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【男性必見】自慰行為はデブのもと!?禁欲で得られる9つのメリット

男性必見!!自慰行為を控えることによって得られるメリットが医学的に解明されました!

また、たまに聞くニキビの原因は自慰行為!?という噂に対しても徹底解説!!

 

自慰行為とニキビは関係あるの?

結論から申し上げますと自慰行為ニキビの関係性はあります

海外でこんな実験が行われました。

成人男性10名を集め、性的禁欲を3週間、その前後で性的な快楽を経たときの血管パラメーター値の変化を調べる実験

この実験の結果、まず、自慰行為の後では血漿テストステロン(男性ホルモン)の量が減ったという結果がわかりました。

このことから、自慰行為をするとニキビにどう作用するかまとめると

自慰行為→男性ホルモンの減少→
→ホルモンバランスが崩れる→ニキビが増える

ということがわかります。

中には自慰行為をしていてもニキビが出来ないという方もいますが、
それはその方が自慰行為によってストレス解消ホルモンバランスの調整が出来ているためです。

メカニズムから見ると男性ホルモンが減少するとその分バランスは崩れやすくなるので
高頻度ですればするほど、ニキビはできやすくなると言っても過言ではないでしょう。

自慰行為の作用とは?続きはコチラ↓↓

自慰行為の作用

また同実験より、自慰行為後の性的快楽を得ると血圧、心拍数、プラズマ・カテコールアミンとプロラクチンが上昇することがわかりました。

血圧と心拍数はわかりますよね!

プラズマ・カテコールアミンは「アドレナリン・ノルアドレナリン・ドーパミン」のことです。

その内のアドレナリンは交感神経に有意し、
ノルアドレナリンは脳の中枢系での働きが主で、怒りやイライラ、やる気などの情動や感情に強い影響を与えます。
またドーパミンはストレスを軽減させ快楽を感じさせます。

まとめるとプラズマ・カテコールアミンが出ることで神経が研ぎ澄まされやる気・集中力の向上強い快楽を得ることが出来ます。

ここまでだといい事づくしなのですがもう一つのプロラクチンが曲者です。

プロラクチンはコチゾール(ストレスを感じた時に分泌され、筋肉を分解する作用を持つホルモン)の一種で、性欲抑制作用があります。(賢者タイムの原因)

ここまでのことから性的禁欲することのメリットを上げてみます。

性的禁欲の9つメリットはコチラ↓↓

性的禁欲の9つメリット

性的禁欲をすると以下のようなメリットが望めます。

  • 筋肉増大効果
  • やる気促進効果
  • 判断力、決断力UP効果
  • 快楽増加効果
  • 鈍痛効果
  • 闘争本能促進効果
  • 孤独願望促進効果
  • メタボ予防効果
  • 男性的肉体形成作用

こちらのメリット、殆どがテストステロン(男性ホルモン)から得られるものです。
逆にこの分泌が減ることで精力減退や勃起機能の低下を招き、放置しておくとEDになる恐れもあります。しかし男性ホルモンを高くキープしている人は、年齢に関わらず「性の悩み」に縁遠いものです。

また自慰行為によりプロラクチンが出てしまうとテストテロンが減少するだけでなく筋肉の分解もされてしまうので
更に筋肉のつきにくい体質へ、、、

とはいえ、我慢のしすぎもよくはありません。
自分がストレスを感じすぎない程度(週一くらい)にコントロールして、
今以上の肉体と快楽を経て、情熱的な夜をお過ごしください。

 

引用元:https://vipper-trendy.net/no-more-mastabe/