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【閲覧NG!!!!】見て拡散したら、かまってちゃんゲス川谷絵音の思うツボ!※炎上商法阻止wwww

ゲスの極み乙女。川谷絵音が自ら炎上予告→ネット民「炎上するほど人気あると思ってるの?」

  • ゲスの極み乙女。の川谷絵音がツイッターで炎上を予告した
  • 川谷は「いつも思うけどテレビ見たり雑誌読んだりして一部分切り取って炎上させる仕事って楽だよなぁ。いくら貰えるんだろ」「っていうような曲をゲスの極み乙女。で作ったので多分近々炎上します。笑」と報告
  • ツイッターには「炎上先輩今日も好きです」「楽しみやわ!」とファンから期待の声が上がった

 

 
 
enon kawatani
 

@indigolaEnd

 

っていうような曲をゲスの極み乙女。で作ったので多分近々炎上します。笑

 
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みんなの反応

1: ジャム速ニュースjamsoku-news
何かに似てると思ったらカワハギに似てるな。
 

 

2: ジャム速ニュースjamsoku-news
炎上しなかったら恥ずかしいね(笑)
 

 

3: ジャム速ニュースjamsoku-news
そろそろクリスマスツリー出してもいいかな?
 
4: ジャム速ニュースjamsoku-news
もう年末かー。
一年て早いね。
 

 

5: ジャム速ニュースjamsoku-news
炎上される内はいいけどされなくなったら忘れられる時だね
 

 

6: ジャム速ニュースjamsoku-news
そういうことは普段人気のある人がいうことだと思うよ。この人はもはや過去の人であり、炎上させることでしか注目を得られないんだもの。「今回も炎上ネタでおまんま食べさせていただきます。ありがとうございます!」ぐらい言ってほしいものです。
今年もあと1か月……この人はあと何回取り上げらるのか……最後は報道陣2人だけとかになるんだろうな……。男気のない下半身ビンビン男とはみじめなものだ。
 
7: ジャム速ニュースjamsoku-news
炎上するほど動向が注目されていると思っているのでしょうか?
 

 

8: ジャム速ニュースjamsoku-news
かまってちゃん
 

 

 
9: ジャム速ニュースjamsoku-news
炎上するほどもう注目ないから大丈夫だと思うよ?
 
10: ジャム速ニュースjamsoku-news
ゲスの川谷さんの炎上商法なのかな。
あんまり、魅力がない。
 

 

11: ジャム速ニュースjamsoku-news
地上波民放テレビ局は年末のスペシャル歌番組の時期になっている。
各局の番組の出演者が発表されているが、ゲス谷のバンド出演はまったくない。
小籔千豊のバンドもまったく話題にならない。
ゲス谷自体完全にテレビ局から見放された存在。
ネットで炎上してもマスコミが取り上げないから話題にならない。
不倫報道の余韻がまだ残っているとか発言していたが、それを吹き飛ばすヒット曲がない。
歌番組に出れないから、週刊文春とコラボしたシングルもまったく売れない。
アルバム発売しても売れない。
ゲス谷は完全に終わっている。
 

 

12: ジャム速ニュースjamsoku-news
炎上?話題にも上がらないと思うよ。
 

 

13: ジャム速ニュースjamsoku-news
私以外私じゃないと思ってるなこいつ。
 

 

14: ジャム速ニュースjamsoku-news
たぶん炎上するのは相撲界でしょう
 

 

15: ジャム速ニュースjamsoku-news
今日たまたま聴いてたラジオで流れた曲のことだと思う。確かに炎上狙いの歌詞だなぁって思ったけど自分から言うなんてカッコ悪すぎる…
 
 
 
 
 
↓前回の炎上商法は次のページへつづく↓

10月10日から配信開始された、ゲスの極み乙女。の新曲、「あなたには負けない」が、iTunes総合チャートで1位を獲得したようだ。

 同楽曲のミュージックビデオは、文藝春秋本社ビルで行われ、同社が出版している週刊文春とのコラボレーションとなった。

 
週刊文春といえば、ボーカルの川谷絵音が世間を騒がせたベッキーとの不倫を報じており、川谷にとっては宿敵ともいえる存在だ。

 そんな宿敵とコラボレーションをしたことで、以前から知られていた川谷の図太い神経が露呈することとなったのだが、

 
新曲がヒットしたのは、川谷お得意の”炎上商法”が成功したというからではなさそうだ。

 川谷は、これまでも批判を浴びる行動を続けてきた。

 
不倫騒動中に開催されたライブ中に、世間に対して喧嘩を売るような発言をしたり、何らかの行動をする度に、川谷とバンドのSNSは炎上した。
 
川谷を擁護するような発言をしたタレントにも飛び火するほど、川谷は批判の的となっていた。
 
 
 
 
 
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 今回、行われた週刊文春とのコラボレーションで、これまでのように炎上騒動になると思われていたが、新曲が発売された現在、SNSが炎上する気配はない。
 
それは、川谷が世間から許されたわけではなく、川谷に対して興味が無くなったとの見方も強い。

 川谷の不倫騒動以降、芸能人達の不倫が注目されるようになり、斉藤由貴、袴田吉彦など数々の芸能人達の不倫が報じられてきた。

 
その都度、「ゲス不倫」と揶揄されてきたが、川谷の存在は世間にとって過去の人となのかもしれない。

 新曲が1位を獲得できたのは、これまで数々の悪行をしてきた川谷をずっと支え続けてきたファンの力だろう。

 
川谷の音楽的な才能は、多くの人達が認めており、だからこそSMAPなど大物アーティストに楽曲を提供できるほどのミュージシャンとなれた。

 しかし、今回の新曲でも炎上商法を狙ったことで、川谷の狡猾さが伺える結果となってしまったようだ。

 
 
 
 
 
 
引用元:http://jamsoku.com/twitter/post-75959/、https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-36716/