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松本潤の元カノ暴走に加藤浩次激怒!!!!!放送事故寸前の大惨事とは?

「てめぇコノヤロウ」と大激怒する極楽とんぼ・加藤浩次にあわや放送事故という事態となり話題となっている。

嵐・松本潤と噂となったセクシー女優・葵つかさに生放送中でも関わらず「あるわけねぇだろコノヤロウ!」と本気で声を荒げた加藤浩次。

セクシー女優・葵つかさと番組スタッフに生放送中にも関わらず加藤浩次がマジ切れした原因は自身の息子と葵つかさの関係だった?

 

加藤浩次が大激怒した番組

出典:AbemaTV@今日の番組表から‏ 公式twitter 画像

9月1日に放送された極楽とんぼがMCを務めるバラエティ番組「人気芸人対マスカッツ!ポロリ100%!夜の水泳大会 極楽とんぼKAKERU TV」(Abema TV)で加藤浩次は大激怒することとなった。

ココリコ、ロンドンブーツ1号2号、おぎやはぎ、品川庄司など有名芸人が多数参加した「人気芸人対マスカッツ!ポロリ100%!夜の水泳大会 極楽とんぼKAKERU TV」。

番組では、セクシーアイドルグループの恵比寿マスカッツとプールにて「騎馬戦」や「相撲」などの白熱した競技をセクシー女優たちが繰り広げた。

その後、水泳対決が早く終了したとして番組の後半では加藤浩次の自宅で番組の打ち上げをすることとなった。

AbemaTV

 

 

加藤邸からの中継で事件が?

残りの放送時間が加藤邸からの中継となったAbema TVで放送されたバラエティ番組「人気芸人対マスカッツ!ポロリ100%!夜の水泳大会 極楽とんぼKAKERU TV」。

加藤邸からの中継で加藤浩次が大激怒する事件が起こった。問題の中継場面は、加藤邸で水泳対決を終えた番組出演者らが、談笑しながら加藤浩次の妻・香織の手料理を楽しんでいた。

そんな中、出演者が加藤邸のリビングで楽しく妻・香織の手料理を食事中に、おぎやはぎ・矢作兼が

『(加藤の)部屋がヤバイ!』

と大声を出して奥から飛び出してきた。そこで加藤浩次が大激怒する事態が発生した。

 

 

加藤浩次の息子とセクシー女優・葵つかさが

加藤邸で楽しく妻・香織の手料理を食事中おぎやはぎの矢作兼が、

「(加藤の)部屋がヤバイ!」

と大声を出して奥から飛び出してきた部屋に出演者が向かうと、セクシー女優・葵つかさが、加藤浩次の中学生の息子をベッドの中に連れ込んで仲良く横たわりイチャイチャしていた。

番組側のドッキリであったのだろうか加藤浩次は、

「マコト、てめぇコノヤロウ、何させてんだよ!子供に!」

と、演出家と思われる男性の名前を呼びながら大激怒。思春期であると思われる中学生の息子をベッドの中に連れ込んだセクシー女優・葵つかさは、

「経験とかないかなと思って」

と続け大激怒した加藤浩次は、

「あるわけねぇだろコノヤロウ!」

と本気で声を荒げた加藤浩次。中学生の息子とセクシー女優・葵つかさは引き離され、放送は元通りに続けられた。

 

セクシー女優・葵つかさ

セクシー女優・葵つかさといえば、井上真央と交際中と噂となっていた大人気アイドルグループ嵐・松本潤との交際が年末に報じられ話題となった。

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5月16日に発売された「週刊女性」の取材によると、井上真央はセクシー女優・葵つかさとの二股スクープについて松本潤の謝罪を受け入れたという。

そんな中の番組で加藤浩次の中学生の息子と仲良く「ベッドシーン」が放送されたことについてネット上では、

「松潤ともこんな感じだったのか?」

といった内容の書き込みが殺到した。井上真央は松本潤の謝罪を受け入れセクシー女優・葵つかさとの関係を許し世間から忘れ去られたたように思えたが、今回、話題となったことで松本潤・葵つかさが蒸し返されることとなった。

 

 

 

↓松本潤との馴れ初めから葵つかさ全て告白。次のページへつづく↓

葵つかさが松本潤とは終わったと「週刊文春」記者に告白

 昨年末に報じられ大きな衝撃を与えた、嵐の松本潤がAV女優の葵つかさと4年にもわたって浮気をしていた件。周知の通り、松本は井上真央と長年交際しており、これは葵にも井上にも手酷い裏切りと言わざるを得ない。

