サンサーラ速報❗️

スタバに長居する意識高い系マック集団に物申す!「ここはパソコン教室じゃねえ!」の一言で思わぬ事態に

スターバックスで飲み物を買ってみたもののマックブック(パソコン)をいじる人で溢れかえって座れずに諦めかけたSさん。

そこに現れたおじさんが放った一言事態が一変しました。

意識高い系ドヤ顔マックブック集団で満員のスタバ

コンセントなどが常備されており、気軽にゆっくりできることで大人気のコーヒーショップ「スターバックス」、通称スタバ

皆さんも一度は利用したことがあるのではないでしょうか?

そんなスタバですが、仕事のためパソコンを開く人や、読書をする人でいっぱいになっていることもしばしば有りますよね。

その日、スタバを訪れたSさんもまさにそんな状況下、諦めて店を出ようとしたときでした。

店内で怒鳴るおじさん

Sさんがスタバ出ようとしたその時でした。

「どいつもこいつも飲み終わってるだろ!!ここはパソコン教室じゃないだろ!!」

Sさんのそばにいたおじさんが意識高い系ドヤ顔マックブック集団を一喝したのです!

意識高い系ドヤ顔マックブック撃退のはずが・・続きはコチラ↓↓

意識高い系ドヤ顔マックブック撃退

店内でおじさんが一喝を入れると同時に一気に10席ほど空く結果に、、、

おじさんのやり方が絶対に正しいとは言えないものの、新しいお客さんが長居している自分たちのせいで入れないことに気が付いたのでしょうか?

お店の席に座れない誰もがいいたかった言葉を放ったおじさんには賞賛の声が多数寄せられました。

ネットでの反応

  • スタバでパソコン開いてればかっこいいと思ってる奴ら全員に聞かせたい!
  • コンセントが完備されているとは言え、スタバとかうるさくて逆に非効率だろ、、、
  • マックブックでドヤってるほど痛いやつはいないよな、、、
  • おじさんスゴイなwwwその後のスタバの空気www

混雑時には次のお客さんのために席を譲る、「譲り合い精神」を忘れがちな現代ですが、その心を思い出させてくれる気持ちのいい出来事ですね!

ついにはスタバ店員が本音 を明かす・・続きはコチラ↓↓

参照

スタバ入ったら満席で飲物とっくに空なのにドヤ顔でマックブックいじってる人沢山いて全然席空かなそうだから諦めて帰ろうとしたら前にいたおじさんが「どいつもこいつも飲み終わってるだろ!!ここはパソコン教室じゃないだろ!!」って怒鳴り始めてそしたら席が一気に10席くらい空いたの面白かった

 

スタバ店員が明かした本音 8選「作りたくないメニュー」「嫌な客」など

オシャレなイメージがあるスターバックス。お店の雰囲気から食べ物&飲み物、そこで働く人まで、何から何までオシャレに感じられる。

しかし “スタバ店員” だって私たちと同じ人間。きっと胸の中や腹の内で、色々なことを感じたり考えたりしているはず・・・

 

・その1:頼まれると嬉しいメニューは?

まずは「頼まれると嬉しいメニュー」。海外メディア『The Independent』がまとめたところによると、「作るのが簡単な飲み物」を頼まれると嬉しい店員さんは多いようだ。アイスのチャイティーラテやアイスティー、ただのコーヒーなんかがそうだ。

一方「フラットホワイトを頼まれると嬉しい!」との声も多数あがっていた。日本では発売されていない飲み物だが、「集中して作らなければいけないので、一人前のバリスタって感じ」「アーティスト気分が味わえる」などと作るのが楽しいという意見が聞かれたぞ。

 

・その2:頼まれるのが嫌なメニューは?

「頼まれるのが嫌なメニュー」では、作るのが面倒くさかったり、逆に簡単すぎて作るのが退屈な飲み物がたくさん見受けられた。だが最も不人気だったのが…… “秘密のレシピ” だ!

組み合わせ次第で色々な飲み物が作れちゃうスタバなので、お客さんの中にはメニューに載っていない組み合わせ = “秘密のレシピ” を頼む人も多いという。けれども、ある店員さんは「作り方を説明してくれれば、喜んでチャレンジする。でも意味不明な飲み物の名前だけ言われても、こっちは作れっこないんだ」と不満を述べているのだった。

おっさんが赤ちゃん言葉で注文!?続きはコチラ↓↓

・その3:お客さんは飲み物の正式名称を言えるの?

「飲み物の名前をワザと間違えて、店員を笑わせようとするお客さんもいる」と述べる店員さん。彼女によると、とくに年配の男性が「マキアート」を「マッキョート」と発音する率が高いそうで、その度に、彼女は笑いそうになるとのこと。

 

・その4:失礼な客&嫌な客は?

失礼な客や嫌な客は、どこにだっているもの。スタバ歴2年の店員さんは、「いらっしゃいませ、本日は……」と挨拶しているのをさえぎって、唐突にオーダーするお客さんが好きになれないそう。

別の店員は「そんなに嫌な客っていない。なにより、すぐに出て行っちゃうでしょ」と言いつつも、オーダー中に電話で長話をするお客さんにモヤモヤ。ときには怒って、次のお客さんを先に通してしまうこともあるのだとか。

 

・その5:作る店員によって味が違う?

「カフェモカを異なる3店鋪で頼んだら、甘かったり苦かったりと、全部味が違ったよ。なんで?」との問いかけに、あるスタバ店員はこう答えていた。

「忙しかったから、テキトーに飲み物を作ってしまった……ということも考えられる。特にドライブスルーでは、商品を買ったらその場をすぐに立ち去るので、なあなあに作ってしまう可能性もある。またモカのソースは濃いので、よく混ぜないと味が全然違ってくるからね。よく混ざっていなかったのかも」と分析していたぞ。

 

・その6:困った従業員って?

スタバ店鋪のマネージャーは、部下たちの嫌な客への対応に疑問を感じることがある模様。彼女曰く、嫌なお客さんについてコッソリ愚痴るのは構わないそう。でも、お客さんに直接やり返すのはダメ。嫌な客だからと、手を抜いて製品を作る態度などに対して、プロとしてどうかと疑問を投げかけている。

 

・その7:スタバで働いていてよかったことは?

店員になる前から、スタバによく通っていたという女性。「今では無料でスタバの飲み物が楽しめるから、お金の節約になっている」と書いている。

 

・その8:お客さんの名前をワザと間違えることはあるの?

海外のスタバでは、注文の取り間違いを防ぐために、カップにお客さんの名前を書いて提供する。注文時に自分の名前を店員に告げるのだが、どこの店でもカップに書かれた名前がよく間違っているのだとか。

ちゃんと名前を聞き取れていないだけ? それともワザと名前のつづりを間違っているの? と疑問に思う人も多いようだ。1人の店員は「嫌な客に対して、ワザと名前を間違えて書いたことがあるかもしれない」と告白しつつも、通常はイジワルで間違えたりはしないと話している。

他には「店内がうるさいと、名前が聞き取りづらいしね」「ゲスなお客さんが自分でカップに失礼なメッセージを書いて、店にクレームを入れることもあるらしい」などの声も見受けられたのだった。

 

引用元:https://vipper-trendy.net/starbucks-ikkatsu/ https://rocketnews24.com/2016/04/18/737271/