死ぬまでにはぜひ訪れたいアイスクリーム屋さんをまとめました。
見ているだけでも楽しめる!世界旅行に行った気分になれるかも!?その街を訪れた際にはぜひ寄ってほしいです!
ソルト&ストロー (オレゴン州)
ライム、チーズケーキや、ハバネロ、イチゴなどの味をぜひ試してみてください!果物の気分でない場合は、コーヒー、チョコレートなどの味もあります!
コンフィカウ (ケンタッキー州)
おいしそうなバーボンが入ったアイスクリームなどを提供しています。魅力的なアイスクリームパイもあり、あなたは迷ってしまうでしょう。
アイランドクリーマリー (バージニア州)
もし新しい味を体験したければ、アイランドクリーマリーでアイスニルヴァーナ(チョコレートチップとエスプレッソのアイスクリーム)またはジャバチップ(チョコレートで覆われたエスプレッソ豆とブラウニーのコーヒーアイスクリーム)をお試しください。
ジョリッティ (ローマ)
ジェラートとアイスクリームは違うもの、ということは皆さん知っているとは思います。しかし、「ジョリッティ」のジェラートはそんなあなたの考えを越えてきます。今までに味わったことのないジェラートです。
ジェニーズスプレンディッド·アイスクリーム (オハイオ州)
塩キャラメルなどの定番の味はもちろん、ローストストロベリー、バターミルクのような季節のフレーバーもあり、いつ行っても新鮮な味を楽しめます。
チャーン(アリゾナ州)
ここはアリゾナ暑さをしのぐためには最高です。アイスクリームは一般的なバニラとチョコレート、そしてブラックベリーバターやピーナッツバター&ジェリーのような、珍しい味もあります。
ベルティヨン (パリ)
季節に合わせた最高の味が提供されるBerthillonは、ノートルダム大聖堂の先にあります。さらに、そのまま道を抜けていくとエッフェル塔が見えて来る最高のロケーションです。
ブルーマーブルアイスクリーム (ブルックリン)
ブルックリンの住民はここが大好き。ブルーマーブルは有機酪農のアイスクリームを生産していて、ニューヨーク誌などでも紹介されている有名店です。ショップでは、カラメルシュガー、蜂蜜ピーナッツバターなどの味を楽しめます。
ジェラートメッシーナ (オーストラリア)
生粋の甘党のあなたをも満足させるであろうアイスクリーム。ティラミス、塩キャラメルとホワイトチョコレートなどが人気です。
さらに、特別な日には特製のジェラートケーキも作ってくれます。
ミルク (ロサンゼルス)
このお店のマカロンアイスクリームサンドは間違いありません!試してみてください。濃厚なミルクがあなたに忘れられない衝撃を与えるでしょう。
バイライトアイスクリーム(サンフランシスコ)
ジンジャーキャラメルやバルサミコストロベリーなどの奇抜な味を提供するバイライト。パイやケーキなど、お腹を満たすメニューもあります。
エイミーズアイスクリーム (オースティン)
エイミーズではバニラやベルギーチョコレートのような定番のフレーバーに加え、テクスメクスの料理でお馴染みのハラペーニョやアボカドなどの驚きの味も楽しめます!
ハニーハットアイスクリーム (クリーブランド)
クリーブランドはフットボールファンのためだけの街ではありません。ハニーハットアイスクリームには、クリーブランド中のアイスクリーム好きが集まってきます。ハニーピーカンなど驚きのメニューが目を引きますが、クッキークリーム、ミントチョコチップなどの定番フレーバーも人気です。
ポルティージョ(シカゴ)
ホットドッグを買いに来てデザートを買って帰ってしまう人が続出する「ポルティージョ」。チョコレートケーキシェイクがたまらなくおいしいです。
カーニバルバーカー(ダラス)
奇抜なフレーバーが人気のカーニバルバーカー。「ファットエルヴィス」はピーナッツバターと砂糖漬けベーコンとはちみつとバナナ「マンチーズ」はチョコレートポテトチップスと甘いピーナッツバター。こちらの2種を始め、珍しい味が揃います。
ワウカウクリーマリー (ペンシルバニア)
地元の食材を使用したクルミ、ラズベリー、ピスタチオのなどの味が人気です。ベタですがペンシルバニアで最も注目すべきアイスクリームです。
チャイナタウンアイスクリームファクトリー (ニューヨーク)
アイスクリームをエキゾチックな中国風にアレンジした、チャイナタウンアイスクリームファクトリーでは、マンゴーとパイナップルのような甘い風味が楽しめます。シンラーチャーを使ったアイスは、自ら「エキゾチック」と評するに恥じないアイスクリームです。
ベントスプーン (ニュージャージー州)
塩キャラメルとビールを混ぜたダークチョコレートなど。リーズナブルかつ魅力的なベントスプーンは学生の間でも人気があります。
ディディリーゼ (カリフォルニア州)
UCLAのキャンパスの近くにある「ディディリーゼ」は地元で大人気のアイスクリームサンドイッチを提供するお店です。焼きたてフレッシュなクッキーをお好みのアイスクリームの味と楽しむことができます!
クールハント(カリフォルニア州)
ここのアイスクリームサンドイッチを食べれば、他のアイスを探す必要はないかもしれません。サンドイッチにはチョコレートチャンクプレッツェルのようなおいしいクッキーを使用しています。
ギャノン(ニューヨーク)
学生や地元の人を問わず、暖かい季節には最高の場所です。アイスは、ソフトクリーム、サンデー、ミルクシェイクなど好きなスタイルをチョイスできます。自家製のキャラメルカシューとチョコレートバイエルントルテのアイスクリームはイチオシです!
クリーム (カリフォルニア州)
ノースカリフォルニアで人気の「クリーム」では、そして固めのクッキーに、おいしそうなアイスクリームの中から好きなフレーバーを選んで挟むアイスクリームサンドがオススメ。人気の秘密は「クリーム」独自のアイスクリームやクッキーのレシピです。
ジェーピーリックズ(ボストン)
新鮮なモヒートシャーベット、ルートビアフロート、桃のサンデーのように、毎月新しいサンデーを楽しむことができます。繊細なミルクで作られたココナッツとピスタチオアイスクリーム、パイナップルアイスクリームなどは乳製品を使わず、ヘルシーに仕上げています。
ゴールデンリーフダイナー (ニューヨーク)
イタリアまで行かずとも本場のジェラートを提供してくれるということで人気のゴールデンリーフダイナー。カラフルなフレーバーは見ているだけでも楽しいです。
バビーズ(ホノルル)
人気の餅のアイスクリームがホノルルにあります。ラズベリーホワイトチョコレートや、ストロベリーダークチョコレートチップなど、餅とアイス、和と洋のコラボレーションが人気です。
ジェラテリア・デル・テアトロ (ローマ)
このお店は少しわかりにくいところに位置し、見つけるのは容易ではありませんが、探す努力をする価値があります。「グラテラル・デル・テアトロ 」では80%ダークチョコレートアイス、イチジクとアーモンドとリコッタのアイスなど、職人の味を堪能することができます。酒飲みのために赤ワインとダークチョコレートなんていうものもあります。
ビッグゲイアイスクリーム (ニューヨーク)
ビッグゲイアイスクリームでは様々な欲求を満たすことができます。バニラソフトにチョコレート、塩、キャラメルシロップなどをトッピングした「Salty Pimp」が人気です。
以上、世界のアイス屋さんでした!
みなさん旅行でお近くに訪れた際はぜひ立ち寄ってみては?
引用元:https://macaro-ni.jp/4479