【リアル恐怖】毎日おじさんから道を聞かれる、その事を友達に話したら恐怖に震えだした・・・
「かわいいなあ、君は」
本来なら性行為の補助であるはずなのに
「ここ、こんなんにして、気持ちいいんやろ?」
それが快楽の全てである気がした
「気持ちいです」
「もっとしてほしい?」
「もっとしてほしいです」
「もっと気持ちよくなりたいん?」
「なりたいです」
「お願いは?」
「お願いします」
「足らんなあ」
「お願いします!」
「どれをどないにしてほしいん?」
「僕のを、お姉さんの中に、お願いします」
「……なんかいうた?」
「僕のを! お姉さんの中に! お願いします!」
「ええこやな」
お姉さんの声が遠ざかっていく
どこに行ってしまうんだろうと不安になって目で追うと
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