「おやつは500円まで!」我が子をおつかいに行かせ、帰ってきてレシートを見た結果wwwwww

驚き

7.フェットチーネグミ

遠足に欠かせないお菓子といえば、こちらも簡単に糖分&ビタミンCの補給が出来るグミも定番です。飴ともガムとも違う独特の食感。大好きな子どももたくさんいますね。

今回ご紹介したのはフェットチーネグミ。イタリアンパスタのフェットチーネを模した形状とちょっと固めの噛み心地にはまる人も続出です。他にもイタリアンピーチなどの味があります。

【商品情報】
フェットチーネグミ(ブルボン)

8.超ひもQ

全長126cmの長いグミ!友達の注目の的になることは間違いなし。

中には、指編みを始めたりするつわものもいるとか。一風変わったこんなお菓子があると、遠足での人気者にもなれちゃいそうですね。

【商品情報】
超ひもQ(明治製菓)

9.すっぱいレモンにご用心

こちらのお菓子も遠足にいかがでしょうか。3個に1個だけ超すっぱいガムが入っています。ゲーム感覚で友達と盛り上がるなら、絶対にコレ。姉妹シリーズでブドウ味もあります。

【商品情報】
すっぱいレモンにご用心(明治チューインガム)

10.カリポリ

こちらもちょっと変り種。カリッと噛んでポリッと食べることから、その名がついたといわれるこのお菓子。

実態は実はスティックタイプのキャンディなんです。周りからも「それ何?」と聞かれそうですね。

【商品情報】
カリポリ(カバヤ食品)

遠足のお菓子の楽しみ方

遠足のお菓子は、子どもにとってはお弁当に次ぐ楽しみといっても過言ではありません。お菓子に関するルールはそれぞれ違いがあるようです。

一昔前は「バナナはお菓子にはいりますか?」なんて質問が定番のジョークでしたが、最近は「○円以内は税込みですか?」なんて質問が聞かれるようです。また、「交換禁止」などと聞くとアレルギーの増えた現代特有だなと感じますね。

それぞれのルールの中でどう選ぶかは子ども次第。定番のお菓子にちょっと変り種のお菓子も加えて楽しい遠足を過ごしてもらいたいものですね。

 

引用元:https://newtrendys.com/surprised/oyatu-jougen?imadokinews4、https://comolib.com/magazine/ensoku-oyatsu-select10/