「おやつは500円まで!」我が子をおつかいに行かせ、帰ってきてレシートを見た結果wwwwww
遠足の楽しみといえば、手作りのお弁当。そして、何よりもお菓子。
親子一緒に行くことも多い幼稚園や保育園のお菓子では、お互いにシェアできるものが中心に選ばれますが、子どもだけで行く小学校の遠足では、最近のアレルギー事情などからお菓子の交換は禁止とされていることも多いようです。
「○円以内」や「食べきれるだけ」などの独自のルールがある場合もありますので、そのルールにのっとった中で、こんなお菓子を選んでみてはいかがでしょうか。
遠足のお菓子を選ぶポイントは?
遠足のお菓子。好きなものだけを選びたいけれど、ちょっと待って!チョコレート菓子やキャンディなど、暑さで溶けてしまうものはNG!避けた方が良さそう。
また、ポテトチップス系の袋菓子なども、荷物の中でかさばり、収納がうまくいかなかったり、歩いているうちに中のお菓子が割れてしまったりすることも。
荷物がかさばらないコンパクトなパッケージ。さらに、チョコはビスケットで覆われたもの。そしてワンポイントで、ものめずらしいお菓子なんかが入っていると、周囲の人気者にもなれて遠足も楽しめそうです。
1.コアラのマーチ
遠足のお菓子として外せない第一位はチョコレート菓子。しかし、チョコレートがむき出しのものだと、外を歩いているうちに溶けてしまい、食べる頃にはドロドロの悲惨な状態に。
そんな悲劇を防ぐためにも、チョコレート菓子はビスケットなどで覆われたものがテッパンです。
【商品情報】
コアラのマーチ(ロッテ)
2.パックンチョ
コアラのマーチと同様の理由で、パックンチョも人気があります。
どんなディズニーのキャラクターが出るか、また、ハート型のレアな形のものが入っていたりと遊び感覚で楽しめるのも嬉しいですね。
【商品情報】
パックンチョ(森永製菓)
3.チップスター
甘いチョコレートと並び遠足のお菓子のテッパンの双璧をなすのが、しょっぱい美味しさのチップス系です。
袋菓子のラインナップが充実していますが、袋のままだと割れてしまったりする心配も。チップスターであれば、箱に入っているので割れる心配もありません。味やサイズも選べるのが嬉しいですね。
【商品情報】
チップスター(ヤマザキナビスコ)
4.じゃがりこ
持ち運びしやすいしょっぱい系のお菓子といえば、こちらも定番として定着したじゃがりこもあります。
持ち運びもしやすく、取り出しやすく、チップスとはちょっと違う食感。最近は色々な味のシリーズ展開もされています。
【商品情報】
じゃがりこ(カルビー)
5.プチシリーズ
携帯しやすいポテトといえば、ブルボンのプチシリーズも外せません。
しかも、ポテトだけではなく、クッキーや煎餅など品揃えは多種多様。お互いにお気に入りのプチシリーズを持ち寄っても楽しい遠足のひと時が約束されています。
【商品情報】
プチシリーズ(ブルボン)
6.ラムネ
甘いお菓子、しょっぱいお菓子に次ぐ、遠足の定番といえば、すっきり爽やかな味ではないでしょうか。
親世代には昔懐かしいラムネですが、現代っ子たちにももちろん人気があります。
さらに、このラムネ、簡単にブドウ糖が補給できることから疲れに即効性のあるサプリ的な働きもしてくれるそう。遠足の際には1本、忍ばせておくとよいかもしれません。
【商品情報】
ラムネ(森永製菓)
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