ダルビッシュ有（28）といえば、先頃、レスリング元世界王者・山本聖子（34）との間に子供を授かったことを公表し、再婚間近と報道された。前妻・紗栄子（28）との離婚から3年で、新しい伴侶＆子供をゲット。もはや彼の人生に死角なし――と思いきや、このおめでたいストーリーの陰で、一人の女性＝ユウカさん（仮名）が泣いていることをフライデーが衝撃の写真とともに報じている。ダルビッシュは再婚直前まで彼女とも2年間に渡り、交際をしていたのだ。
（以下引用）
「ダルは聖子さんと付き合っていながら、しれっと“彼女”とも交際を続けていたんです！」
都内で働く20代のOL、ユウカさん（仮名）の知人だ。新垣結衣似のユウカさんは、この2年間、ダルビッシュと親密な関係にあったという。なんと、昨年11月18日に、彼がツイッターで山本との交際を宣言する直前まで！
「ダルは日本に戻ってくるたび、ユウカと会っては、甘い時間を過ごしていたんです。最後に2人が会ったのは、11月上旬。その直後、いきなり山本さんとの交際が発表され、ユウカはそこで初めて自分が遊び相手だったと知ったんです」
紗栄子と離婚した12年の頭から定期的に会うようになり、秋には男女の仲に発展したという。以来、ダルビッシュが日本に帰国するたび、ホテルで密会する関係が続いていた。
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「ダルはユウカに対して、常に恋人然として接していました。ホテルに入っても、すぐにカラダを求めるようなことはせず、イチャイチャじゃれ合う時間も大切にしてくれていた。古閑美保（32）やタレントのMALIA(32)との熱愛が報じられたときには、『彼女たちとはなんでもない。タダの友達だよ』とわざわざ伝えてきたそうです。だからユウカも、『私たちの関係は単なる体の関係だけじゃないんだ』と、思うようになって…」
写真は1年ほど前、ユウカさんが撮影したダルビッシュの寝顔だ。“熱闘”を終え、スヤスヤ眠る彼を見ながら、幸せな気持ちでカメラに収めたという。
やがて二人の仲は深まっていき、13年のシーズン中には、ダルビッシュは彼女をアメリカまで呼び寄せようとしてきた。
「『旅費はオレが全部出すから、テキサスまでおいでよ』『飛行機に乗るなら、ファーストクラスを取ってあげる』といった連絡が頻繁に入るようになったんです」
日本とアメリカを、ファーストクラスで往復するとおよそ300万円。気軽に言ってのけるとは、さすが年俸1000万ドルの男！
ダルビッシュにユウカさんはすっかり心を許し、いつしか2人だけの生活を夢見るようになっていた。しかし、その思いが実現することはなかった。
「聖子さんとの交際宣言以降、ユウカは一切連絡を取るのを止めていました。ところが今年の正月に、ダルは平然と『あけましておめでとう』というメールを送ってきたんです！あまりの無神経さに呆れました」（前出・知人）
同誌には、ダルビッシュがすやすやと眠る写真が2枚掲載されている。
これにネットでは「やってしまいましたなあ」「ダルビッシュ野球以外で騒がしすぎ」「聖子は気にしないと思うわw」「ツイッターでなんて言うか楽しみやな」「真実だから黙りやろなあ」「これ山本聖子と本当に結婚するの？ する前から離婚前提やんけ」「病気だなこりゃ」「小栗病だな」「ベッド写真って事は相手の女が売ったんだね。脇が甘すぎだよ、ダルｗ」などの意見が。
すでに元カノの暴露がいくつかありましたが、まだ出てきそうですね…。これだけ遊んでいると、山本と再婚したところで、落ち着くとは思えないですが…。
引用元：http://entameblog.seesaa.net/article/415134354.html