『ワイドナショー』でダウンタウン・松本人志が明かした「結婚した理由」に批判殺到！　その理由とは！？

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松本人志が明かした「結婚した理由」

2009年5月に元タレントの伊原凛と結婚し、現在は一児の父となっているダウンタウン・松本人志。

結婚からは遠い存在かと思われていただけに驚きの声が多く聞かれました。

1993年から1995年にかけて週刊朝日に連載された「オフオフダウンタウン」では「結婚しないんですか？」の質問に次のように答えていたこともあります。

 

「結婚というものは、おっそろしいものである。いつ家に帰っても同じ女がいるのだぞ……ギャー。考えただけでも身の毛がよだつ話である」
「ガキができたらそれこそ最悪」
「オレのようなコメディアンにとって、家族というのは百害あって一利なしなのではないだろうか？」

出典：エキサイトニュース

15年もすれば人間変わってしまうものですね・・・

結婚についてメディアではほとんど喋ることがなかった松本人志ですが、2014年08月放送のフジテレビ『ワイドナショー』に結婚について聞かれる場面がありました。

出典：images.npn.co.jp

それは第2部『ワイドナB面』で、「晩婚化」を取り上げた時のこと。

まさに晩婚と言える46歳で結婚した松本人志に対して、「何が決断に至らせたんですか？」と佐々木恭子アナが質問すると・・・

 

「いわゆる、独身のマンネリ化ですよね。これを続けていて一体何になるんだって。だから別に結婚をしたいというよりも、独身に飽きるという感じでしたけどね」

「あとは周りが俺が絶対結婚せえへんと思い込んでいやがるもんだから、裏切ってやろうと思って」

出典：リアルライブ

とコメントした松本人志。

ネットではこの発言に対し「最低」「相手に失礼」「クズすぎる！」と批判の声が挙がりました。

照れ隠しがあるのだと思いますが、ちょっと酷い言い方ですね・・・

・結局デキ婚なのに必死に否定してるのが情けない
・常盤貴子と結婚してたら神になれたのになぁ
・「百害あって一利なし」と言ってた通りｗ
・いつもの「俺はお前等とは違う！」アピール

その後「でき婚じゃない」と否定した松本人志
そこはどうしても譲れない点なのでしょうか？

 

 

↓松本人志の奥さんってどんな人？次ページへつづく↓

そんな松本人志も長い間、独身を貫いていましたがついに２００９年５月１７日に結婚をして、2009年10月6日には子供も授かりました。

娘さんの名前は「てら」という珍しいもの。
嫁さんのの名前は伊原凛です。

職業は元々は日本テレビのお天気キャスター兼ＮＨＫリポーター。
結婚式はそれは盛大に執り行われたということです。

なんでも式場は3500人も入る大会場。

相当な人数が来場したにも関わらず、中の様子を外部に話した人間は誰ひとりとしておらず。

いったいどんな式だったのか、もちろんマスコミも入ることを許されずだったんだとか。

伊原凛についてもう少し詳しく紹介していきます。

プロフィール。年齢情報と画像あり。

生年月日：1982年10月24日
現年齢：31歳
出身地：東京都
血液型：B
身長 ：163 cm
学歴：聖心女子学院中等科・高等科卒業。フラワーアレンジメント専門学校卒業
宣喜娜（ソンヒナ）という名前でグラビアDVDを発売していた。

・2006年4月から日本テレビ系『ズームイン!!SUPER』に、お天気キャスターとして出演、天気予報を担当
・2008年9月30日をもって、『ズームイン!!SUPER』を卒業。引退。
・2009年5月、19歳年上のダウンタウン松本人志と結婚。

タレント時代はオスカープロモーションに所属していました。

 

 

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年の差がけっこうありますよね！普段は敬語らしいですよ？

旦那とはなんと19歳の年の差ということで、世代がまったく違うことから、
話す話題もかなり食い違いあると思われますが、そこを乗り越えての結果ですね。

そんな年の差が離れた二人ですが、嫁の伊藤凛さんが松本さんがに敬語を使っているそうなんです。

「一歩下がる」という古風な女性なのかもしれません。

両親が韓国人だと儒教の国の韓国の教えでは、やはり今だ男性優位な考え方が根強く、ましてや20歳もの年齢差だと敬語での会話は普通な感覚かもです。

これに関連して、おもしろいエピソードがあります。

「笑ってはいけない」の報告会で木村祐一さんが、松本さんの家に行った時の話をしていて、「おしぼり的なもの持ってきてー」って松本さんが嫁に言うと、「おしぼり的なものは・・ありません」と答えたという話があります。

マジメか！ｗｗｗ

それでも、やはり、敬語を使って、「ですます調」で話してたんですね。

普段はＭっぽい松本人志ですが、亭主関白気質で本命の女性には自分のＭっぽい部分はいっさい見せないそうです。

本人いわく、「絶対ありえない」とのこと。

自分の理想とする男性像というのがあるのでしょう。

単純に年の差がすごい開いているということもありますが、
プライベートでは女性にかなり気を使われるような関係が多いみたいで、
「高い物をおねだりされたことがない。一回でもされてみたい」と意外なことも言っていました。

恐いイメージを与えてしまうのでしょうか。

お笑い芸人さんって歳の差婚が多いですよね。

・千原ジュニア 18歳差
・FUJIWARA藤本敏史　17歳差
・加藤茶 45歳差

お笑い芸人って他人を笑わせる職業ですから、それだけ相手の心を開かせる技術に長けてると思うんですよ。

その包容力に女性もコロッといってしまうのかなと思います。

 

