【思い出すだけで〇〇れる体験】高校生の時、バイトで出前に行った部屋の女がガチの変態だった・・・

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俺は見てはいけないと思いながら興味津々でチラ見していると男が「こいつのオナニーじっくり見てやってくれよ」

と言う。
男の怖そうな見た目がそうさせたのか俺の興味がそうさせたのかは分からないけど気が付けば俺はしゃがんで僅か30cmくらいの間隔でアソコを見ていた。

指がクリトリスを上下に刺激して時折あそこに入っていく。

クチュクチュと音を立てながら「あぁーん、もっと見てよぅ」と色っぽい声を出す。

男が「舐めてやってくれる?」と聞く?童貞の俺はどうやっていいのか分からず、我に返り、「いや仕事あるんで早く帰らないと」と言った。

そしたら女が俺の手を取り、あそこにもっていく。

俺は分からないままアソコを触りまくった。
女がこっちと俺の指をアソコにつきさす。

童貞の俺はアソコの位置がよく分からなかったらしい。

指を上下すると女が「もっと早くぅ」と言う。
キュチャクチャと玄関で音が響く。

「あぁぁ!」と大きな声を悶えた瞬間、大人しくなった。
はぁはぁ、言っている。

「も、もう指出して・・・」と言う。
逝った事が俺には分からなかったのだ。

指を出すと何か気まずくなって「お金もらえます?早く帰らないと」と言った。

男は「兄さん、童貞?」とニヤニヤしながら聞いてくる。

「まぁ」と答えた。

 

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