女子刑務所の性処理事情の実態が判明。
想像以上にエグかったと話題になっています。
女子刑務所の性処理事情はエグかった
男性の刑務所では『陰部摩擦の〇〇』とかいう懲罰になるといわれています。やり方としては靴下をかぶせて周りに飛び散らないようにするようです。
女子刑務所では『わいせつ行為等』という遵守事項違反になってしまいます。
「故意に陰部を露出するなど、他人にわいせつな、又は嫌悪の情を起こさせるような行為をしてはならない」
しかし、刑務所内のトイレでなかなか出てこない人もいます。
「ああ、◯◯さんさっき軟膏持って行ったから、やってるんじゃないの?」
軟膏は各自医務課から必要に応じて処方され所持しています。軟膏で滑りをよくしているようです。その行為に使えば『物品等不正使用』になってやはり懲罰の対象になります。
トイレは巡回の職員が監視できるように上部が素通しになっています。職員だけでなく他の受刑者にも見られてしまうから立ってすることは出来ません。
ある日、トイレから出てきた◯◯さんの額に大きなたんこぶが出来ていたことがありました。
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「イクときに、体の力が抜けてトイレの水を流すバーにぶつけた」
そんな噂がまことしやかに囁かれました。
入浴のあった日の就寝後。皆が寝静まった頃、膝を立てているような形に◯◯さんの布団が盛り上がっていて、その中からカサカサという音がしていました。指が臭くならないように、この日を選んでいるのでしょうか。
入浴日はいつもこうなるようです。
「またやってたよ」
◯◯さんがトイレに行った途端にその話題になる。
まさに人の悪口は蜜の味。
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「チンコロしちゃおうか?」
苛めの対象になっている人の場合、部屋から追い出すためには懲罰に行ってもらうのが一番早いため、そういった悪口が刑務所内では横行していることもあるようです。
刑務所に入ると性欲が強くなった
自ら詐欺事件を起こし1年6ヶ月の間、刑務所に服役した経験のあるKさんによると性欲自体も刑務所に入って強くなったといいます。
多くの受刑者はひたすら我慢するのですが、中にはこっそり行為をしている人もいました。
場所はだいたい布団の中。
夜、みんなが寝静まっている時に、カサカサと音がしたら誰かが行為を始めた証拠です。
夜の行為でも足りない場合は、免業日などにトイレでやっていたようです。声をだすわけでもないですし、音もしないのですが、顔を見れば一目瞭然。
また、匂いで行為がバレるため、賢い人は入浴日の前日に行為をしていました。それはあそこが愛液で汚れても翌日にすぐに洗い流せるから。
しかし、サル並みに性欲の塊みたいな人は毎日行為しており、強烈な悪臭を放ちます。
「多くの受刑者はただひたすら我慢」とあるので、ごく一部の人であるという前提を忘れてはいけませんが、女性刑務所の中で行為しまくる受刑者は確かにおり、しかも刑務所内で悪い意味で有名人になってしまうようです。
さらに、下世話な好奇心を働かせると「おかず」は何を使うのか気になってしまいます。
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刑務所内でのおかず
刑務所ではグラビア雑誌やレディースコミックを読むことが可能です。しかし、雑誌の男よりやはり生身の男。
最大のおかずは女子刑務所には数少ない男性刑務官です。受刑者がチェックするのは刑務官の息子だけ。顔はハナから審査対象にはなりません。なぜなら刑務官にイケメンはほぼいないからです。
また、顔を審査対象にしないのには別の理由もありました。
万が一、刑務官と受刑者が許されぬ恋に落ちてしまった場合、世間を騒がせる不祥事に発展してしまう可能性もあります。刑務官、受刑者もそれだけは絶対に避けねばなりません。
女子刑務所にいる男性刑務官には不名誉なことになってしまいますが、イケメン刑務官がいないのはそういった予防措置ということになります。
それが果たして事実かどうかは不明ですが、女性の園にイケメンが混じってしまったら、大変なことが起こってしまいそうですね。
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イギリスではこんなニュースも・・・
女性看守が「美しすぎる」という理由で不当解雇されていたのです。男性の園に美しすぎる女性看守が混じっていたらそれはもう大変な騒ぎになったのでは?と想像されます。
実際に解雇される例まであったので刑務所内にはそんな暗黙のルールがあるのかもしれません。
ネットでの反応
・便所は水洗だろ、洗えばええやん
・いや、何もしなくても毎日洗ってても臭いじゃんw
・夢を抱いているようだが、女子と言ってもゴリラみたいなのばかりだろうに
引用元:https://vipper-trendy.net/female-prison/