「週刊文春」(文藝春秋)2017年3月30日号では、いまだに井上と葵どちらにも煮え切れない態度を取りながら、六本木の風呂付き居酒屋で深夜までCAとの個室合コンに興じていたという、不誠実極まりない報道がなされていたのも記憶に新しい。

 そんななか、当事者である葵が、今日発売の「週刊文春」17年5月4日・11日号で文春記者からの直撃を受け、松本とのその後について口を開いた。

 この二股スキャンダルは昨年12月28日に発売された「週刊文春」2017年1月5日・12日号で明るみになったわけだが、その記事が出た後、葵のもとに松本からメールで連絡が来ていたらしい。しかし、葵はこの関係について心のなかできっぱりと精算しているようで「もう連絡しないようにしてるんで」とシャットアウト。そして、「(松本とは)別れたということですか?」という記者の質問に「まあ、そうですね」と返していた。

 この騒動についてはこれで一応決着を見たというかたちなのだろうが、それにしても今回の騒動を振り返ると、葵に対する松本の行為はもちろん、芸能マスコミやネット世論もあまりに理不尽なものだった。

 

 

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そもそもの、松本の二股の仕方もひどい。「週刊文春」2017年1月5日・12日号の記事によれば、2人の出会いは4年前、中村勘三郎の通夜の席だった。「歌舞伎関係者が大勢いる中で、彼がつかさにこっそり携帯電の番号を聞いてきた」(葵の知人女性)のだという。松本は勘三郎の息子・七之助と親友ということで通夜に参列、ジャニーズには珍しくカコミ取材にも神妙な様子で対応していたが、その裏でちゃっかりナンパしていたというのだから不謹慎極まりない。

 しかも井上との付き合いは05年のドラマ『花より男子』(TBS)からなので、始めから二股をかけるつもりで声をかけたのは明白だ。

 とはいえ、こんなのはまだ序の口。松本は葵を「性奴隷」扱いしていたのだ。たとえば、交際が始まった当初、葵は松本と井上の関係を知らなかったが、後にネットの情報などで知り、一度だけ松本に井上の存在を問い質したという。そのとき、松本から返ってきたのはこんな言葉だった。

「それ以上、彼女のことを言ったら殺すよ」

 また、2人はいつも松本が彼女を呼び出すかたちで逢瀬を続けていたというが、昨年3月、煮え切らない彼の態度にだんだんと関係が怪しくなり、葵の方から「タクシー代くらい欲しい」と告げると、松本はこう返したという。

「お金を払うような関係じゃないよね?」

 この言葉を聞いて、葵は逆に「大事にされている」と嬉しく感じたというのだから、この関係がどれだけ泥沼化していたのかを伺い知ることができるが、それはともかくとして、タクシー代すら出し渋るとは国民的アイドルグループのメンバーらしからぬ態度である。

 

 

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キチク松本潤ではなく、なぜか葵つかさが「売名行為」と炎上

 葵が松本のマンションを訪れるのはきまって深夜で、しかも数時間後の明け方には部屋をあとにしている。一度はインターホンに反応がなく帰っており、4年に及ぶ交際にもかかわらず合鍵も持たせてもらえてないのだろう。いくら二股とはいえ、交際相手に対するものとは思えない扱いだ。

 実際、この関係について「週刊文春」記者にあてられた松本は、葵のことを「その人がわかんないんで」と切り捨てた。要は、二股どころか、都合のいいセフレかデリヘルのように利用していたということだろう。

 ジャニーズタブーに縛られたテレビやスポーツ新聞はこのスキャンダルをいっせいに無視。記事が出た数日後、松本は何事もなかったような顔をして『第67回NHK紅白歌合戦』に出演していた。嵐はその紅白で白組トリの大役を務めることになるが、「嵐×紅白スペシャルメドレー」のなか、松本が井上と共演した映画『花より男子F』の主題歌でもある「One Love」が歌われた。そのなかには〈世界中に ただ一人だけ 僕は君を選んだ〉という歌詞があるのだが、二股報道の数日後というタイミングでそんな歌が歌われるあまりの白々しさにお茶の間からは失笑が漏れた。

 ただ、葵の本当の苦難はこれだけでは終わらない。むしろここからさらに追いつめられることになる。松本の二股スキャンダルが報じられると、世間(特にネット)は、あろうことか松本ではなく葵を攻撃し始めたのだ。

 
 
