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SPEED上原多香子、新しい恋人と同棲再開。亡き夫のタヒの真相も明らかに・・

上原多香子プロフィール

上原多香子(うえはら たかこ)
本名・森脇多香子 
生年月日 1983年1月14日34歳
出生地 沖縄県豊見城市 
血液型 A型
身長159cm
事務所「ライジングプロダクション」

1996年、ヴォーカルユニット「SPEED」のメンバーとしてデビュー。活動中も映画「ドリームメーカー」でDA PUMPのISSAのヒロイン役に抜擢され、第23回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞し女優として活躍した。

2000年の解散後はソロアーティスト、女優として本格的に活動。
私生活では、2012年3月9日、ET-KINGのMC・TENNと結婚したが、2014年9月25日、夫・TENNが亡くなり、未亡人となった。

2017年4月、上原多香子は舞台で初主演を果たし、その脚本・演出を担当したコウカズヤと出会い、交際に発展。

スクープしたフライデーの記事では、稽古後には共演者と居酒屋で熱い芝居トークになり、朝を迎えたことも度々あったという。こういった関係から、親密になっていき、二人は密着したまま、上原多香子が暮らすタワーマンションへと入っていったことが報じられている。

 

上原多香子の旦那が残した遺書について

公開された遺書内容

多香子へ

ありがとう そして さようなら

子供が出来ない体でごめんね、本当に本当にごめんなさい。幸せだった分だけ、未来が怖いから、何も無さそうだから、許してください。

僕の分まで幸せになってください。きっと阿部力となら乗りこえられると思います。次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。

嘘はついたらあかんよ。多分、僕の事を恨むでしょう?
でもいつかは許してくださいね最後はいろいろと重荷になるけど…ごめんなさい。これが、未来を考えた時の僕のベストです。ワガママを許してください。

いつか忘れる日が来るよ。きっと大丈夫 今から大変だろうけど、がんばってトントンとお幸せに。車は開けないで警察を呼んでください。

↓↓上原多香子が不倫した理由はこちら↓↓

 
上原多香子が不倫した理由

女性には子供を授かる期間が限られており、その期間に「子供が産めない」と女性は親族などからかなり責められ、肩身の狭い思いする。

上原多香子のように、世の中には子供の件で一般社会でも離縁される夫婦はいるし、子供を望む人に取っては「子供ができない」というのは大きな離婚理由の一つ。上原多香子が女性の本能として他の可能性を探したことは責められるべきではない。

人には「幸福追求権」というものがあるので、「将来性のない婚姻関係」に、貞操義務で縛り付けてしまうのは酷な話。これがまかり通ると、結婚のリスクを恐れて、誰も結婚をしなくなり、ますます非婚化が進む社会的悪影響も考えられる。

ただ、上原多香子きちんとした形で離婚してから阿部力と交際すべきだった。

上原多香子の「魔性さ」は夫婦間の問題であり、旦那であるTENNさんの遺書と二人の不倫証拠となるLINE画像を遺族が公開したのは、上原多香子という一人の人間を社会的に潰すためで賛否を呼んでいる。

LINEのやり取り内容

上原:「2人の子供作ろうね」
上原:「ちょっとずつ、旦那さんと別の道を歩めるようにします。」

阿部力との子供をすぐに作り、出産、TENNと離婚した暁には子供を引き取り阿部力と再婚を思わせる内容で、阿部力の血液型が照合に問題ない型だったと思われる。

阿部「子供作るのにも、もっといいタイミングがあると思って。もう大人だからさー、勢いで物事考えたくないんだ。ちゃんと計画して進めて行きたいなーと思って。」

一方の阿部は、お互いが離婚してから子供を作るのがベストと言い訳、上原との関係は火遊び程度と考察される。

上原「トントンのタイミングで作ろうね」
上原「子供が出来るのはタイミングだよー」

ここでいう上原多香子のタイミングとトントン(阿部力)とは「熱の違い」がありながらも、その場の流れで妊娠を思わせる男女の関係がある意味合いが込められている。

上原多香子が自分には内緒で「他の男との間に子供を妊娠、出産し育てさせようとしていた」。しかも最終的に離婚して、子供の本当の父親と再婚しようと企んでいた。この事実を知った時のTENNさん、その怒り、悲しみ、絶望感は想像に難くない。

「悪魔との決別」
TENNさんの決意は誰も批判することが出来ない。

浮気は女性側がすると厳しい意見が多い。
収入も上原多香子より明らかに少なかったことで(一部報道では月収4万)、男のプライドが立たず、TENNさんはたくさん悩まれたことは想像できる。

上原多香子とコウカズヤの現在

公開された遺書が本物であること、上原多香子と阿部力の破局理由についても上原多香子と阿部力双方がコメントしていないので、ハッキリしていないが、上原多香子と阿部力とのキス写真がある以上、遺書にかかれた内容が原因の一つであることは間違いなく、全くの無関係ではない。

