知られざる北朝鮮収容所の実態。
脱北者が描いた絵が話題になっています。
真の北朝鮮の姿は・・・
北朝鮮は世界の中で一番謎に包まれた国家であり、日本からのイメージと言えば
貧困、独裁、核兵器、軍隊などといったもの。
外国人が観光目的で北朝鮮を訪れることは認められているが、
日本からの渡航はいまだ規制されており
「真の北朝鮮の姿」も日本ではあまり報道されていない。
そこで、脱北者が北朝鮮の収容所の中で見た「北朝鮮の闇の部分」を描いた絵が話題になっています。
脱北者が描いた北朝鮮収容所の様子
1.強制堕胎
保衛部員の威嚇(いかく)で2人の囚人が女性腹の上にある板に交互に乗ろとうするところ。
2.各種拷問の姿
調査員が見守る中、各種の様々な拷問を受ける受刑者たちの姿である。空腹と耐え難い労働そして過酷な拷問を受けている。
続きはコチラ↓↓
3.草を食べる人々
一週間に30分のみ太陽の光を浴びることができるその時に、こっそりと草を食べる。もちろん空腹だからだ。
4.死体保管室
遺体保管室の遺体ほとんどは目がない。死者の眼球をネズミが食い荒らすためだ。
続きはコチラ↓↓
5.幼い少女が警備隊の犬に襲われ食べられる姿
警備隊で飼っていた犬が幼い少女を捕まえ食べている姿。犬を荒っぽく育てたと賞賛を受ける。
6.理不尽な鞭打ちをする警備隊
保衛員や警備は数だけは多い。そんな自分達のストレス解消のために鞭打ちにする場面。
続きはコチラ↓↓
7.手の甲踏み
警備隊は軍靴で収容された者の手の甲を踏みにじって腹を立てたりする。
8.鳩拷問
高さ60cmの壁に両手を縛ったまま長時間放置しておく処罰である。見た目が鳩みたいなため鳩拷問と言う。
続きはコチラ↓↓
9.公開処刑
脱出を試みた政治犯や中国公安に逮捕され、北朝鮮に移管された政治犯は鉄線で鼻を穴に通しかかとに大釘を打ち込んで殴って殺すようにした。
10.時計拷問
時計拷問は収容所看守が任意に時間を呼べば収監者が腕と脚を使った拷問です。
ある妊婦女性が身体的に完全に疲れきる時まで保衛部員に時計拷問を受けた。
このように10の実態が紹介された。このほかにも北朝鮮は様々な拷問や強制労働の実態が存在するようです。
ネットでの反応
・人類共通の天敵である朝鮮人と支那人は、この地球上から完全に滅ぼすべき忌まわしい存在ですね。
・こんな不幸ばかりの国は未来にふさわしくないと思います。
・狂ってる。ナチスでさえしない行為だ
引用元:https://vipper-trendy.net/north-korean-camp/