【世の中舐めてるのか】生活保護の金額に唖然、年収が1150万円超えてるんだが・・・
生活保護の受給は恥?
「生活保護をもらうなら死んだ方がマシ」。少ない年金収入でも生活保護受給を「恥ずかしいこと」と捉える高齢者が少なくありません。
生活保護制度は「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と規定する憲法25条の理念に基づいて運営されています。条件さえ満たせば、無差別平等に保護を受けることができます。困窮の原因は問われません。
しかし、一部の不正受給者の影響で制度利用に対するバッシングや批判が多くあります。
そのため、生活保護だけは嫌だと思う人多く、実際に働けず困窮になった高齢者の男性も無年金状態でしたが、生活保護には頼りませんでした。
この男性は生活もままならない状態になったため、サラ金から借りようとしていましたが、市役所のケースワーカーが「こんなに困るまでがまんしなくていいですよ」と言うほどの困窮ぶりだったため、生活保護受給を提案。
男性は「ありがとう」と涙を流しながら申請書類を書きました。しかし、その後、自殺を図ってしまいました。
男性は保護費を受け取りにくるたびに「ほんとに申し訳ない、申し訳ない」と頭を下げ、謝っていたそうです。
遺書にはこう書かれていました。
「この年になってお国の世話になるのは本当に申し訳ない。だから命を断ちます」
増え続ける生活保護受給者、続きはコチラ↓↓