラジルのとある学校で深夜の見回りで撮影されたものです。。。

変な音がずっとするので確認しに行くと・・・

では実際の映像をご覧ください!

 

 

 

どうですか? 今までにないパターンですよね(>_<) なんか海外ってポルターガイスト的な現象って多いですよね(>_<)  怖すぎます!!

というか仕事とはいえこんな映画みたいな世界を突き進むなんて無理ですよね!

怖すぎます。。。 とにかくなにも出てこなくてほっとはしましたけど何かがいることは確かですね!!

引用元:https://youtu.be/MiDv4q1QzzE

 

↓実話!深夜のコンビニは次ページ↓

この前の深夜、タバコが切れたのでコンビニまで買いに行く事にした。
翌日にしたらいいじゃないかと思うかもしれないが、頭脳労働に甘いものとタバコは欠かせないのだ。
夏と言えど夜ともなればシャツ一枚では肌寒く、適当な上着を羽織って外に出た。
三日月がうすぼんやりと空に浮かび、なんとなく楽しくなっていた。

特に何事も起こらずにコンビニに到着し、タバコの他にチョコレートやジュースの類を物色していると、店内へ慌ただしく駆け込んでくる青年が居た。
彼は何やら青ざめた顔をして、店員に塩をくれと言っていた。

ちょっと興味が湧いたが、話しかけるのもどうかと思ったので、横目で様子を伺いつつレジに商品を置いた。
近くで見てみると、青年の服のあちこちに泥汚れが見える。
ただの跳ねに見えないことも無いが、見ようによっては小さな手形にも見える。

ぶるぶる震えながら、店員にお祓いしてくれる神社は無いかと訊ねていたが、いくらコンビニの店員でもそんな物知らんだろう。
呪われる、どうしようと言いながら喫茶スペースで伯○の塩を抱えていた。

この辺りに心霊スポットなんかあったかなと、店員に訊いてみると、いつからか公園近くのゴミ集積所に何か出ると言う噂があるらしい。
青年を見るとそれだと言わんばかりに首を縦に振っている。

結局好奇心に勝てず、青年にコーヒーをおごりつつ話を聞くと、市松人形に襲われたと言い張る。
ゴミバケツの上に高価そうな人形が置いてあって、それを持って帰ろうとすると小さな手でバチバチと叩いて来るそうだ。

人形が動くなんて、可愛いじゃないか。
是非とも見てみたくなり、青年に詳しい場所を聞き出し、その足で件のゴミ捨て場に向かう事にした。

ワクワクしながら探したが、それらしい物は見つからず、しばらくウロウロしたが何もなかった。
諦めて帰ろうと踵を返すと、不意にコンビニ袋が重たくなった。市松人形来たかと思い袋を見ると、おかっぱ頭で顔をくしゃくしゃにした赤ん坊のような物が、チェシャ猫のようにニタニタした表情で収まっていた。
全くもって可愛く無い。

驚きよりもむしろ、得体のしれない物が商品に触れた嫌悪感の方が勝る。そのまま袋を電信柱に叩きつけると何かが潰れる音がしてから、黒い液体が吹きだした。
缶コーヒー死亡のお知らせ。多分チョコもビチャビチャだろう、畜生め…。

袋を覗くと、いびつになった顔がまだある。嫌悪感から怒りに変わってそのまま何度か打ち付けると、ふと袋が軽くなった。
中にはもう何も居なくなっていた。

妙な達成感に包まれながら、唯一上着のポケットに入れて無事だったタバコに火をつけ一服すると、何かの鳴き声が遠くに消えていくのが聞こえた。
袋はつい捨ててきてしまった(普段はポイ捨て反対ですスイマセン)。

とりあえずコンビニに戻るとまだ青年が居たので、人形は居なかったが変なのに荷物を駄目にされたと愚痴ったら、驚いた様子でコーヒーとチョコレートを奢ってくれた。
動く人形、欲しかったな。

 

