AKBを卒業した女優の島崎遥香。『塩対応』で有名な彼女。しかし今回宝塚の紅ゆずるを見て、初めて後悔したのだとか。
ぱるるは何を後悔したというのでしょうか?
島崎遥香ことぱるるのプロフィール
・芸名:島崎遥香(しまざき はるか)
・本名:芸名と同じ
・愛称:ぱるる
・生年月日:1994年3月30日(22歳)
・出身地:埼玉県
・職業:女優
・元アイドルAKB48のメンバー
・所属:ビッグアップル
2009年にアイドルとして芸能界デビューを果たしたぱるる。同年9月20日にオーディションに合格し、AKB48の研究生になり、チーム4→チームBを経て、チームAに所属しました。
ぱるるが後悔して涙
今まで後悔してなかったことに驚きましたけど・・・
ぱるること島崎遥香が5月10日、初めて後悔したことがあったのだそう。
それが、今までのファンに対する塩対応。
ぱるる=塩対応の方程式が出来上がっている人も多いと思います。
そんなぱるるが、今までの塩対応に後悔し、涙を流したというのです!
その原因となったのが、宝塚歌劇団星組トップスターの紅ゆずる。
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彼女のファンへの神対応を見て、自分がやってきたことを
「塩対応と言われてきたので反省した。
ファンの方を大切にしてきたつもりだけど、それを伝えればよかった。
紅さんみたいにやればよかった」
と話しています。
そんなぱるるにも紅ゆずるは神対応を!
「塩対応も一つの愛情。塩対応を通しての愛。キャラを貫くことは大変だと思う」
その優しい言葉に、ぱるるは泣いて感激していました。
過去の塩対応は…
今回2人が共演したのは、都内で行われた「ドリームジャンボ宝くじ」&「ドリームジャンボミニ1億円」発売記念イベントにでした。
屋外でのイベントだったので、会場には宝塚ファンが集結しました。
すごい数のファンがいたでしょうが、紅は歓声を送ってくるファンに手を振るなど気遣いを欠かさず、対応していたのです。
対してこれまでのぱるるの対応を振り返ってみると・・・
・AKBの曲名すら「わからないです」の1言で切り捨てる
・握手会で座ったまま&左手だけでの握手
・板野友美の卒業打ち上げにすら行くのを渋る
・中居正広から「何か言い残したことない?」にも「以上です」のみ
などなどなど・・・
塩対応という、ただただ態度が悪いだけじゃ…。
てか、仕事をなめてるとしか思えませんね。
本当に今回のイベントで紅ゆずるの姿に何かを感じたら、今までとは違った対応を見ることができるようになるでしょう。
今後の『塩対応』がどう変化していくのか、注目ですね!
引用元:https://vipper-trendy.net/paruru-regret https://pinky-media.jp/I0014127