【超速報】ダレノガレ明美が性のサービス店でご奉仕過去が発覚。エ▢過ぎる女王様姿流出(過激●●画像あり)
“ぶっちゃけキャラ”でブレークし、いまや事務所の先輩であるローラ以上の露出を誇るダレノガレだが、
10代の頃から六本木の高級キャバクラに勤めていたという。
ダレノガレはつい先日、Twitterで過去に胸のしこりを除去する手術を受けたことを明かしており、
その中で「昼の仕事と夜掛け持ちしながら手術費を貯めてました」とツイートしたばかり。
記事によると、当時ダレノガレはオーディションを受けながら、週5日で出勤していたという。
半グレグループ(犯罪を繰り返す非暴力団の集団)のコワモテや、スポーツ選手にも臆さずタメ口で接客し、
多くの指名を稼いでいたという。
しかし店への不満や、「あのコ全身整形だよ」と周囲に大声で言ってしまうとあって、
同店は半年でクビになってしまったそうだ。
「ダレノガレのキャバクラ勤務は、関係者の間では『何をいまさら』というほど有名な話ですが、
このタイミングで暴露された裏には、何か事情があるのかも。とはいえ、近年では井上和香や
篠田麻里子など、“元キャバ嬢”と言われながらも人気を得るタレントも多く、
そこまでの大打撃ではないでしょうが」(芸能プロ関係者)
芸能界と水商売といえば、スザンヌや中島美嘉など“疑惑”が浮上するもの、
また小森純や熊切あさ美など、少数ながら自ら過去の職業として告白するタレントも存在する。
「別にキャバクラ勤務が悪いという話ではありませんが、やはりマイナスといえばマイナスだけに、
自ら明かすというのは戦略的にあまり得策ではないですね。ただ、人気者や有名人でもキャバ時代
の写真がネット上にアップされるという昨今だけに、後々バレたからといって謹慎やクビということは、
ほぼあり得ないですね」(同)
かつては「夢を売る商売」と言われた芸能界だが、過去の職業が問題視されるケースも次第に減っているようだ。
「中には水沢アリーのように、芸能界にスカウトされたのが当時勤務していたキャバクラだった、
なんて話もあるほどです」(同)というだけに、今後も「元キャバ嬢」と言われる人気タレントが
続々と出現するかもしれない。
というか、あの素行の悪そうな雰囲気からは、そういう過去しか想像出来ない。