↓海沿いの廃墟の恐怖体験は次ページ↓

これは大学2年の夏の話だったかな。
途中出てくる会話文については、大体こんな感じで言ったというニュアンス的なものだと受け取ってください。

その頃俺は友人に誘われて心霊スポットをよく巡っていて、あの日も迎えにきてくれた友人Aの車に乗って行った。
車にはもう一人友人Bが乗っていて、A,Bともに怖いもの知らず…というか幽霊が見たくて見たくてしょうがないような奴らだった。
もちろん俺も幽霊を見たいと思っていたから誘いにのっていた訳だけども。

ちなみに場所は九州で、向かって行った場所は海沿いの某廃墟。
地元では割と有名な心霊スポットで、実際に行ってみるとかなりの雰囲気はあった。
特に衝撃的だったのが…部屋が一室まるまる焼け焦げていて、幽霊が出るとかそういった以前に安全面での危険性も大きかったのを覚えている。
その某廃墟を少しうろうろしたりしていたが、

しかし、そこでは何も起きなかった。

問題は、帰り道にて起きた。

ずっと直線の道路を走っていると突然、
友人B「なあ、トンネルの前の山側の方さ、なんか動いてね?」
言われてみると…まだ少し距離はあるが、たしかに山の側面だろうか…何かがうごめいているのが見えた。

友人B「動物か何かか?」
Aは運転しながら、
友人A「う~ん、でもあれなんか妙に赤くね?」
俺「よくわからんなぁ…」

そうこう言いながらもそれが見える位置まで車が近づいていき…
(ある程度見える位置だったので、怖さもあってゆっくり近づいていった)

それがたしかに赤い色であることがわかった。

そしてそれが人の纏う服(着物?)であり、着ているのは長髪の女性?だということも。

何やらうごめいて…と見えていたものは実はすごい勢いで山の側面を駆けずり上がろうとしていて、
しかし斜面がきついせいかなかなか上りあぐねているようで…

これはおかしくないか?と思った。
時間は深夜3時ぐらい。
こんな時間に、山の奥に何があるというのか…
そして何よりあの動き。
それはもう相当必死に見えた…。
とにかく異常な動き方をしていた。

やめればいいのにAはさらに車を近付け、停車…
俺とBは正直かなり怖気づいていたので「それ」を直視することができなかったが、

友人A「やべ、感づかれた。つか止めた瞬間かな、たぶんこっち見てる」
Aだけは見ていたようで…

そこでAも完全に怖気づいたのか、即車を走らせてそれはもう急いで逃げ帰った。

運転してるときはすごい張り詰めたような顔をしていたけど、
帰った後のAの怯えようがすごかった。

聞いてみると、
友人A「え、お前らバックミラー気付かなかったか?ずっと赤いの映ってたぞ…」
と。
俺もBも気づいてなかったのでそのこうを告げたが、
どうやらもし憑いてきてたら…というのを気にしてるらしかった。

そこでさすがにこれはヤバイだろ!とい話になりお祓いに行こうってなったんだけど、お祓いの話になるとAがすごい嫌がる訳。
どうもうさんくさいからって理由で、仕方なく俺とBだけでも後日お祓いに行くことにした。
Aは結局来なかった。

しばらくは何が起きる訳でもなかったんだけど…
その1か月ぐらい後だったかな。
もう帰省先から戻っていたんだけど、
自分の親からメールがきた。

「A君、交通事故で亡くなったって」

ありがちな結末だけど、俺はそれがあの時の霊らしきモノの仕業以外に考えられない。
お祓いに行かなかったからなのか、あの時そばで直視したせいなのか…よくわからない。

あれから心霊スポットに行くことは無くなった。
(不謹慎ながらもオカ板とか見ている辺り、懲りてないのかもしれませんね)

 

引用元:http://ideal99.xsrv.jp/otanoshimi/357/、https://xn--u9jv84l7ea468b.com/kaidan/228wa.html、https://kowaihanasi.wordpress.com/tag/%E6%B5%B7%E6%B2%BF%E3%81%84%E3%81%AE%E5%BB%83%E5%A2%9F/