サンサーラ速報❗️

摂取後10分でウサギがタヒ亡するほどの危険な原料を使った食品が普通にスーパーに並んでる日本ってどーよ?

砂糖中毒&添加物中毒の子供が増えている。


文部科学省が2014年に公開した「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」で
小学生による暴力行為が7年前に比べ約3倍に増えたことが明らかになりました。

いわゆるキレやすい子どもの増加。 

またある小学校で行われた血液検査では、脂質、血糖値、肝機能の数値に異常がある子どもの割合が全体の10%という結果が出ています。  
糖尿病の疑いがある、または発症リスクが高い子どもは男子12.0%、女子10.9%。 

製菓業界、ファーストフード業界のマーケティング戦略によりお菓子や菓子パン、
ジャンクフードやファーストフードそして清涼飲料水まみれになった子ども達の食生活。  

そこにキレやすい子どもや子どもの体を蝕む生活習慣病の原因を見出す専門家は少なくありません。  

「うちの子、落ち着きがなくて・・・。」  
「急にハイになって手に負えない・・・。」  
「反抗期だから?」  

と悩む方もおおいのでは?

お子様の反抗期や攻撃的な態度。あなたが子供に与えているお菓子や食事が原因かも・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お子さんの性格や思春期のためと思っていたことが、実はあなたのお子さんに与えているおやつや食事が原因だとしたら・・? 

私たちの味覚は3歳で基礎ができ10歳で固定します。  

小さな頃から添加物入りのお菓子や菓子パン、ジャンクフードに慣れてしまうと、
添加物まみれの食品を美味しいと感じる=添加物中毒になってしまい、大人になっても添加物まみれ、有害物質たっぷりの食品を選ぶようになります。
  
それが企業の「将来の消費者育成」戦略。 

そんな食生活であなたのお子さんが将来行き着く先は健康な毎日でしょうか?  
それとも病院通いの生活でしょうか?  

 

 

↓あなたのお子さんのおふくろの味が既製品の味になってませんか?次のページへつづく↓

あなたがお子さんに伝えたいのはおふくろの味?  

それとも「袋の味」ですか? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「白い麻薬」、「ガンのエサ」ともいわれる砂糖や人工甘味料そして発がん性のある添加物がたっぷりの市販のお菓子。  

安く仕入れた質の悪い食材を何十種類もの添加物で美味しく、見栄え良く、長持ちするように加工した菓子パン。  

普段何気なくあなたがお子さんに食べさせているおやつや食事が、どのようにお子さんの将来に影響するのか・・・。 

あなたがお子さんに伝えたいのはおふくろの味?  
それとも「袋の味」ですか・・?  

エンプティカロリーの危険性  
キレる子ども&子どもの生活習慣病が急増中!


お菓子や菓子パン、ジャンクフードはカロリーが高いだけで栄養素が全くないエンプティカロリー。  

市販のお菓子にはエンプティカロリーの代表選手、白砂糖がたっぷり含まれています。  

エンプティカロリーの食品には摂取したカロリーをエネルギーに変える本来あるべき栄養素がないため体の栄養素を奪います。 
さらにお子さんの精神状態にも影響を与えキレる子どもへ・・・。  

そのプロセスを見ていきましょう。

エンプティカロリーの食品が与える影響のプロセス
1.       消化吸収の早いエンプティ―カロリー(白砂糖など)を過剰に摂取すると、血糖値が急激に上昇。
  
2.       血糖値をコントロールするホルモン「インスリン」が大量分泌され、血糖値が一気に下がる。 

3.       血糖値の低下によりブドウ糖をエネルギー源に機能している脳に影響。 
     脳のエネルギー不足により「集中できない」「ボーッとする」などの症状が現れる。  

4.       この低血糖の状態を改善させるために、脳からアドレナリン(気分の高まりや攻撃性を司る)別名「攻撃ホルモン」が分泌される。  

5.       血糖値の極端な上がり下がりに影響を受け、情緒が不安定なキレやすい子どもになってしまう。  

 

低血糖症による主な症状

・キレやすい  
・暴力的になる  
・疲れやすい  
・記憶力の低下 
・無気力  
・眠むい  
・不安  
・頭痛  

またエンプティーカロリーであるお菓子や菓子パン、ジャンクフードは味が濃く、砂糖、油脂分が多く含まれ、お子さんの生活習慣病の原因にもなっています。  

生活習慣病は日本の死因トップ3「がん」、「心臓病」、「脳卒中」へ 将来お子さんをあと押ししかねないサイレントキラー。 

お子さんがそれらの食べ物に中毒にならないよう、今のうちから注意する必要があります。 

 

