「旦那が羨ましい！！」安達祐実（36）の美肌の秘訣は夜の〇〇

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◆安達祐実、美肌の秘訣は？ 

初めてメイクモデルに挑戦した書籍内では、ほぼすっぴんの顔も披露している安達。「ちょっと恥ずかしいんですけど…必死です」と照れ笑いを浮かべた。 

小学生の頃からメイクをしていたという安達は「役的にも泥だらけとかが多かったので、落とすのにも肌をこすったりして、負担をかけていたと思います」と子役時代の苦悩を吐露。 

「仕事によってはクレンジングがないと落ちないメイクをすることがあるんですけど、そうじゃないときは、なるべくクレンジングなしで落ちるメイクを心がけていたら、（肌の状態が）本当に変わってきてビックリしました」と目を丸くした。 

さらに、出産を経たことで肌質が変わったか聞かれると、「1人目のときは自分も若かったのでそんなに違いを感じなかったんですけど、2人目を出産して、体力的にもそうですし、肌も一時期バランスが崩れたり、違うなと感じることがありました」と振り返った。 

◆“芸歴34年”を迎える心境は？ 

また、14日に36歳の誕生日を迎え、芸歴34年になる安達は、心境を聞かれると「30代後半というのはちょっとシビれますね。キタなって感じはしますけど、中身は全然変わってないです」と回答。 

第1子である長女も11歳になったそうで、子どもの将来について聞かれると「一時期、女優さんになりたいって言っていたんですけど、今は全然興味がないみたいです」と明かし、「洋服が好きだから、今はデザインをやりたいって言っています。（将来安達の）衣装を作ってくれたらいいですね。そういうコラボレーションは素敵ですね」と目を輝かせた。 

第2子となる長男は1歳を迎えたそうで、「最近、自己主張が強くなってきて、嫌なことは嫌だって感じです。絶対に気に入らないことはやらないって感じになってきました」と明かした。（modelpress編集部）