 キチク行為におよんでいたのは松本なのに、そのことは見なかったことにして、彼女のツイッターアカウントには「売名行為」と罵るリプライが殺到した。

〈無理なんだけどwwwwやっぱ松潤ちらつくんだよねwwww松潤かわいそう。松潤騙されて売名のために好感度下がっちゃってかわいそう。やめなよ〉
〈はやくこの世界から消えてよ 国民的アイドルの松本潤とあってない あなたが熱愛するとこういうことになることぐらい、わかるよね?井上真央ちゃんはいいのよ。大女優だからね。あなたとは違う〉

 そもそも、彼女は2010年にデビューして以降ずっとトップクラスの人気を誇るAV女優であり「売名」など必要としている人ではないのだが、理不尽に叩く人たちにそんな正論は届かない。

 そういった炎上が続くうちにサイン会が中止に追い込まれるなど、売名どころか営業そのものが妨害される状況になっていった。そして2月に入り、彼女はこんなツイートを投稿。その数日後、ツイッターアカウントを消してしまった。

〈何を言われてもスルーしようと決めていたけど、何を呟いても憶測でずっと叩いてくる人がまだまだいるのが現状で、私がツイッターをやめたらそういう人達はスッキリするのだろうか…〉

ジャニーズタブーに怯えて真実を報じない芸能マスコミの罪

 こういった「売名」叩きを助長したのが、「FRIDAY」の記事だった。1月13日発売の「FRIDAY」(講談社)17年1月27日号には、過去に撮影された葵のヘアヌードが掲載されたのだが、その表紙に「松潤の相手 葵つかさ「衝撃ヌード」」というキャッチコピーが飾られていたのだ。

 
 
 
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これを受けて、「早速商売にしたな」「やっぱり売名行為じゃないか」との批判が殺到したのだ。

 この件の真相は、写真を掲載するにあたり彼女の所属事務所であるエイトマン側から提示された「事務所として出して欲しくない文字は記載しない」、「事務所が事前にチェックし、意に反している場合は訂正する」という条件を「FRIDAY」編集部が一方的に反故にしたもので、誌面の内容を知った事務所が訂正をお願いしても編集部は〈「もう印刷してしまったので」の一点張りで〉対応しなかったという。

 この件に関しては「FRIDAY」編集部が全面的に非を認め、〈今回、意図的ではありませんが、編集部内の連絡ミスでその言葉を使ってしまい、結果的に事務所の約束を違えることになってしまいました〉と謝罪の声明を出している。編集部のミスが本当に意図的ではなかったのか真相は藪の中だが、こういった記事が表に出てしまったことが、結果的にさらなるバッシングを呼んでしまったのは間違いない。

 それにしてもなぜ、葵を「性奴隷」のように扱った松本が売名に利用された被害者扱いで、逆に、松本によるキチク行為でヤリ捨てられた本当の意味の被害者でもある葵が責め立てられるという理不尽な事態が起こるのか。

 その大きな要因のひとつが、ジャニーズ事務所に怯え真実を報じない芸能マスコミだ。「沈黙」という態度でジャニーズ事務所側にマスコミが加担したことにより、葵は二次被害ともいえる炎上騒動に巻き込まれることになったのだ。

 

 

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周知の通り、ジャニーズ事務所のタレントがからんだスキャンダルをメディアがいっさい触れない状況が続いている。たとえば昨年だけでも、Hey! Say! JUMP中島裕翔の泥酔痴漢事件、V6岡田准一と宮崎あおいの略奪不倫同棲、Hey! Say! JUMP伊野尾慧の女子アナ二股交際、同じくHey! Say! JUMPの複数メンバーに持ち上がった乱交パーティ疑惑……数々のジャニーズスキャンダルが週刊誌で報じられたが、テレビやスポーツ紙は一切後追いすることなく、すべてを葬り去ってしまった。とくに、中島裕翔の件に関しては被害届こそ出されなかったものの痴漢という立派な犯罪行為で、ジャニーズ事務所もその事実を認めているにも関わらず、何のお咎めもなく、主演したドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ)は何事もなかったかのように放送された。

 バーニング系列やジャニーズ事務所のタレントはどれだけ不祥事を起こしても見過ごされ、そうでない人々はたとえ被害者であっても叩かれる。こんな理不尽な状況はいったいいつまで続くのか。

 

 

引用元:https://dethein.net/gokuraku-katou-musuko-aoitukasa、https://www.excite.co.jp/News/column_g/20170426/Litera_3110.html