報道が事実だからなのか、コメント(反論)しない上原多香子は逃げるように芸能活動の無期限休業を発表。現在はコウカズヤと同棲中ということを女性自身が報じている。

記事内容

「あの報道があってから、マスコミを気にして、いったんは新恋人との同棲を解消していたのですが、11月末に新しい部屋を借り、再び同棲を始めたようです」(上原の知人)
 
上原はすでに不倫相手とは別れ、 新恋人の演出家・コウカズヤ(40)との交際が別の週刊誌で報じられている。いま上原は騒動でいったん解消していたコウとの同棲を、新たな部屋で再びスタートしているというのだ。

「TENNさんの件が報じられた後、上原さんの所属事務所は解雇も考えたようです。仕事のオファーもなくなり、最終的には彼女が事務所に 当分は給料ゼロでと申し出たと聞きました」(芸能プロ関係者)
 
上原もさすがに生活を見直さなければならなかったのだろう。
騒動後も暮らしていた都内の高級マンションを退去。コウと2人で新たな部屋を借り、肩を寄せ合っての再同棲を始めたという。
 

上原のほうが惚れこんでいるという2人の関係。 
謹慎中の9月にも、コウの舞台の打ち上げに妻同然で参加する上原の姿が写真誌にキャッチされている。

 

「豪華マンションからは出ることにはなりましたが、上原さんは充実した毎日を送っていますよ。1月17日から東京・下北沢で上演される舞台『昏闇の色』の稽古で、忙しい彼を支えようと奮闘しているんです。世間の目を気にして、入籍はしない意向とは聞いていますが。お給料も、彼女の仕事が再開したら復活するみたいです」(前出の知人)

↓↓コウカズヤと上原多香子の今後↓↓

コウカズヤと上原多香子の今後

演出家のコウカズヤとこのまま同棲で結婚しても、大阪出身で、個性派の小さい劇団演出家であるコウカズヤとTENNさんは、どことなくかぶる印象がある。

遺族にとって、事件当初は「上原多香子は嫁」であり、家族の一員であったから、彼女をかばいたい気もあったのだろうが、年月が経って、「上原多香子とはもう赤の他人」いつまでも愛する家族、そして戻らない、となってくると、上原多香子に対する憎悪が、前面に出るようになったような結果、遺書を公開した。

もちろん上原多香子の不倫は良くない。

しかし、元旦那であったTENNさんは月収4万という収入しか無く、欲しかった子供も授かれない相手だったら、気持ちが移ってしまうことを責めることはできない。

上原多香子も離婚に向け整理しようとしてた事に対し、遺書にそのことを残し、それを公開することは、上原多香子が200%悪くなることくらい誰でもわかる。ほんとに辛かったのなら、自分が上原多香子を幸せにできるくらいの財力や魅力を身につければよかった。

上原多香子も阿部力と別れた後、反省して生きていかなければならなかったのに、3年でもう新しい男コウカズヤと結婚を考えているというのは遺族にしてみれば許せない話。

どっちも悪いが、これ以上ない形で復讐を遂げたTENNさんの弟、そして全然反省していない男依存の上原多香子。浮気は許されない行為ではあるが、浮気されたからといってここまで社会的制裁を受けたら、世の中どれだけの人が自○しなければならないのか?

上原多香子が今まで積み上げたもの全て奪い、失わせたこの結果が満足なのか?

上原多香子も最初は、幸せな結婚をしたはずだった。

しかし、旦那は収入が激減、可愛い子供が欲しかったのに、それは叶わない夢。
旦那は自分を責め出し、笑顔がなくなって日々の生活が辛くなって「このまま私はこの人と生きて行くんだろうか」と思い悩む。
簡単に言えば、上原多香子の心理はこんな感じだったのだろう。
それが、「もし自分がその立場なら?」自分が悩んでいる時、「もし優しく誰かに微笑まれたら?」気持ちが揺らぐのも仕方がないし、誰かに甘えたくなってしまうもの。
確かに、旦那に対して酷い仕打ちだった。
現状の結果が全てかもしれない。
だけど、感情の過程もあるのだから、「深いもの」にしたのは上原多香子かも知れないが、それほど愛していたのに、なぜ取り戻そうと奮起しなかったか。それは、人の「弱さ」。
どちらが悪かったという話しではないし、結果そうなってしまったのなら、上原多香子も苦しんだ、現在も社会的な制裁を受けて生きている。生きてる限り、やり直しはいつでも出来る。
上原多香子が人生をやり直し、幸せな家庭を持ち、コウカズヤとの間に可愛い赤ちゃんを抱けるなら、それでいい。それが生きてる人の特権で誰も批判できることではない。
上原多香子が復帰出来るとは思えないが、現在のコウカズヤとの交際までは誰にも文句を言われるものではないのかもしれない。

 

引用元:http://dokujyoch.net/archives/74235721.html