実は業界関係者から総スカン!のAKBメンバーとは
番組制作スタッフや雑誌編集者、グラビア撮影など業界裏方から見た最悪のAKBメンバーとは誰なのでしょうか?
今回「サイゾーウーマン」によって3名の嫌われメンバーが明らかになりました。
まず第3位は・・・島崎遥香です。
知名度が上がってきた頃から「あの子はやりづらい」と言われているのは、いつからか“塩対応”が持ちネタとなった、“ぱるる”こと島崎遥香だ。
「じゃんけん大会で優勝した2012年頃から、カメラマンの間で話題になったのが『写真写りが悪い』ということ。本人もそれを自覚しているようで、写真など静止画だとどうやっても可愛く写らないんです。なんとか使えるカットをキープするためカメラマンも四苦八苦で、1時間の予定だった撮影時間が3時間以上になってしまった、なんて話も珍しくありません」(雑誌編集者)
出典:www.cyzowoman.com
第2位は・・・以外にも優等生的イメージの渡辺麻友でした。
スキャンダルとは無縁な優等生で、インスタグラムの裏アカウント流出騒動で判明した“実は毒舌”という一面も、「逆に面白い」と一部から好感を持たれた渡辺麻友には、こんな批判が。
「彼女は実直すぎるというか、記者から聞かれたことになんでも答えてしまうんです。例えば囲み取材で、『峯岸みなみが、スキャンダル報道で丸坊主にしたことをどう思うか?』と質問され『またきれいな髪に戻ればいいと思います』、『高橋みなみが、都内ショップでボヤ騒ぎに巻き込まれ、髪の毛が燃えてしまった事件をどう思うか?』と質問され、『すっごくかわいそうでした』など、次々と答えてしまう。しかしAKB48サイドとしては、ネガティブ情報を報じられたくないため、スタッフが会見終了直後に、青ざめた顔で『あの部分は全部カットでお願いします!』とマスコミに要請。結果毎回、『使えるシーンがない!』と現場は大混乱になってしまうんです」(スポーツ紙記者)
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そして誰もが真っ先に名を挙げた圧倒的嫌われ者は、指原莉乃でした!
業界関係者一同、異口同音に“AKB48の勘違い代表”と語ったのが、今回の総選挙で1位に返り咲いた、HKT48の指原莉乃だ。
「『自分は秋元康に気に入られている』ことを自覚しているのか、とにかく初期に比べて、態度がガラリと変わりました。AKB48のメンバーは、基本的におとなしくて真面目なタイプの子がほとんどというか、指原が悪目立ちしすぎて、ほかのメンバーがみんないい子に見えますよ」(制作会社スタッフ)
「自分が嫌っているスタッフや関係者には絶対に挨拶をしないのに、有力な人物にはヘコヘコする」というのは序の口で、指原に“ナメられた”マスコミ関係者の中には、こんな仕打ちを受けた人も。
「指原があるインタビュー取材の現場で、開始前に『先に軽くご飯を済ませてきていいですか?』と言って席を離れたんですが、戻ってきたのが5時間後だったそうです。とにかく“自分中心”と思っているんですよ」(同)
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・やっぱり指原か…最近はコメンテーター気取で超鼻に付く!
・でも何気に指原が一番生き残りそうな気がする あれだけ図太いしなんだかんだトークがもつから
・関係者が出世して、将来AKBが干されまくることを祈る!
・AKBでいい性格の子を探す方が難しいかも・・・
皆人気が出れば多少天狗に成ったり、横柄になったりすることは芸能界では良くあることなのでしょう。でも、そんな態度の人間には、いつか大きなしっぺ返しが来ることも世の常ですから。
出典:girlschannel.net
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↓指原莉乃、“神経を疑われる”ほどの悪態が関係者に暴露される!
