塩対応の過去にぱるるが後悔の涙。その意外な理由とは・・・
彼女のファンへの神対応を見て、自分がやってきたことを
「塩対応と言われてきたので反省した。
ファンの方を大切にしてきたつもりだけど、それを伝えればよかった。
紅さんみたいにやればよかった」
と話しています。
そんなぱるるにも紅ゆずるは神対応を!
「塩対応も一つの愛情。塩対応を通しての愛。キャラを貫くことは大変だと思う」
その優しい言葉に、ぱるるは泣いて感激していました。
過去の塩対応は…
今回2人が共演したのは、都内で行われた「ドリームジャンボ宝くじ」&「ドリームジャンボミニ1億円」発売記念イベントにでした。
屋外でのイベントだったので、会場には宝塚ファンが集結しました。
すごい数のファンがいたでしょうが、紅は歓声を送ってくるファンに手を振るなど気遣いを欠かさず、対応していたのです。
対してこれまでのぱるるの対応を振り返ってみると・・・
・AKBの曲名すら「わからないです」の1言で切り捨てる
・握手会で座ったまま&左手だけでの握手
・板野友美の卒業打ち上げにすら行くのを渋る
・中居正広から「何か言い残したことない?」にも「以上です」のみ
などなどなど・・・
塩対応という、ただただ態度が悪いだけじゃ…。
てか、仕事をなめてるとしか思えませんね。
本当に今回のイベントで紅ゆずるの姿に何かを感じたら、今までとは違った対応を見ることができるようになるでしょう。
今後の『塩対応』がどう変化していくのか、注目ですね!
引用元:https://vipper-trendy.net/paruru-regret https://pinky-media.jp/I0014127