美しい肢体を妖艶に披露、飛鳥凛らの｢初写真集｣が話題

桐山漣、菅田将暉らが出演する『仮面ライダーW』に、園咲若菜役で出演し注目を集め飛鳥凛。

2006年、芸能事務所スターダストプロモーションのオーディションに合格し芸能界入り。

近年では『劇場霊からの招待状』や『そして、誰もいなくなった』など人気ドラマにも出演

透明感ある美貌と、抜群のスタイルを誇り、男女ともに支持を集めている。

デビュー10周年を迎え、来年2月11日に公開される映画「日活 ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」で中田秀夫監督作品『ホワイト・リリー』に主演。

「レズビアン」をテーマに据え、歪んだ愛の果てにある女性同士の「究極の純愛」を綴る。

昨年の第22回釜山国際映画祭でワールドプレミア上映され、3月31日からはスイスのフリブール国際映画祭での上映も決定。

女優の飛鳥凛（２５）が１２日、都内で初写真集「凛」（講談社）の発売記念イベントを行った。

彼女の初めてとなる同写真集は、初めてのヌードにも果敢にチャレンジ。

旅館の浴場や砂浜などを舞台に身長１メートル６６（スリーサイズ非公表）の美しい肢体を妖艶に披露。

人目につかない入江や砂丘を舞台に、美し過ぎる肢体の全てが堪能できる仕上がりとなっている。

写真集の印象については「笑ってニッコリ、は1枚もないのでしっとり大人の妖艶な感じ」と語り、

「点数は？」という声に、「頑張った自分に対して100点をつけたい。やり尽くしました」と誇らしげな表情を見せた。

ヌードについては「１０年の区切りというのもある。ありのままの自分を残せておける機会もそうない。ありがたく思います」と前向きにとらえたという。

「年相応の笑顔の写真が1枚もないです。しっとりと大人っぽく仕上がっているんじゃないかな」と手応えを口にした。

「動物戦隊ジュウオウジャー」のセラ／ジュウオウシャーク役で注目を集めた女優・柳美稀が12日、写真集「空色」の発売記念イベントを都内で開催。

同書は、沖縄での二度にわたる撮影を大満喫する柳を、カメラマン・渡辺達生氏が熟練の撮影で一挙収録したファースト水着写真集。

昨年９月に沖縄で撮影し、１メートル６７、Ｂ７９Ｗ５９Ｈ８１のスレンダーボディーを披露。

写真集を出版したことについて「小さい頃は自分が写真集を出すなんて思っていなかったので…。

若いときにきれいに撮ってもらって、すごくいい思い出になりました」と率直な感想を明かす。

お気に入りの水着カットを聞かれると、黒のビキニ姿のページを見せてアピール

写真集の出来は「自分に厳しく78点。もうちょっと表情が……」とやや厳しめに採点。

マイナス点は「もうちょっと表情から恥ずかしさを捨てることができたかも」。

『ジュウオウジャー』の仲間に見せたら、『ウォー』って。怖かったので感想を聞くのはやめておきました」と笑顔を見せた。

アイドルグループＡＫＢ４８の元メンバーで演歌歌手の岩佐美咲さん

１１日、都内で１ｓｔ写真集「わさみん」の発売記念イベントを開催。

元『AKB48』メンバーで“わさみん”の愛称で親しまれている岩佐の1st写真集。

昨年７月にジャパンエキスポ出演のために訪れた、仏パリなどで撮影。

部屋着姿やパリで撮ったマリリン・モンロー風のセクシーショットなど、ステージとは違った魅力が満載。

「もし2冊目の写真集を出すなら？」と聞かれると、「犬との写真集が出せるんだったら、全裸でもいいです！」と宣言