不倫・・「2人だけのヒ・ミ・ツ」って思ってても
周りに全部バレてますよ〜〜
どこの会社にもいる、ゴジップ好きなOLに注意!!
社内不倫がバレるのは…
不倫のパターンの中でも最も多いのが社内不倫だと知っていましたか?
心理学では「単純接触効果」と呼ばれています。
人間は、接触回数やいっしょに過ごす時間が長いほど、人に対して好意を抱きやすいのです。
社内恋愛は、まさにこの効果が大きいでしょう。
そして、会社内には必ずゴシップに敏感な女性社員がいるのもです。
そうした人物に、「社内不倫をしているな」と確信を持たせたら、後の祭りです。
いつもと違う行動、言動をすることが「怪しさ」に繋がるのです。
バレる瞬間①「知人に目撃される」
「彼女と朝、ラブホのエレベーターに乗ってたら途中で止まってドアが開いた。
開いたドアの前にいたのは既婚の先輩社員とアルバイトの女の子だった。」
職場以外のどこかで一緒にいるところを見られてしまえば、
言い訳のしようがありませんよね。
まして、気分が盛り上がって手をつないでいたり、繁華街でくっついていたら完全にアウト。
すぐに仲間内に知れ渡ることになりますよね
バレる瞬間②「誰かに相談する」
「親友だと思っていた子にだけに上司との不倫関係を相談していたのに、
部の飲み会の時に他の先輩が知ってる風に話してきた・・・」
たとえ仲の良い友達でも、相談してはいけません。
女性にとってみれば同じ女性のスキャンダルは面白い話題にしかなりません。
一人に言うだけでも次々と広がってしまうのは仕方がないことです。
不倫をするのなら、誰にも打ち明けてはいけません。
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バレる瞬間③「容姿の変貌」
「同僚がズボンしか履かなかったのに、最近スカート履き、ネイルをするように。
そんな日は、必ず残業している」
容姿の変貌ほど怪しさを醸し出すものはありません。
ファッションや身嗜みの変化は、不倫の有無を顕著に表します。
ファッションに煩くなった、ファッションセンスが良くなった、好みが変わったなど、
女性は変化感じ取り、すぐに不倫を疑い始めますよ。
バレる瞬間④「油断する」
「会社の携帯で不倫相手に電話をかけ、履歴で見つかったらしい」
人間というのは慣れてしまう生き物です。
二人きりの時に呼んでいる呼び方になってしまった、メールを誤送信などの、
うっかり関係を暴露してしまう行動は、慣れや油断から発生してしまうのです。
仕事中はなるべく相手に触れない、関わらない位置にいるようにしましょう。
バレる瞬間⑤「共通点がやけに多い」
「SNS書いてある内容や行った場所が2人ともいつも一緒で会社にバレて、
大問題になってましたね」
SNSの投稿で匂わせるくらい大丈夫だろう、
同じキーホルダーくらいではバレないだろう、
という甘い認識は危険です。常に誰かに見られている認識を持ちましょう。
浮かれた行動はすぐに見破られてしまします。
バレる瞬間⑥「距離感がおかしい」
「同僚が、不倫相手の上司と話すときだけ見つめすぎ!!声も違う・・」
やたらと距離が近かったり、親しげに話していたり、
と距離感がおかしければ同僚は気がつきます。
また逆によそよそしすぎても何かあったのでは?よ勘ぐられてしまうことも。
何れにしても自然体でいることは難しいのでバレるリスクも承知の上で関係を続ける必要があるかもしれません
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バレる瞬間⑦「帰るタイミングが同じ」
「部長が仕事を終えて帰宅するタイミングで、いつも退社する女性社員がいた。
今考えると、部長の仕事が終わるのを待っていたんだと思う」
いつもは残業せずに帰るのに、突然、残業し始めたら注意。
たいてい相手の残業が終わるのを待っているんです!
よーく女性を見ていてください。
ケータイをちらちら見ながら帰るタイミングを探っていますから。
また、先に帰ったフリをして近くのカフェで待つ、これも不倫カップルには多い待ち合わせの方法です。
バレる瞬間⑧「特定の女性社員に優しい」
「私や他の女性社員にはいつもガミガミ怒っている上司が、
1人だけ絶対に怒らない人がいた。あからさま過ぎてみんなに気づかれていた」
女性は上司のえこひいきに敏感。
少しでも特別扱いをされている女社員を見つけると、
「この2人、デキてるな」と察知してしまいます。
1度でも男女の関係なれば、仕事中でも2人の関係は微妙に変わってくるものです。
「なんかこの上司、前よりあの子に優しくない?」と少しでも感じたら、
実はその2人は不倫関係だった!なんてこともありそうです。
バレる瞬間⑨「なぜか出張に同行」
「同じ日に同じ場所に出張に行っていた2人がいた。
しかも他部署だったかことから、周りにかなり不信がられていた」
同じ部署で一緒に出張に行くのはなにも不思議ではありませんが、
それが違う部署同士だと一気に不信感が増しますよね。
また、上司が出張に出かけている日に合わせて休みを取っている人がいたら、
その2人は「出張」と偽って不倫旅行に出かけている可能性があります。
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社内不倫のリスク
■会社内でバレてしまった場合
噂が広まってしまえば、肩身は狭くなるでしょうが、単に、職場の同僚や上司にバレてしまっただけでは、見て見ぬふりをされるか、「気をつけろよ」と注意をされる程度で済むはずです。
しかし、社会人としての信用が失われ
「あの人不倫していたんだって」
という社内でのウワサはなかなか消えず、職場に居難くなって自ら退職を選ぶケースがある。
それほどのリスクを背負える人しか、不倫はするべきではないということでもあります。
■自分や浮気相手の妻や旦那にバレてしまった場合
これが1番最悪のケースかもしれません。
特に、あなたの配偶者や浮気相手の旦那や妻があなたの会社に対して、
監督責任を訴えてきた場合には、職を失う可能性があると覚えておきましょう。
解雇を免れたとしても部署が変わったり、降格、転勤を言い渡される可能性もあります。
それに・・離婚の可能性も出てきますよね。
・自分と相手の配偶者から慰謝料請求をされる可能性。
・自分の妻や旦那から離婚を切り出され、子どもの親権を失う可能性。
・離婚となれば養育費の支払いや財産分与といったものも発生します。
慰謝料として数百万円の支払いが発生し、さらには家庭も崩壊して子どもも失う可能性。
人生が台無しになってしまうこともあるのです。
社内不倫の代償は、ここまで重いんですね。
いかがでしたか?
こんな大変ことが起こるとわかっていても・・
それでも、自分にとっては本気の愛!だと思うなら
『なぜ今も不倫関係なのか』1度考えること
恋は盲目と言いますから、離れることは難しいでしょうが
そこは自分のため!別れる努力をしましょう。
引用元:https://vipper-trendy.net/affair-house/