関係者によると、別れたのは6、7月ごろ。昨年7月に交際して以来、川谷の方がぞっこんだったが、知人は「えのぴょん(川谷)の方から別れを切り出したみたい」と明かした。ほのかは周囲に「もう私、別れてるから」と説明。一方の川谷も音楽仲間らに報告し、心機一転、今月1日から全国ツアーに臨んでいる。
ほのかは現在、セミファイナリストまで選ばれている女性アイドルオーディション「ミスiD 2018」の公式サイトで「毎日本当死にたいからどーせ死ぬなら名前とことん轟(とどろ)かせてやる」と過激な応募理由を記している。「最近起きたうれしい出来事」の項目には「食欲不振で痩せたこと」ともあり、関係者は「5月にエントリーするまで別れる、別れないでケンカが絶えなかった。食事もろくに喉を通らなかった」と振り返った。
ほのかは未成年だった昨年8月、川谷と一緒に飲酒したことが報じられ、レギュラー番組を降板。同12月に所属事務所を事実上解雇された。川谷も未成年飲酒の責任を取って同月から5月まで活動を自粛。休業中は旅行に行くなどラブラブだったが、活動再開にあたって、ほのかの存在が重荷になった可能性がある。
川谷は5月7日放送のフジテレビのトーク番組「ワイドナショー」で、MCの東野幸治(49)から「楽しく付き合ってる?」と聞かれ「楽しくかどうかは分かりませんが、付き合っています」と話していた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-00000059-spnannex-ent
スポニチアネックス
飲んで落ちていったのはお前だろと
モテる男もしんどいね
一人の女も幸せにできないどころか全員を不幸にしてる
ほかに女が出来たんだろ
それ。半年ー1年単位で女を変えるタイプだな。
ベッキーといい、この子といい、果ては元奥さんもあらゆる物を失ったってのに
やっぱ男は優遇されてる
19歳のタレントの将来潰しといて同棲までしてたのにポイ捨て
ろくでもないな
やはりゲス
ワイドナで見てモテるのわかる気がした
どんな感じだったの?
不細工だけど、人懐っこくて頼りなくて母性本能をくすぐる感じ
麻木久仁子の山路さんみたいな
付き合う男に影響されて性格がころころ変わる女っぽそう
なんでも好きにしろって感じだけどね
女もバカとはいえコイツはさすがにクズすぎる
周りに迷惑かけすぎてんのに悪びれもない
過去を知っていても「私だけは特別」だと勘違いするバカはいるんだよ
男女関係なくね
もてるだろうから結婚さえしなければ良いんじゃないか
男としては羨ましい
やっぱり超モテる・ゲス川谷絵音が女心をくすぐるポイントは「柔らかさ」
「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(28)が、メンバーと共に9月21日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演し、ベッキー(33)との“ゲス不倫”について語った。
不倫騒動後、ベッキーとは破局し、女優のほのかりん(20)との熱愛が報じられた川谷。MCのマツコ・デラックス(44)に「1人目(ベッキー)、そんなに好きじゃなかったでしょ?」と聞かれると、「僕が言うと嘘になっちゃうかもしれないですけど、本当に好きだったんですよ。けど、『絶対に無理だ』ってことがあったんで(別れた)」と明かした。
ほのかりんについては、MCの矢部浩之(45)に「2人目の方が遊びちゃうかな」と言われると、「自分では(ベッキーとの破局で)ダメージ受けてないつもりでいたし、音楽やっていればいいやと思っていたんですけど、結構俺、中身がすごい繊細なんで。寂しがりやなんですよ。誰かいないとダメな性格というか」と語った。ほのかりんとは寂しさを紛らわすために付き合っていたのだろうか?
ほのかりんとは今年6月頃に破局していた川谷。番組でも「最初からケンカばかりしていて。それでも、8カ月くらい一緒にいた」と話している。マツコから、「2人目に関していうと、違う目的があって(売名など)近づいたんじゃないか」と聞かれると、「いい子なんですよ、本当に」とフォロー。マツコには「だから、おまえはダメなんだよ」と言われていたが……。
“ゲス不倫”のイメージが先行しているため、ネットには川谷に嫌悪感を抱く声が上がっているが、意外にも、川谷のことを「かっこいい」「雰囲気が好き」と好意的に見る声も出はじめている。
そもそも川谷はモテる男だ。ベッキーに続きまだ19歳だった美少女を“落とした”という実績がなによりの証拠だろう。番組では「全ッ然、自分から行けない(アプローチできない)タイプ」「恋愛経験がそんなになくて」と語っていた川谷の過去の交際人数は「5人」だそうだ。
「なぜモテる?」と言われがちな川谷だが、今回の『アウト×デラックス』を見るとその理由がなんとなくわかる。川谷は“ダメ男にハマりがちな女が好きなタイプ”なのだ。川谷は言わずもがな、地位と才能を持った人物だ。取り巻く雰囲気もどこか独特で柔らかい。ヤリチンにありがちな「女なんてチョロい」という目線はおくびにも出さない。“ゲス”だけど魅力的に見える女性もいるだろう。かつ川谷は「誰かいないとダメな性格」を自称している。男に「寂しい」と頼られたら、自尊心も満たされそうだが、母性本能も働きそうだ。まさにダメンズウォーカーがハマりそうな男なのだ。
番組中には、以前からファンだったという遠野なぎこ(37)が川谷に「めちゃくちゃタイプなんです」と猛烈にアプローチしていた。普通の男性であれば、苦笑いしてしまうシチュエーションだったが、川谷は優しく対応し、好きなタイプを聞かれた際には、「本当にタイプがなくて」と返答をしている。こういうどっちつかずの男性は苛立ちもするが、だからこそ我が物にしようと燃える女性もいるだろう。
番組で、「(ベッキーのことが)本当に好きだった」とさらりと言った川谷。もしかすると、無自覚で天然の“魔性の男”なのかもしれない。