サンサーラ速報❗️

【共感!!】パパにも読んで欲しい「ママたちの理想と現実」が話題!

くまや肌荒れ、それに抜け毛まで。おまけに着ている服もヨレヨレで「アレ?あたしこんな感じだったっけ…。」なんて経験をした事はありませんか?
 
 先日発売された、人気ブロガー鳥頭ゆばさんの『ぼっち育児楽しんでます』(鳥頭ゆば/KADOKAWA)は、遠方に嫁ぎ、ママ友はおろか普通に遊ぶ友達すらいない地で子育てに奮闘する自身の姿を、コミカルなタッチで描かれた育児コミックエッセイ。出産をした事がある方もそうでない方も、笑いながら読めるエピソードがたくさん収録されいます。
 
今回は、その中でも多くのママさん達が経験するであろう、体調やファッションの変化に関してのエピソードご紹介します。

 

 

↓鏡で自分の姿を見てぼう然…。次ページへつづく↓

鏡で自分の姿を見てぼう然…。

 娘と一緒に鏡を見る事になったゆばさん。カワイイ娘の横に映り込んだものとは…!?

 

 

↓これが育児ママの現実!?次ページへつづく↓

これが育児ママの現実!?

 オシャレママ達が登場する雑誌も、ゆばさんが考えると…。

 

 

 

↓ゆばさんご本人の一週間着回しコーデは次ページへ↓

 ▼ちなみにゆばさんご本人の一週間着回しコーデがコチラ。

 

いかがでしたか?

出産後の女性の容姿は、かくもシビアに変化するものなのですね…。心身ともに疲れ切った状態では、スッピンもボロ着も上等!というのが育児ママの本音なのかもしれません。
 
鳥頭ゆばさんの『ぼっち育児楽しんでます』はコミックエッセイ劇場で連載もしていますので、そちらもお見逃しなく!

 

 

↓美人ママと自分の違い・・・次ページへつづく↓

美人ママと自分の違い

出典 http://ameblo.jp

この美人ママ。朝から本当におしゃれで美人で、(多分アパレル関係のお仕事だと思う)子供にもいつもにこやかで、『ああ…いつも綺麗だし、にこやかで優しいし、私とは真逆だな~』と常日頃思っていたのですが、先日、そんな美人ママとたまたま服装がかぶりまして(爆)(白シャツ×デニム)同じもの着てるのに、こうも違うのか!!って思いました(笑)こう…中身も見た目も正反対の人間が同じ洋服を着ると、洋服自体が全然違うものに見えるな~と…。本当、憧れます

 

 

↓「人のコーデを笑うな! 」育児でオシャレできない産後ママへアドバイス次ページへつづく↓

【ママからのご相談】
出産後、まったくオシャレをしていません。髪の毛もボサボサ、いつもTシャツにジーンズ。太ったこともあり、新しい洋服を見ても興味が沸きません。近所のお母さんたちには、とてもきれいな格好やピアスまでしている人もいて、オシャレできない自分に落ち込んでしまいます。

 

 ママに余裕が生まれるのは3歳くらいから。それまでは仕方がない!

ご相談ありがとうございます。女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです。

産後、オシャレができない自分を責めるような気持ちになってしまうのですね。特に初産後は、すべてが手探りの子育てである上に、“ママとはこうあるべき”という価値観に苛まれているのかもしれません。

出産後に突きつけられるムリゲー、「理想の母親になれ」

日本では、母親になった瞬間に、「きれいで、いつも笑顔で優しく、子煩悩で、家事もきっちりやるママ」という理想の母親像を求められます。最近は、「仕事は時短できっちりやって、管理職もできるでしょ?」というおまけまで付いています。

私自身、この価値観に苛まれて頑張ってみましたが、ムリゲーでした。育児に没頭した日は家事ができない、オシャレに気を配らなければならない日は子どもの相手がおろそかになる、これが現実でした。

 

出産後1年くらい、「外出するだけで精いっぱい」は、みんな同じ!

さて、相談者さんの言う、「近所のママがきれいに見える」。ちなみにそのママが連れている子どもは乳幼児ですか? もしかしたら、子どもは3歳以上に成長し、すこし余裕が出たママかもしれません。子どもは自転車の後ろ席に乗っていませんか? 後ろ席に座っていれば、2歳以上の子どもでしょう。

産後って、最低でも1年間はあまり寝られないし、ママのココロもカラダもボロボロです。オシャレが息抜きになる人もいますが、外出するだけで精いっぱいな人だって多いもの。私の周囲では、3歳になって幼稚園への入園を控えた時期から気持ちに余裕ができて、オシャレの復帰ができる人が多いように思います。

その理由は、『3歳頃になると、自己主張することだけでなく、周囲の状況に合わせた活動をすることができる』から。自分でできることも増えて、パパ・ママの手がすこしラクになります。

 

「オシャレしていない女性」に世間の風当たりは厳しい。でも自信を持って!

女性は外見をきれいにしていないと、世間の風当たりが厳しいですね。私自身、身もココロも精いっぱいの状態で買い物に行き、20代の女性に笑われたことがあり、「だって、仕方がないじゃん」と。オシャレできない自分を補うための方法は、以前のコラム『すっぴんでもオシャレに見えるママの特徴を5つ』をご参照ください。

オシャレなんかしてなくても、毎日しっかり生きているのだから自信を持って!

3歳を超えれば、きっとオシャレに気を配る余裕が出てくるでしょう。“今”は、仕方がない。気になるようならバッグや靴を新調するだけでも気分が変わりますよ。

 

 

 

 

 

引用元:http://iinee-news.com/post-16795/、http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/03/twitter-punikoro_n_17673554.html、https://ddnavi.com/news/306379/a/、http://spotlight-media.jp/article/300110115648269883、https://papimami.jp/43490