4月26日に結婚発表した神田沙也加。村田充と神田正輝との3ショットは幸せそのもの。しかし…母である松田聖子は沈黙のまま。
一体何を思っているのでしょうか?
スルーを決め込む母・松田聖子
ミュージカル女優・神田沙也加さんは、松田聖子さんの1人娘。
その娘の結婚にも関わらず、未だに公の場では一切のコメントなしのスルーぶり…。
今月5月の13日は結婚パーティーもありますが、出席するかも怪しいそうです。
沙也加さん自身も、
このパーティーには『ママ』と慕う大地真央が出席して祝ってくれればそれでいい。
そう思っていると話しています。
聖子さんは、村田さんとの交際や結婚は反対していたといいいます。
それを押し切って、沙也加さんは結婚発表。
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自分の思い通りにいかなかったから、コメントもパーティーへの出席もしないのだとしたら・・・
随分と子供っぽいですね。
そこには、『自分ファースト』もしくは『歌手ネグレクト』とも言える彼女の生き様が関係しているのかもしれません。
母になっても自分ファースト
松田聖子さんの生き方を1言で表すのなら『自分ファースト』
自分がいかに輝けるか、どれだけ脚光を浴びることができるのか、それが全てなのでしょう。
もしその生き方に反対する人間がいたら、誰であろうが切り捨てる。
そう。
それが実の娘であっても…。
実際に、沙也加さんの子育ては、ほとんど両親と正輝さんが行なっていたのです。
その時、聖子さんはアイドル歌手からアーティストになるべく迷走中。
また、アメリカ進出も視野にいれていたので、どうしても子育ては後回しにしがちだったのです。
幼い沙也加さんが、母親の愛情に飢えていたのは間違いないでしょう。
育児放棄とまではいきませんが、歌手として成功するために子育てを怠っていたのなら立派な『歌手ネグレクト』
だからこそ、最初は母と同じ歌手を目指していたのかも。
一時はママドルとも言われていた松田聖子さん。
しかし、沙也加さんにとっては、いつまでもそばに行けないアイドルだったのかもしれません。
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世間に『毒母』と言われても…
女性でしたら、「結婚したら家庭にはいって・・・」
そんな考えも1度は考えるでしょう。
いかに自分が働き続けたいと思っていても旦那と話し合って、という決断をする人は少なくないと思います。
しかし!
松田聖子さんにはそれがないのです。
そんな1つのことに走っている姿に、自分にはできないことを成功させる姿に、ファンは感動し憧れ、応援するのでしょう。
そんなところを母親としてはダメとする人も多く、『毒母』『断絶母子』と評価されることも。
だとしても、彼女は気にせず自分の道を突っ走ります。
それこそ、自分ファーストで。
松田聖子さんは、どこまでいっても聖子さんでしかないのです。
引用元:https://vipper-trendy.net/matsuda-seiko-sayaka