裏の顔ヤバし!腹黒?カトパンが仕掛け人?生野アナ「めざまし」から異動のドロドロ舞台裏がついに明るみに・・・・・

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「めざまし」は局内で断トツの花形番組で、フリー転身の“箔”として申し分ない。第2部(午前6時10分~8時)は、同時間帯の年間平均視聴率で5年連続のトップを獲得(関東地区、ビデオリサーチ調べ=以下同)。昨年1年間の平均視聴率は10・4%で首位を快走している。

「『めざまし』に出演しているアナウンサーだけは、出勤時だけでなく退勤時にもタクシーを利用できる特権が与えられているんです」とある放送作家。

 確かに「めざまし」は、過去に八木亜希子(49)→小島奈津子(46)→高島彩(35)と“局の女王”の系譜が続く。加藤アナは「めざましが大好き! 離れたくない」と、以前から強いこだわりを見せていたという。

「もし、加藤が生野を蹴落とすことまで計算して上層部に退社を直訴したとしたら…末恐ろしい限り」と別のフジ関係者は首をすくめる。

 実は「めざまし」からのよく似た移籍劇は過去にもあった。高島の1年後輩の中野美奈子(34)だ。

「高島アナと中野アナは『めざまし』で共演していて仲良し。だけど、高島アナがメーンMCだった。中野アナは不満で『5~6年ずっとサブ扱いだし、だったらフリーになる!』と息巻いたらしい。フジの上層部が慌てて用意したポストが『とくダネ!』のMCでした」(制作会社スタッフ)

 ただ、生野アナが移る「スーパーニュース」には、女王アンカーとして安藤優子キャスター(55)が君臨。メーンと呼ばれても生野アナは、実質的に2番手だ。

「『スーパーニュース』の平均視聴率は6~7%と迷走。裏番組で、10%超で首位を快走する『news every』(日本テレビ系)の後塵を拝している。だからショーパンの担当替えは局内では“降格”と言われ、同情されているんです」(同)

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 局内2トップ女子アナの仁義なき戦いは、1つ後輩の加藤アナに軍配が上がった形だが…。

 

引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/newsflash/312811/