松坂が契約延長拒否→退団!!あのワガママ妻のせい!?? 家族の為とはいえ、なんだか松坂がかわいそう…
あの選手と同じ扱いが嫌だった??
福岡ソフトバンクの松坂大輔投手(37)が今季限りで退団する意向を固めたことが4日、分かった。在籍3年目の今季は右肩の不調から1、2軍を通じ登板なし。球団から支配下選手登録を外れた上で、コーチを務めながら復帰を目指すよう打診されたが、辞退した。
(中略)
翌16年はリハビリが続き、移籍後初登板はレギュラーシーズン最終戦の10月2日楽天戦で、1回5失点だった。オフにプエルトリコ・ウインターリーグに参加するなどして復活を目指したが、今年は3月25日のオープン戦の登板を最後に、実戦から離れていた。
ソフトバンクでは10年に3度目の右肩手術を受けた斉藤和巳が11年から3年間、支配下登録を外れリハビリ担当コーチを務めながら復帰を目指した例があり、今回も同様のポストを打診したもようだ。一方、松坂は9月末に「続けるつもりがなければ最初からリハビリもしていない。もう一度マウンドに立ちたい。たとえ契約してもらえなくても、諦めずリハビリはやっていきます」と現役続行の意思を強調していた。
ソフトバンクには過去、エース投手でリハビリを続けていた
「斉藤和巳」選手がいます(スザンヌの元旦那)
彼と同じように、リハビリを続けながらコーチをしてほしいと打診されたところ、
これを拒否。
退団に至ったと言われています。
もったいないと思われますが(なんせ4億ですし)
コーチの内容は3軍コーチ補佐。
やっかい払いだったという意見が多数を占めています。
いらないけど、契約上しかたないからココにしてやる
というような内容に了承できなかったのでしょう。
今後はどうする
古巣ライオンズからは、すでに獲得意思はなく、
また高年俸ゆえに他の球団も乗り気ではない様子。
考えられているのは2案
1、アメリカに戻りマイナー契約で野球を続ける
2、独立リーグに行き、リハビリをしながら日本球界に復帰。
どれを考えてもソフトバンクの整った環境で
リハビリをして、最低年俸でもいいので
1軍で投げて引退が一番よかったのでは?と思ってしまいますが、
もしかしたら、松坂本人が手ごたえを感じており
制球難が解消され、1軍で投げれるレベルになっている
と考えているのかもしれません。
去年のウィンターリーグプエルトリコで
4試合に先発し、計20回を投げて0勝3敗、防御率2.70。
の成績を収めており、復帰できると思っているのかもしれません。
日本の大エースですし、引退試合ぐらいは見てみたいものです。。。
↓次のページへつづく↓