【号泣※突然のピリオド】「ゴメン。もう終わり」毎月記念日に花束をくれた彼。後15分で1年9ヶ月目の記念日に彼から届いたLINE。「お別れかな…」すると短文の2通目LINEが届いた…
私は、もしかしたら別れるのかと思い落ち込んでいましたが、まさかのプロポーズに感激しました。
予想した結末の落差が大きかった分、余計なのかもしれません。
そして、何よりも嬉しかった事…
それは、付き合う時に約束した言葉を彼がしっかりと覚えてくれていた事です。
私は、彼と交際をスタートする際に、「いつか結婚しようね」と言われ、こう話していたのです。
『私にプロポーズする時は、その瞬間だけでも私を世界で一番にしてよね!
せめて、100本以上の花束は用意してよー。』
そんな事を冗談半分で彼に話していました。
100本どころか、その10倍もの綺麗な花でプロポーズをしてくれた彼。
どんな些細な約束でも決して破らない彼だからこそ、心から信頼出来るパートナーになってくれると決心し、二つ返事で答えました。
『はい、これからもよろしくお願いします。』
引用元:http://blog.livedoor.jp/hiron72-otonanokuni/archives/7923418.html