サンサーラ速報❗️

【驚愕】「初夜は親族全員に見てもらうのがうちのルールなんだよね」と言われ、彼の親族の前でセク口スさせられた結果…

私は昨年の6月、大学時代から付き合っていた彼と結婚し、
彼のご両親・祖父母と一緒に暮らすことになりました。

私の両親はサラリーマンで私もごく普通の家庭で
育ったのですが、彼の実家は、
私とはとても釣り合わないレベルの資産家だったんです。

彼はとても穏やかな性格で普段着る服も地味だったので、
付き合い始めた当初はそんな気配全く無かったのですが、
初めて彼の実家へ挨拶に行ったとき、
私はまず彼の家の広さに驚かされました。

他の一軒家の数倍は大きい日本風の家屋に
手入れが行き届いた広大な庭。

玄関だけでも当時私が借りていた部屋の
数倍の広さだったんです。

彼の両親はとても優しい性格で、
私のこともすぐに気に入ってくれました。

挨拶のあとはトントン拍子で結婚の話が進んでいき、
結婚式はご両親の指揮のもと、
某有名神社で盛大に執り行われました。

式には見知らぬ顔の資産家やら政治家やらが多数出席し、
ごく普通のサラリーマンな私の両親は
借りてきた猫みたいに縮こまっていました…。

この日、私は改めて彼の一族のすごさを思い知らされたのでした。

そして結婚式を無事終えたその日の夜、
私たち夫婦は寝室へと向かいました。

そう、いわゆる初夜が待っていたのです。

夫は真面目な人で「結婚するまでエッチは無し!」と
私に宣言していたので、この日は正真正銘、
二人にとって初めての夜でした。

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当時処女だった私は緊張しながらベッドに座ると、
夫が私の耳元でこう囁いたんです。

「緊張しないで…いまみんなも呼んでくるからね」

「………え?」

そう言うと夫は寝室から出ていってしまったんです。
父さんたちを…? 呼んでくる…?

私が事態を飲み込めずに混乱していると、
夫がご両親に祖父母、
それに姉夫婦まで連れて寝室に帰ってきたんです。

義母「さぁアキコ(私の名前)さん、緊張しないで!」

義父「タケオ(夫の名前)にも遂にこの時が来たかぁ…」

えっ? どういうこと? 動揺する私をよそに、
夫は特に気にする様子もなく私のガウンを脱がせてきました。

私「ちょ、ちょっと! 何するの!?」

夫「何って…するんだろ?」

私「そうだけどお義母さんたちの前でするつもりなの!?」

夫「…? そりゃそうだけど…」

義姉「あ~タケオ、もしかしてこのことアキコさんに言ってなかったの?」

そしてその後語られる衝撃の事実。

実はこの一族、信じられないことに夫婦の新婚初夜は
先祖代々、家族に見守られながら行為に及ぶのがしきたりなんだそうです。

私「いやいや、さすがに冗談ですよね…?」

義母「あら、私はちゃんと両親と親戚に
見守られながらしたのよ。ね、あなた」

義父「あぁ、あの時は恥ずかしかったなぁ」

義祖母「私の両親もそのまた両親も、
み~んな家族に見られながら初夜を迎えたのよ」

義祖父「まぁアキコさん、ワシらのことはあまり気にせんといてくれな」

もちろん気にしないわけがありませんでしたが、
私はその場の雰囲気に飲まれて結局皆の前で行為に及ぶことになりました。

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ここからは初夜のハイライトです…

夫は私の胸を少し揉んだあと、すぐに挿入しようとしてきました。

義母「タケオ! まだアキコさん充分に濡れてないでしょ! 挿れるには早いわ!」

それを聞いた夫は慌てて私のアソコに指を入れて慣れない手つきで愛撫してきました。

義姉「ほらタケオもっと優しく! 相手のこと考えて!」

夫の手が緩やかになります。
これに少し感じてしまう私…

義父「よ~しいいぞ、その調子だぞタケオ!」

義祖母「乳首も弄ったほうがええんじゃないかい?」

すかさず空いている手で私の乳首をコリコリ弄りだす夫。

乳首が性感帯だった私はこれに悶え、愛液がドバドバと溢れ出しました。

義祖父「そろそろいいんじゃないか?」

義姉の夫「よし、タケオくん! 挿れるなら今だぞ!」

それを聞いた夫は私を四つん這いにさせ、
ついにバックから挿入してきました。

私にとっては初めての挿入でしたが、
皆のアドバイスのおかげかそれほど痛くはなかったです。

それから夫は激しく腰を振り始めます。

義父「タケオー! ファイトだぞー!」

義母「アキコさんも頑張って!」

義姉「正常位のほうがいいんじゃないの?」

義姉の夫「いや、後背位のほうが子供できやすいらしいよ」

義祖父「フレー! フレー! タ・ケ・オ!」

野球観戦かよという感じですがその時は
夫のそれを受け止めるので頭が一杯でした。

夫「あっ! イクッ!」

そう言った数秒後、夫は私の膣内にビクンビクンと射精しました。

中出しされた私はというと
もう体力的にも精神的にも疲労してグッタリ。

義父「いやぁ~、二人とも頑張ったなぁ!」

義母「早く孫の顔が見たいわぁ」

口々にそう言って満足そうな顔をした後、
皆さんは寝室からぞろぞろ出ていきました…

 

ちなみにこれ以降、ご両親たちが夫婦の営みに
口を出してくることは一切ありませんでした。

私はその後 妊娠して今年の夏には娘が産まれる予定なのですが、
もしこの子が結婚したら、私も娘の初夜を見守ることになるのでしょうか…

 

引用元:http://newmato.jp/2017/07/11/%E3%80%90%E8%A1%9D%E6%92%83%E3%80%91%E3%80%8C%E5%88%9D%E5%A4%9C%E3%81%AF%E8%A6%AA%E6%97%8F%E5%85%A8%E5%93%A1%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%A1/