権力者に媚び、現場スタッフには横柄次のページへつづく↓
今年のAKB48グループ総選挙で史上初の連覇を達成した指原莉乃が、舞台裏での横柄な態度でグループ全体の評判を下げ続けている。先日発売された「週刊新潮」の8月25日号では、7月18日に放送されたフジテレビの音楽特番『FNSうたの夏まつり』における一幕が暴露された。
同誌によるとAKB48、SKE48等のAKB48グループや、乃木坂46、欅坂46のメンバー達が一夜限りの「ドリームチーム」を結成。歌唱曲をリモコンの「dボタン」やスマートフォンによる視聴者投票で決める企画が行われた。投票の結果、4月発売の欅坂46のデビューシングル『サイレントマジョリティー』が、指原がセンターを務めているAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』を上回り得票数1位となった。
現場ではすぐに「ドリームチーム」メンバー16人で振り付けの確認等が行われる予定だったが、これに指原とAKB48小嶋陽菜が猛反発。自分自身がセンターを務めた『恋するフォーチュンクッキー』に替えるようにと、前代未聞のワガママを言い出したというのだ。結局、フジテレビやレコード会社スタッフがなんとか説得し、無事に「ドリームチーム」による『サイレントマジョリティー』のパフォーマンスが放送されたが、AKB48グループと現場スタッフや欅坂46の運営陣との間に大きなしこりを残す結果になってしまった。フジテレビ関係者が言う。
「投票は18時から18時30分までの30分間実施されたのですが、開始直後から『サイレントマジョリティー』が優勢でした。指原は、結果が出る前から早くもゴネ始めていて、現場スタッフたちは大慌てでしたね。まさか本当に、投票で決まった曲を替えろと言ってくるとは思いませんでしたから……。しばらく押し問答が続き、他のメンバー達は何も言えずにうつむいていて、1階のスタジオの横にあるリハーサル用会議室は修羅場の様な雰囲気になりました。番組側が『ガチンコの投票結果を出している以上、絶対に替えられない』と強く主張すると、18時50分頃、指原もさすがに仕方ないと思ったのか、かなり不満そうに渋々振り付けの確認を始めました。実はこの時、指原はツイッターに振り付け確認の様子を写した画像をアップし、『なんか楽しいなう』と投稿して、表向きには“前向き”アピールをしていたんです。実際は人目の届かないところで真逆の表情を見せていただけに、現場のスタッフ達は『これだけ迷惑かけといて、こいつは一体どんな神経しているんだ……』と呆れ返っていましたよ」(フジテレビ関係者)
実は、7月に開催された指原が劇場支配人を務めるHKT48のツアーの福岡公演では、1曲目に『サイレントマジョリティー』が使われたこともあった。会場は盛り上がり、指原もパフォーマンスして満足気だった。ではなぜ、『FNSうたの夏まつり』では、ここまで『サイレントマジョリティー』を踊ることに抵抗したのか。
↓指原莉乃の悪態暴露は次ページにもつづく↓
「この時の『ドリームチーム』メンバーたちのポジションとフォーメーションが不満だったからです。指原は最近、自分は持っていない、アイドルとしての上品さや清潔感を持っている乃木坂46、欅坂46を異常なまでに意識しています。特に、アイドル界ナンバーワンとも言われる美貌を持ち、モデルとしても活躍する乃木坂46の白石麻衣に対しては、ルックスだけでなく男性スキャンダルが全くない点なども含めて、かなりのコンプレックスを持っています。そんな白石や、この『サイレントマジョリティー』パフォーマンスでセンターだった乃木坂46生駒里奈が最前列に立ち、自分自身は『新入り』の欅坂46メンバーたちと一緒の2列目に追いやられたことが許せなかったのでしょう。この曲のサビの部分では、センター生駒が1人だけ立って前に出て、他のメンバーがしゃがみ込む演出があるのですが、『そんな無様な姿を映像に残すのだけは絶対にイヤだ』と暴れていました。運営幹部や秋元康総合プロデューサーの後ろ盾を使って、本番直前までゴネまくり、カメラの映し方を変えさせたんです」(AKS関係スタッフ)
毎日の様にバラエティ番組に出演していて、秋元康総合プロデューサーを筆頭にタモリ、ダウンタウン松本人志、同じ太田プロダクションに所属する有吉弘行等、業界の実力者達にかわいがられている指原。だが、今回「週刊新潮」に報じられた騒動は“氷山の一角”に過ぎず、現場スタッフレベルでの嫌われ具合は加速しているという。
「AKB48の関係者達が一番気にしているのは、指原がAKB48グループの“代表者”として見られてしまうことなんです。今回も指原が声を荒げてゴネている間、AKB48渡辺麻友、横山由依、NMB48山本彩等の“真面目系メンバー”は、スタッフ達に目配せして、『また始まっちゃった……。迷惑をお掛けして申し訳ないです』という意思表示をしていました。でも彼女達にとっては不憫なことに、番組終了後には指原のワガママさだけがスタッフの印象に残ってしまった様です。先日、別のテレビ局のディレクターからも『指原は調子に乗り過ぎだよ。AKB48はどんどん使いにくくなっていくね』と言われて、“悪影響”を痛感しましたね」(同)
前田敦子、大島優子の二枚看板が卒業して一時のピークは過ぎたAKB48グループにいるにもかかわらず、権力者には媚び、現場スタッフには横柄な態度をとる指原。スタッフに対して礼儀正しいという乃木坂46、ももいろクローバーZ、ハロー!プロジェクトグループ等のライバル達に、取って代わられてしまう原因にならなければいいのだが……。
引用元:http://bazzoo.info/archives/78987?readmore、http://tocana.jp/2016/09/post_10863_entry.html