痴漢ってどこにでもいますよね。電車に帰り道、お店の中…。
生活のどこにいてもおかしくないです。しかし痴漢されても許されるヤツがいたのです!
あなたも体験してるかも?
怒られない理由とは
大型ショッピングセンターで、何度も検挙されている痴漢がいました。
それが、ある保安員さんが出会った『変態』です。
普通だったらすぐにでも警察沙汰!
今はネットもありますし、下手したら職場や学校にもバレていづらくなることも珍しくないでしょう。
しかし、今回捕まったのはそこまで酷いお咎めがなかったようで…
一体なぜでしょうか?
小学生がJKに痴漢!?
ショッピングセンター内で、不審な動きをする人がいたのは本屋でした。
気になってよく見ていると、店員の目を盗んで成人向けコミックを手にし、それを死角に持ち込んで慎重に封印を解いたのです!
成人誌の封印を解きたくなる気持ちは、同じ男性は分かるかもしれませんね。
・・・いや、分からんか。
その後、彼は何枚かのページを捲って手を止めました。
好みの女の子でもいたのでしょう。
そして、そのページを凝視しながら右手をズボンのポケットに突っ込むと、興奮した面持ちで身を捩り始めたのです。
そこに2人の女子高生が・・・続きはコチラ↓↓
・・・ちょっと想像したくないし、遭遇もしたくないですね。
ポケットの中にある右手を見ると、ズボンの下で激しく動いています。
しかし端から見たら、ただ変な動きをしているだけに見えなくもないかもしれません。
その後、2人の女子高生が彼のそばで立ち読みを始めました。
慌ててポケットから手を出し、おかずに使っていた本を目の前の棚に放置。
それから彼女達に向かって歩き出すと、大胆にも続けざまに二人の尻を撫でて、逃げるように書籍コーナーを離れたのです!
鮮やかな手口。初めてではないのでしょう。
その瞬間、女子高生は小さな悲鳴をあげましたが、相手が子供だと知ると特に気にする様子をみせずにやり過ごしていました。
そう!本を見ながら自慰行為をしていたのも、女子高生に痴漢をしたのも、まだ小学生の少年だったのです!!
さらに少年の変態行為は続きました。
次は下着売り場で…続きはコチラ↓↓
次は下着売り場で…
次に少年が向かったのは、女性用の下着売場でした。
何の用で?と思うかもしれません。
少年の行動は、私の想像を超えていました・・・。
悪い子の顔で周囲を見回してから手に取ったのは、真っ赤なパンティ。
人気のない方に向かい、棚の陰に身を隠しながら右手にあるパンティをズボンのポケットに突っ込んだのです。
盗むのか?と思いきやそういうわけではありませんでした・・・。
なんと、ポケットに差し入れられた右手はまた、ズボンの下で激しく動き始めたのです!
何度か身体を突っ張らせた少年は、大きなため息をついてパンティを取り出すと、棚の下に投げ捨てました。
そこに・・・続きはコチラ↓↓
これ、知らずに発見したらキモすぎですね・・・。
そこで、見ていた保安官は声をかけました。
「こんにちは。あのさ、赤いパンツのことなんだけど……」
「…え? いや、あの…、ごめんなさい」
事務所で話を聞くと、この店の近くに住む少年は小学校五年生で、お父さんと2人で暮らしているそうです。
少年がはいているズボンは、ポケットが切れていて、いつでも触れるようになっていたのです。
通報を受けて駆けつけた少年課の刑事は、少年の顔を見た瞬間、
「また、この子か・・・」
とつぶやきました。
何度もこういうことで捕まっているようで、つい先日も女子トイレを覗いていたそうです。
この少年がどうしてこのような行為を繰り返してしまうようになったのかは、わかりません。
しかし、まだ10歳11歳の子供です。
今後どのような人生を送っていくのか、心配でなりません。
強姦などの行動に出てしまう前に、心の闇がはれるといいのですが・・・。
引用元:https://vipper-trendy.net/perv-ds/