サンサーラ速報❗️

【衝撃】10ヶ月も子犬を虐侍!?水も餌もあげない鬼畜飼い主に批判さっ到

日本でも動物虐待って多いです。

飼っているペットに対して酷い仕打ちをしたり捨てたり…。

何考えてんだ!?と言いたくなるようなことも多くて気分悪いですよ、ほんと…

 

酷い虐待をされ保護された子犬

スペインで発見された子犬が、とんでもない状況で見つかったのです。

虐待されて、自分で立つことも出来ないほどやせ細ってしまっていました。

その子犬のその後は・・・

虐待されて弱りきったメスの子犬は、救助センターで保護されました。

なんと、体重はわずか6,8キロ。
内臓機能が停止してしまうのではないか、と心配するほどの状況で…

一晩持つか…。
そう考えるほどだったと言います。

骨が浮き出るほど痩せてしまっていますね。
どれだけまともな食事を与えられていなかったのでしょうか…。

続きはコチラ↓↓

悲しみを通り越して、怒りを覚えますよ、ほんとに。

スパゲッティのようにやせ細ってしまっていたため、イタリアのパスタブランドの名前を取って『バリラ』と名付けられました。

バリラはだいたい生後10ヶ月と思われます。
そして、保護されるまでほとんど餌も水も貰えていなかったようです。

よく保護されるまでがんばれましたよね。
人がそんなに食事できなかったら、もう死んじゃってますよ…。

1番の幸せは…

保護されてからは、毎日5〜6回に分けて食事を与えていったら、徐々に体重も戻り意識もはっきりしていきました!

だんだん回復に向かっていったバリラ。
本当によかったです!!

ベルジアン・シェパード・ドックの血を引いていたバリラは、元気になるにつれて本来の姿に戻っていきました。
凛々しく、美しいです!

元気になった姿はコチラ↓↓

そして、回復したことはもちろんですが、バリラにとって最高に幸せだったのは・・・

救助にあたっていたエドアルド・ロドリゲスがすっかり魅了されたことでしょうね。

その後、バリラを引き取ることに決めたのですから。

2人ともいい笑顔ですね〜!
ロドリゲスさんの家には、家族の奥さんに娘さん。
そしてバリラ以外にも5頭の仲間がいます。

きっと虐待された傷が癒えるのには、時間がかかるでしょう。

今後、新しい生活を送っていく中で幸せになってくれることを祈りたいですね。

ネットの反応

・可哀想に・・・虐待した人を同じ目に合わせてやりたい

・十ヶ月の間、どんな状況でいたのだろう

・よく回復できたね。獣医さん本当にすばらしい

・回復した姿の凛々しいこと!

・ほんとによかったー!!涙でてきたよ…

1度飼うと決めたのなら、最後まで責任を持って飼うべきです!

それができない人は、ペットを飼う資格なんてないですよね。

 

引用元:https://vipper-trendy.net/ill-treatment-dog/