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国籍など生い立ちは？在日韓国人なの？

母親は韓国人で、父親は大阪の生野区出身ということで、
どちらも韓国系の血を引いている模様です。

本名は宣喜娜(ソン・ヒナ)。

在日韓国人であることは大々的に公開こそしていないものの
意図的に隠したりはしていません。

しかも、かなりのお嬢様。

なぜなら、趣味は水彩画とかデッサンということですからｗ

この趣味を持っている人間って、あまり聞きませんよね。

父親がおもしろい！

伊藤凛さんのご両親ですが、かなり真面目でかたい感じのご家庭だそうで、松本人志さんはこのことをNHKしか見ないような方々、という風に表現しています。

「できちゃった結婚」とい世間的にはあまりよろしくない結婚の仕方をしたお二人ですが、伊藤凛さんのご両親へのご挨拶は妊娠発覚前に済ませていたということで、なんとか間に合ったと後に松本さんが語られています。

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「『お笑いは僕も好きだよ』とか言われて、『そうなんですか!』と前のめりになったら、『落語とかね』と言われて、そっちかぁ…」と義父とのエピソードを明かした。

なれそめは？

最初の出会いは、２００６年１月放送の「ドリームマッチ06」での共演でした。

松本人志との馴れ初めはなんと合コン。

番組終了して月日が経ったある日、芸人が主催する合コンで再会をしたそうです。
コンパで知り合って付き合うことすら一般人からすれば珍しい話ですが、そこからさらに結婚するとは・・

伊原凛は元々ダウンタウンの大ファンだったようで、
いざ結婚となるとあまりにビッグネームのため怖気づいたようなんです。

もちろん純粋に「好き」という気持ちからアプローチした伊藤凛さんですが、
「お金目的ではないか？」と周りから思われる心配もしていたといいます。

でうが、そこを松本人志は「俺が好きなんだから、まったく関係ない」とキッパリ。

こんな言葉を投げかけられて、グラッとこない女性はいないですよね。

結婚の決め手は？

できちゃった結婚ということですが、妊娠が発覚したエピソードがおもしろい。

奥さんがッタクシーに乗車していた時に、突発的な軽い自動車事故を起こしたんです。
大事にはいたらなかったので安心したのですが、病院で念のためレントゲンを撮ったら・・・

なんと赤ちゃんが子供の中に・・・！

その時まっちゃんはと言うと、別の女性とコンパで楽しんでいたというからおもしろすぎるｗ
さっきのプロポーズ時のセリフの感動を返してくれｗｗ

彼が結婚を決断した理由は・・・

松本が46歳で結婚したということもあり、佐々木恭子アナから「何が決断に至らせたんですか？」と質問されると、「いわゆる、独身のマンネリ化ですよね。これを続けていて一体何になるんだって。だから別に結婚をしたいというよりも、独身に飽きるという感じでしたけどね」とメディアでは滅多に自身の結婚について口を割らなかったが、珍しく明かした。

結婚前は“芸能界の独身貴族”として有名だったため、「あとは周りが俺が絶対結婚せえへんと思い込んでいやがるもんだから、裏切ってやろうと思って」ともコメント

覚悟を決めていたんですね。最初から。

披露宴がすごかった！

芝公園のザ・プリンス パークタワー東京で、結婚披露宴。

報道陣を完全にシャットアウトしての結婚披露宴で、ネットでは批判の対象になっていましたが、週刊誌が披露宴参加者からのインタビューを掲載。民族衣装は着ないでウェディングドレスを着たようです。

「招待客は約300名と言われています。相方の浜田さんはもちろんのこと、キム兄や宮迫さん、千原ジュニアなどのベテランの方から、チュートリアルやノンスタイルの若手まで様々でした」（参加者）

しかし、招待されなかったこんな人達も。

「さんまさんといったいわゆる大先輩には声すらかけてなかったんです。あくまでも、ごくごく内輪でのお披露目会といった趣旨だったんでしょうね」（参加者）

とはいっても、会場は吉本の人間だらけで豪華だったようだ。

「さすが、芸人ぞろいというべきか、スピーチは20人にも及び、みんなすべることなく挨拶をしていました」（別の参加者）

もちろん浜ちゃんもスピーチし、「実はずっと心配していました。結婚出来て本当によかったです」「おめでとうございます。あなたも人の親ですか。 もう五反田には、行けませんね」と祝福コメントを発表した。

「食生活が安定して太らんように気をつけて下さい。わからんことがあったら、私が駆けつけますから」と、所帯をもった大先輩としてのアドバイスをしていた。

会の最後では、松ちゃんが顔をまっかにし、こんなスピーチを。

「結婚することになりましたぁ。今日の会は、嫁にどうしてもウェディングドレスを着せてやりたかったんで、開催しました。これからもずっと大事にします！」

普段の松ちゃんから考えれないスピーチで会場は大いに盛り上がっていたようです。

 

 

引用元：http://bazzoo.info/archives/76914?readmore、http://xn--u9jy52g7hi70x09p6lc7t7c.com/2017/07/06/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97%E3%81%AE%E5%AB%81%E3%81%8C%E9%9F%93%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E7%B1%8D%E3%81%A8%E5%99%82%E3%80%82%E5%A6%BB%EF%BC%9A%E4%BC%8A%E5%8E%9F%E5%87%9B%E3%81%A8%E3%81%AE%E7%B5%90/