サンサーラ速報❗️

西島秀俊が絶賛!GACKTも惚れる!称賛されまくっている有名女性芸能人とは…?

西島秀俊、堺雅人、ガクト、きたろうさんも惹かれる。

4月で36歳になった竹内結子さんが美しすぎる。。

■映画『クリーピー 偽りの隣人』のプレミアムが26日に開催

黒沢清監督のサスペンススリラー『クリーピー 偽りの隣人』(6月18日公開)のジャパンプレミアが、4月26日に丸の内ピカデリーで開催。

ある夫婦が“奇妙な隣人”への疑惑と不安から深い闇へと引きずり込まれていく圧倒的な恐怖を描く。

・西島秀俊さんは妻役の竹内結子さんを絶賛していた

レッドカーペットで黄色い声援を浴びた主演の西島は、舞台あいさつで「キャストで隣人になったら嬉しい人は?」と聞かれ、妻役の竹内を指名。

西島は竹内を選んだ理由を「差し入れをいっぱいくれるので」と話し、笑いを誘った

「映画では珍しく専業主婦の方の役で、これがかわいらしいしチャーミング」と絶賛。

■4月1日に36歳の誕生日を迎えた竹内結子さん

1日、女優の竹内結子が36回目の誕生日を迎え、ファンサイトでは祝福の声が飛び交い

再婚せず、プライベートも切り売りせず、以前と変わらず美人女優としての地位を誇っているのはさすが。CMでの人気も高いですよね。

女優として第一線で活躍を続け、11歳の子をもつアラフォーとなった今でも、抜群の美貌と人気を保っています。

竹内結子ちゃんがアラフォーに近づいているというのが驚きでしかない。井上真央ちゃんも29歳らしいし。早いねえ。

▼今月はイケメン俳優や一般男子たちが竹内さんを絶賛していた

■「真田丸」の茶々の可愛さに視聴者が惹かれる

竹内結子(36)が、NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で豊臣秀吉最愛の側室・茶々(淀)役を務める。

信繁は秀吉と行動を共にするうち、秀吉が熱を上げる茶々(竹内結子)に気に入られる。

大河ドラマの茶々役の竹内結子さんがほんと可愛すぎてビックリだよね、

茶々役をしてる竹内結子さんが、めっっっっちゃかわいい(*≧з≦)♪小悪魔的な感じが竹内さんの笑顔とあって、きゅんってなります!こんな女性に憧れる

・本人は小悪魔に疑問を持ってるが・・・

竹内は「私は今回が大河初出演になりまして、これまで様々な方々が淀を演じてきて、その中に私も加えていただけるのはとても光栄」

ただ(あて書きだとしても)私はこんなに小悪魔じゃないと思っていますけど(笑)。そこは疑問ですね。

・主演の堺雅人さんは「素晴らしい。」と称賛していた

まだ先の話ですが、『関ヶ原の戦い』で敗れたあと、九度山で隠居生活をしていた信繁を大坂城に茶々が呼び戻すことで、信繁は“死”に向かうことになるんです

茶々とのちょっとしたラブシーンのようなものを撮ったのですが、演じている竹内さんの、少女のような目と大人の色気のある目がクルクル変わる感じが素晴らしかった。

■「背中がすごい素敵」ときたろうさん

↓↓あのGACKTも↓↓

竹内結子が6日、都内で行われた阿部サダヲ主演の映画『殿、利息でござる!』(5月14日公開)完成披露舞台あいさつに登壇

紅一点の竹内は、背中がパックリと開き、深いスリットが入ったセクシーなドレスで登場。

きたろうに「竹内さんのドレスの背中がすごい素敵なので見ていただきましょう。もうずっとそこしか見てないです」と

待って竹内結子さん細すぎな???? 背中綺麗すぎて眩しいわ…

■「惚れる!」と映画を見たGACKTさん

GACKTは、友人から薦められて、竹内結子と中村獅童主演の映画「いま、会いにゆきます」を鑑賞したという。

GACKTは「自分で思うんだけど、あの映画出てたら、ボクが結婚してるね」と2人の結婚に大いに理解を示した。

GACKTは「(竹内結子に)惚れる! あれは惚れる!」と映画に感情移入したことを振り返った。

ジャムのGacktに触発されて、朝から「いま、会いにゆきます」見た。これやってた時愛とか恋とかわからんぴーなクソガキだったから全然記憶にもないけど、今見ると素敵すぎてやばい竹内結子結婚したい…

関ジャムでGacktが『いま、会いにゆきますを観た時、号泣が止まらなかった』と言っていて改めて観てたらやっぱり号泣が止まらなくて引き泣きで辛い(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜竹内結子が可愛すぎて死ねる_(:ェ 」∠)_1番好きな邦画だ。 pic.twitter.com/GxT3jxauaY

■そんな竹内結子さんの美の秘訣は・・・

竹内は「休日は保湿して、あとは日焼け止めだけです。(スッピンで)買い物でもどこまででも行けます。だから身支度は早いですよ」と告白。

竹内は「保湿はとにかく丁寧にするようにしています」「食事はなるべく自分の体調に合うものを選んでいます」

また「電車、飛行機など何か乗り物に乗るだけでも、日常をひとつ離れられます」と、リフレッシュに旅行を勧めた。

■参考リンク

 
 
 
 

引用元:https://matome.naver.jp/odai/2146171487413270801