↓子供おやつに潜む、要注意添加物ワースト5!次のページへつづく↓

食べるな危険!!
スーパーにならぶ、子供用おやつに潜む、要注意添加物ワーストランキング5

スーパーの店頭にズラリと並ぶお菓子。  
チョコレート、グミ、ゼリー、キャンディーやガム・・・。  

何気なく手に取り、お子さんに買い与える。
  
そんな何気ない日常にお子さんの将来に影響を与えかねない有害成分が潜んでいます。  
成長過程にいる子どもは、私たち大人に比べ食品添加物(特に発がん性があるもの)による影響が大きいと言われています。  
全ての添加物を避けることは不可能ですが、発がん性が疑われる要注意添加物はチェックしておきましょう。  

1.人工甘味料

主に清涼飲料水やガム、ヨーグルト、クッキーなどに含まれ、中毒性があり、肥満や糖尿病のリスクもあります。  

人工甘味料の中には発がん性が危惧されている物も多いので要注意。 

2.加工でんぷん

パン、ケーキ、スナック菓子、ゼリーなど、様々な商品に増量剤として、また粘り気やとろみを出すために多用される添加物。  
発がん性の可能性を危惧してEUでは使用を制限していますが、日本では無規制なのが現状。 

3.膨張剤

パンやケーキなどをふっくらさせる物質の総称で、家庭で使うベーキングパウダーも膨脹剤の一種。  
膨脹剤に含まれる成分の中で特に注意が必要なのが、神経の発達や腎臓障害が懸念される「アルミニウム」。  

近年の厚生労働省の調査で1〜6歳の子どものアルミニウム摂取量が国際基準を超えていることが判明しています。  
できるだけ膨脹剤入りの商品を避け、家庭で使うベーキングパウダーもアルミニウムフリーのものにしましょう。
  

4.カラメル色素

使用されている代表的な商品はコーラですが、お惣菜系や三温糖など野菜の色を濃くするためや三温糖の色付けにも使われる場合があります。  
発がん性の有無も懸念されているので要注意。 
  

5.タール系着色料

「赤色2号」「黄色4号」と表示される合成着色料で、体内で分解されず蓄積してしまう可能性があります。  
食べたあとに舌に色が残ったらタール系着色料の可能性が大です。  
発がん性が疑われています。  

それ「パン」ではありません!添加物だらけのお化け。
買ってはいけない危険な菓子パン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に気を付けてもらいたいのはランチやおやつとしてお手頃な菓子パン 。

やわらかい食感、ふわふわ感、おいしそうな匂い、またその保存性を高めるために、ありとあらゆる添加物が使用されています。  

世界中で使用が禁止されている発がん性物質
「臭素酸カリウム」が含まれる菓子パンが陳列されています。

その発がん性のため世界中で使用が禁止されている「臭素酸カリウム」を使用した菓子パンも日本のスーパーには並んでいます。   

スーパーやコンビニなどの市販のパンに含まれている原材料の一例 

 

小麦粉、フラワーペースト、ファットスプレッド、糖類・マーガリン、 卵、パン酵母、発酵風味料、食塩、脱脂粉乳・乳化剤、糊料(増粘多糖類)、香料、 イーストフード・保存料(ソルビン酸)、V.C、カルテノイド色素・(原材料の一部に大豆を含む)  

 

菓子パンに含まれる特に危険な添加物 (上記ワースト5以外)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イーストフード 

酵母菌の発酵を促進させるための食品添加物で、種類が多いので一括名称で記載されています(加工助剤なので表示が免除)。  
下記の16種類の中から各メーカーが数種類を選んで使用しています。  

<リン酸二水素アンモニウム、 塩化マグネシウム、硫酸カルシウム、 硫酸マグネシウム 、塩化アンモニウム、グルコン酸カリウム、グルコン酸ナトリウム、炭酸アンモニウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウム、硫酸アンモニウム、リン酸水素二アンモニウム、 リン酸一水素カルシウム、 リン酸二水素カルシウム、 リン酸三カルシウム 、焼成カルシウム

 

悪質なイーストフードに含まれる塩化アンモニウムをウサギに2g与えると10分後に死亡!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イーストフードを使用したパンはパサパサしてしまい、しっとり感をだすためにさらに多くの添加物が使われます。  
イーストフードの中には毒性の強いものもあり、塩化アンモニウムをウサギに2g与えると10分後に死亡します。  
一括表示のため塩化アンモニウム使用商品かどうかは・・私たちには分かりません。  

