サンサーラ速報❗️

【闇落ち】「ありのままの姿も消えた」炎上歌手May J.が芸能界から姿を消した裏では・・・

芸能界から姿を消したMay・Jが裏でとんでもないことになっていた!!!

May J.(メイ・ジェイ、本名:橋本 芽生(はしもと めい)、1988年6月20日 – )は、日本の女性歌手。東京都生まれ、神奈川県横浜市育ち[1]。 2006年キューンレコードよりデビュー。2009年以降の所属レーベルはrhythm zone。神奈川県在住[2]。芸名は、本名の「芽生」に、ミドルネームの、ペルシア語で美しい、才能溢れる、といった意味を持つ「ジャミーレ(Jamileh)」の「J」を合わせたもの[3][4]。 

 

 

これはマジで恐ろしすぎる・・・

歌手のMay J.(28)が最近、テレビやメディアに

パッタリ姿を見せなくなった。

2015年の紅白歌合戦でもその姿はなく

今年に入ってから「一発屋だった」という

声が巷でチラホラ聞こえるようになっている。

彼女の近況を追った。

■2014年紅白がピーク…オリジナル曲はやっぱりダメ?

ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』の主題歌

『Let It Go〜ありのままで〜』をカバーして

一躍流行に乗ったMay J.。

2014年は各所で同曲を歌いまくって注目を集め

同年の紅白に出場した。

その後、映画の人気が静まるとともに尻すぼみ。

2015年も2月には7thシングル『ReBirth』を

夏場にはディズニーと再びコラボして8thシングル

『Sparkle~輝きを信じて~』を披露するなど

懸命に活動を続けていた。しかし2015年11月には

森永製菓のPRイベントに真っ赤なドレスで登場

、報道陣から「紅白に出たいか」と問われて

顔をこわばらせるほど歌手活動が低迷していた。

これら一連の流れを受け、「レリゴー」が

流行った当時から「代表曲がカバー曲のみだ」

などと批判を浴びていたが

今や「消えた」「ありのままの姿も見えなくなった」

「本物の一発屋」という声が少なくない。

最近の活動状況はもうひとつパッとしない。

バラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)

の企画「珍コーナー!朝までハシゴの旅」で

大学生を相手に尾崎豊の『I LOVE YOU』を歌う“神対応”を見せたと

一部で話題になることもあれば

今年5月にはタレントの宮澤エマ(27)とともにバラエティー番組

『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系)に出演した際には

学生時代の友人の動向に一喜一憂。

しかしどれも単発仕事で自身の曲を歌うことはなく

チラホラ顔を出す程度で終わっている。

また4月には情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)

に出演し、過去に散々「カバーソングばかり」

と非難されたことに対して「乗り越えていかなければいけない」

と決意をにじませていたものの

「被害者ヅラ」などと一部で炎上した。

 

 

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今月3日には、デビュー10周年記念ライブの東京公演を行なったが

会場は収容人数2千人弱の中野サンプラザと

元・紅白歌手にしては少し寂しい状況。

今後カバー曲に頼らず活躍を見せてほしいところだが……。

「『レリゴー』は需要がなくなり、カラオケバトルを展開していた

『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)も2015年3月に終了。

すっかり姿を見なくなりました

。オリジナル曲も一定の評価を受けていますが

『ありのまま』のヒットに比べれば微々たるもの。

本人もこの状況を打破しないといけないと分かっているようですが力弱く

“カバーソング歌手”のレッテルを剥がせず迷走しているようです」(報道関係者)

こうなればもう、開き直って新たなカバーソングを求め

ディズニーにお百度参りをして復活を図るのも一つの手かもしれない。

引用元:https://goo.gl/bvbvCb

 

最後に私からの感想

MAY Jさん大好きです♬

『Let It Go〜ありのままで〜』をカバーして

一躍流行に乗ったMay J.。

あの曲を聞くと今でも鳥肌がたつくらいです。

今は大変な時ですが頑張ってください。

 

↓異常な嫌われぶりを見せるMay J.の無自覚な炎上要素5つ次ページへつづく↓

このところ、やたら叩かれがちな歌手のMay J.(26)。

持ち歌のヒット曲はなく、彼女が話題になったきっかけは、『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)におけるカラオケの高得点を競うコーナーでの活躍ぶりだった。

同コーナーでは26連勝という偉業を成し遂げ、「歌うま女性」のポジションを確立。

知名度を上げた彼女はディズニー映画『アナと雪の女王』のエンドソング「Let It Go~ありのままで~」の歌手に抜擢され、映画の大ヒットが影響したのか、

同曲が収録されている3月26日発売の最新カヴァーアルバム『Heartful Song Covers』(rhythm zone)も、オリコン週間ランキングで2週連続2位という好調な売れ行きを見せた。

 しかしそんな活躍と比例するように嫌われっぷりも上昇しているようだ。

20日には『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、徹子の前で「Let It Go~ありのままで~」を熱唱する姿が流れたが、ネット上では「他人のふんどしおばさん」「カバーソング芸人」と、これまでのカヴァーアルバムも揶揄するような声が溢れてしまっている。

 こうした声が多いのは、May J.にもともとカヴァーソングのイメージが強いことに加え、「Let It Go~ありのままで~」は劇中で松たか子が歌っており、そちらについての評価が国内外で非常に高く、レリゴーといえば松たか子、といったイメージが先に定着してしまったためだろう。

また、May J.がツアーグッズとして「アナと雪の女王」Tシャツを発売したり、歌番組にエルサの衣装で登場して熱唱したりするたびに、ネット上では「便乗しとるだけやし」「本家聞きたいわ」「松たか子の歌でレリゴー流行ったのにメイジェイばっかテレビに出てただの便乗にしか思えん」「歌えば歌うほど松のほうが聴きたいと言う声が大きくなる」などといった非難の声がまとめられる。

 

 

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出れば出るほど、作中で歌声を披露した松の存在感が強まり、May J.の存在感が薄れてしまうという奇妙な現象が発生しているのだ。
スケジュールは空けてあります」と発言するなどしたことが、バッシングに拍車をかけているのだろう。

また、松の方が一切メディアで歌唱を披露しないことで松のプレミア感が高まり、それと反比例するようにしてMay J.が安っぽく見えてしまうというのも理由のひとつだ。

 本人にとっては不本意だろうが、May J.自身、これまでバラエティ番組でのカラオケ高得点歌手という “他人のふんどして相撲を取る”方式でメディアに登場し続けてきたことは否めない。その上で、映画キャラクターの衣装を着てみたり、キャラクター入りのツアーTシャツを販売したりと、映画人気への便乗を強く印象づけるような活動を頻繁に行っていれば、ますます“他人のふんどし”イメージが助長され、嫌われっぷりは加速する一方だ。

May J.および彼女のプロデューススタッフが、もう少し上手にアーティストイメージをコントロールできればいいのだが……。
(鼻咲ゆうみ)

 

引用元;http://gyuccinews.com/2017/06/24/%E3%80%90%E6%81%90%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E8%8A%B8%E8%83%BD%E7%95%8C%E3%80%91%E3%81%82%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E6%B0%97%E6%AD%8C%E6%89%8B%E3%80%8Emay%E3%83%BBj%E3%80%8F/、http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140823/Messy_11328.html