【衝撃エピソード】トイレ清掃員女性をバカにした大学生。ある男性の一言で彼らは窮地に・・・
リストラを期に変わった仕事に対する気持ち
当時、上司に言われた解雇理由は、今でも忘れません・・・。
「女性だから、今後の事を考えて優先的に切っていく事にした。」
こんな、無責任で酷い一言だけでした。
そんな経験を経てきた私にとって、どんな仕事でも差別されずに必要とされる仕事は有り難く、とてもやりがいのある事。
来年で55歳を迎えますが、日々喜んでトイレの清掃を行い、利用者が快く使用出来るよう心がけてピカピカにしています。
しかし、1年程前にとても嫌な経験をしたのです。
いつも通り男子トイレの清掃に入り、小便器をゴシゴシと掃除していた時です。
その時、どこの企業も新卒採用の面接を行っている時期でしたので、
大学生などリクルートスーツに身を包んだ若者が頻繁に出入りしていました。
心無い言葉を浴びたが・・・
私が小便器を丁寧に掃除していると、
笑いながらまだ初々しい姿の大学生2人がトイレへ入ってきたのです。
そして、すぐに小便器を掃除する私に向かって酷い言葉呟いてきました。
『こんな仕事やだよなー。
まじで無理だわ、俺。』
『いや無理とかってレベルじゃないだろ!
トイレの掃除とかキモいって!!!』『とりあえずこうなったら人間のゴミだわ(笑)』
知らないフリをして、聞こえないフリをしました。
一生懸命悔しい気持ちと、怒りを食いしばり我慢しました。
その後二人はまさかの・・続きはコチラ↓↓