女優としてデビューした北乃きい。朝の番組『ZIP』の総合司会をしていました。しかしどんどん太っていたような…。
ZIPを卒業した現在はどうなっているのでしょう？
北乃きいのプロフィール
【名前】：北乃きい
【読み方】：きたのきい
【出身】：神奈川県横須賀市
【星座】：うお座
【年齢】：２３歳（２０１４年現在）
【身長】：１５８ｃｍ
【体重】：４８ｋｇ
【スリーサイズ】：Ｂ８０-Ｗ６１-Ｈ８１ｃｍ
【カップサイズ】：Ｃカップ（推定）
【血液型】：Ｏ型
【デビュー】：２００５年
【所属】：フォスタープラス
【趣味】：ショッピング、料理
【特技】：ピアノ、モノマネ、腕相撲、バレエ、中国語
【好きな食べ物】：メロン、ラーメン、特上カルビ、天むす
【嫌いな食べ物】：刺身、寿司、ピーマン
【学歴】：日出高等学校
北乃きいさんの学生時代はこんな感じでした。
学生時代から可愛かったんですね！
北乃きいの現在が…
北乃きいさんのデビュー当時は、こんな感じでした。
とっても美人ですね！
美少女女優というのもうなずけます！
北乃きいさんが有名女優にしたのは、いじめを題材にしたドラマ『ライフ』でした。
また女優だけではなく、音楽活動もしており今までに6枚のシングル、2枚のアルバム、1枚のミニアルバムも出しているのです。
そして2014年9月からは、ZIPの司会を始め20代後半ながら、朝の顔を一生懸命頑張る姿は好感を持てましたよね。
しかし、そんな彼女が日に日に激太りしているというのは話題になっていました。
太ってしまった後の北乃きいさんが、コチラ↓↓
そんな太ってしまった後の北乃きいさんが、こちら。
・・・・・・。
誰！？って感じになってしまいましたね…。
なんか芸人さんでいそうな感じに…。
デビュー当時の面影は一切なくなってしまいました。
これには、ファンは結構悲しんでいましたね。
そんな北乃さんですが、2016年9月でZIPを卒業しました。
その後は一体どうなっているのでしょうか？
北乃ゆいさんの現在は・・・
すごい！！体型戻ってそうですね！
肌もきれいになっているような気がします。
激太りの原因は？続きはコチラ↓↓
激太りの原因は？
デビューから年月が経っているとはいえ、かなりの体重の増減があったのではないでしょうか？
女優をいうこともあり、体型には気を使っていそうですが…。
なぜ、あんなにも激太りしてしまったのでしょうか？
原因は２つあったようです。
①熱愛スキャンダルの影響
2010年にBeeTVにて配信されたドラマ作品『虹の向こうへ』で、北乃きいさんと佐野和真さんは共演しています。
同じ出身ということもあって意気投合したのか、交際へと発展したそうです。
しかし、当時の北乃きいさんは、清純派女優として売り出していたこともあり、恋愛はご法度というのが暗黙の了解だったようです。
そのため、写真週刊誌に熱愛スクープされたことで、ネットユーザー達からも一気に袋叩きにあってしまったのです…。
結果、北乃きいさんの人気は一気に下降線…。
しかも、やがて佐野さんとは破局を迎えてしまうのです。
まだ、当時は20歳の女の子ですし、いくら芸能人だと言っても恋愛を優先させてしまうのはしょうがないような気もします…。
そんな北乃さんの中で、仕事を第一優先としながらも、恋愛禁止を我慢しきれない自分との葛藤もあり、ストレスが次第に膨れ上がり、過食に進んでしまったという話があります。
その過食が原因で激太りしたのでは…？と言われているのです。
②ZIP!での苦労
北乃さんが司会となった朝の情報番組『ZIP!』
ある関係筋の話を聞くと、MC就任当初は北乃さんの評価はかなり悪く、彼女も苦労が絶えなかったようです。
続きはコチラ↓↓
というのも前任者である関根麻里さんが、語学堪能で知識も豊富と、MCとして相当な手腕・スキルを持っていた。
一方、北乃きいさんは、就任当時、MC経験が全く無く、その差が歴然としていたことから、北乃きいさんが馬鹿っぽいと揶揄され苦しんでいたのだとか…
その上、朝の早い仕事だったこともあり、北乃きいさん自身の生活のリズムも大きく狂い、かなりストレスも溜まっていたのではという話も耳にします。
どこまで本当か分かりませんが、いろいろ悩みがつきなかったのかもしれません。
そのストレスなどが過食に進ませたのではないか、と言われています。
ネットの反応
・いけるやん！
・まず肌が劇的に改善だよね
・早起きしなくてよくなったからまた夜遊びできるやん
・むっちゃセクシー
・あら、可愛いｗ
現在は彼氏はいないと言われている北乃きいさん。
痩せてキレイになっていますし、生活リズムももどったでしょうから、きっとまた激太りすることはないと思えます。
またテレビで見れる日がくるといいですよね！
引用元：https://vipper-trendy.net/kitano-kii/