乳化剤

水と油を混ぜるための薬剤、界面活性剤のこと。  
食品では乳化剤と表記されます。  

これらの添加物が、今すぐにお子さんに影響するわけではないでしょう。  
しかし長年摂り続けると、ガンを始め様々な病気の原因となりえるのは事実。  

毎日食べるものがお子さんの身体を作ります。  
添加物は時間をかけてゆっくりとあなたやお子さんの身体を蝕んでいくのです。  

 

 

↓大切なお子さんを守るための5つのヒント。次のページへつづく↓

大切なお子さんを守るための5つのヒント


どんなにお子さんのことを大切に想っていても食生活から全てのお菓子、菓子パン、ジャンクフード、ファーストフードを取り除くのは不可能ですよね。   

いくら気をつけていても、お友達の家でおやつを頂く場合もあります。  

添加物が含まれる食品をなるべく避ける、砂糖や人工甘味料を使用した商品をなるべくお子さんに与えないことは大切ですが、ママやパパがおおらかな気持ちで「食」を楽しむこと、全体を見てバランスをとることがお子さんの人格形成にも大切だと私は考えます。  

何よりも大切なのは、家族で楽しく食事を囲むこと。  

あれはダメ、これはダメとママやパパがピリピリするよりも、「おいしいね~」と食事を感謝して頂くことが一番の栄養。  
それを踏まえた上で大切なお子さんを守るの5つのポイントをお伝えします。  

ポイント1 なるべく手作りの和食中心の食事を心がける 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前のことですが、普段の食事がきちんとしていればエンプティ―カロリー食品(市販のお菓子、菓子パンやジャンクフード)のお子さんへの心身の影響を最小限に抑えることが出来ます。 

ポイント2 おやつ=お菓子の固定観念を捨てる 

成長期のお子さんにとって「おやつ」は足りない栄養を補う大切な時間。  
きちんとビタミン、ミネラルが含まれたおやつを心がけてみてください。  

市販のお菓子でなくても、マクロビオティックのお菓子やオーガニックで白砂糖が使われていないもの、
もっと素朴なものなら焼き芋や干し芋だったり、季節のフルーツだったり、ナッツ・ドライフルーツなど簡単に用意できるおやつは沢山あります。  

マクロビオティクを生活に取り入れて、旬の栄養素の高いおやつを用意してあげてください。  
また、時間と量を決めておやつあげるとダラダラ食いの習慣を防げます。  


  

ポイント3 市販のジュースからお水やお茶へシフト

毎回甘いジュースを欲しがるお子さんはもしかしたら砂糖や人工甘味料に中毒になっているのかもしれません。  
少しずつでもよいので、甘いジュースから果汁100%(出来れば濃縮還元でないもの)に切り替え、徐々にお茶やお水にシフトしていきましょう。  

ポイント4 無添加のパンや、天然酵母のパンはいかが?

パンが好きなお子さんには大手メーカーの添加物たっぷりのパンではなく、天然酵母でゆっくりと発酵させて作られたパンがベター。  
もし天然酵母パンが難しい場合もスーパーの店頭に並ぶパック入りのパンは極力避けましょう。

  

ポイント5 手作りおやつ 

食育も兼ねてお子さんと一緒におやつを作るのもお薦めです。  
もし、お子さんがスーパーで選んだ製品に添加物がたくさん含まれていたら一緒に原材料表示をみて、手作りしたらこれらの添加物は必要ないことを伝えてくださいね。 
また、せっかくおやつを手作りするのであれば安全な材料を心がけましょう。  
マクロビオティック仕様のスィーツはカンタンで体にも心にも優しいのでお薦めですよ。 

 

 

↓次のページへつづく↓

お子様の健康を守れるのは両親だけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「健康」は私たち親ができる子どもへの最高のプレゼント。  

忙しい生活の中、もう一度立ち止まり、あなたにとって何が一番大切かを考えてみて欲しい。
安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのでしょう。 

当たり前な家族の笑顔。  
当たり前な家族の健康。  
当たり前な毎日。  

その当たり前を手に入れるのはあなた自身。  

私たちはずっと子どもと一緒にいてあげることは出来ません。  
いつか子どもは自立して、自分の家庭を持ち、子どもを育てる。  

わが子が大切なものを見失って人生を歩むのか、それとも自分の軸をしっかり持って人生を歩んでいくのか・・。 

そのヒントをちりばめた毎日をお子さんと一緒に過ごせるのは短い間だけ。  
大切な人を守る力はあなたの中にも必ずあります。  

 

 

引用元:http://macrobiotic-daisuki.jp/satou-tenkabutsu-kodomo-eikyou-14675.html