サンサーラ速報❗️

月収60万! 学歴詐称ショーンKが都内に戻ってきて何やら水面下で動き始めている!!!!

学歴詐称で消えたショーンK

学歴詐称で芸能界を干された経営コンサルタントのショーンKこと、

ショーン・マクアードル川上(本名・川上伸一郎)さんを覚えていますでしょうか。

自称クォーターでしたが実は熊本出身の純日本人と言うことが判明。

ホリの深いダンディーな顔は整形との噂もあるくらいです。

また、テンプル大卒、米ハーバード大でMBA取得、

パリ第一大学留学という華麗な経歴もすべて詐称。

世界7ヵ所を拠点に経営コンサル業をしていたという実績も真っ赤な嘘でした。

よくもここまでキャラ設定できていたなというレベルですよね。

この嘘の経歴をひっさげ、情報番組などで堂々とコメントしていたなんて、

今思うとびっくりですよね。

 

現在のショーンKは何をしているのか。

1年前に学歴詐称が発覚し、全ての番組を降板。

彼のその後について親しい関係者はこのように語っております。

「経歴詐称が明らかになった後、彼はマスコミの取材攻勢から逃れるために東京を離れ、

いくつかの地方都市を転々としていました。

ショーンは精神的に相当まいってボロボロの状態でした。

半年以上経ってから都内に戻り、いまは本業であるコンサルタント業を細々とやっています。

もちろん新規のクライアントがたくさんつくわけはなく、ごく親しい人とだけ仕事をしている。

健康状態は回復して、仕事で海外に行くこともあります」

 

学歴詐称が判明した今でもコンサル業で飯を食べていると言うのは驚きです。

また、あの騒動について語るテレビ番組への復帰を関係者がすすめると、

ショーンKさんはこのように語っていたそうです。

 

「親しい友人たちも『テレビに復帰したら』とアドバイスしているんです。

ところが、本人は『もしメディアに出演したら、また叩かれてしまう』と。

それに耐える自信がないようですね。『マスコミは恐い』というのが口グセで、復帰を躊躇しています」

テレビにはでたくないというショーンKさん。

しかしネットからの声だと

「正論を語るが嫌味をかんじないので好感を持てる」、「情報番組のコメントはかなりわかりやすかった。嫌いじゃない。」

など、比較的好印象であり、復帰を望む声もちらほら。

こちらがショーンKさんの詐称部分一覧です。

×アメリカ合衆国出身               ○日本国出身
×11歳の時に日本に渡り、高校卒業まで過ごす  ○高校まで日本 米には行っていない
×米テンプル大学卒業                        ○高卒
×米ハーバード大学院にてMBA習得                 ○オープンコースを3日
×仏パリ大学留学                       ○オープンキャンパスで聴講
×経営コンサルタント                        ○売れない声優・ナレーター
×米国人親から生まれたハーフ                            ○日本人の両親から生まれた日本人
×ショーン・マクアドル                       ○川上伸一郎
×世界7ヶ所にコンサル会社                        ○渋谷に月3万円でペーパーカンパニー
×ほりの深い異国人顔                         ○田吾作面が整形で顔面偽造
×共同経営者にジョン・G氏                         ○無関係の別人の写真を流用して存在を偽造

 

これだけの詐称がありながら視聴者を騙せていたのは、

ある種の才能なのかもしれませんね…。

 

 

↓最近のショーンKを捉えた画像は次のページへつづく↓


 
昨年3月、経歴詐称騒動で全番組を降板したショーンK(49)。フジテレビの新ニュース番組『ユアタイム』キャスターに抜擢されると報じられた直後のことだった。

その後、多くのメディアが彼を追ったが、その行方はわからぬまま。
 
「古くからの友人には“地方で避難生活をしています”というメールが届きましたが、その後は何の連絡もなくなっていました」(知人の1人)
 
騒動から1年半。その彼が都内に舞い戻っているという。
 
「彼はいまも騒動時に所属していた事務所に在籍しています。事務所社長の紹介で都内の不動産会社に“顧問”として籍を置いていて、毎月50~60万円の給料をもらっていると聞いています。不動産会社にたまに出社もしているそうです」(芸能プロ関係者)
 
ニュース番組キャスターの座を目前にして、年収1億円を棒に振ったショーンK。
 
「所属事務所としても、時間が過ぎれば復活の目はあると考えているようです。そのため、いまも彼を在籍させて面倒を見ているんでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

 

 

↓ショーンKに直撃取材!次のページへつづく↓

 
10月下旬のある日、都内の高級マンションから大きなマスクをして顔を隠した男性が出てきた。間違いなく、ショーン本人だ。関係者だろうか、年配の女性が見張りのように立っているが、知性的なイケメンぶりは変わってない。ショーンはタクシーに乗り込む。都内のオフィスビルの前で降りたところを直撃した。
 
――今、不動産会社で顧問をされていると聞きました。
 
「それは何の会社のことでしょうか?ピンと来ませんが。今は普通に仕事をしていますよ。世に出ている情報などは違うことも多いです。今はまだメディアの仕事は(再開)していませんので、そっとしておいてくださいませんか?」
 
――復帰するつもりは?
 
「今はまだ立て直しをしているところです。もう少し見守っていていただければ」
 
それだけ言い残し、ビルの中へ消えて行った。所属事務所に改めて聞くと、「うちも働いてもらわないと一銭にもなりませんからね。今後に関しては本人の気持ち次第です」(事務所社長) とのこと。キャスターになるはずだった『ユアタイム』は、この9月末で打ち切りになった。ショーンも早く復帰しないと、賞味期限が“打ち切り”に――。

 

引用元:http://media-groove.com/sean-mcardle-kawakami/、