モデルのりゅうちぇるさんが11月8日、「みんなは何番が好き~~??」とそれぞれ印象が異なる3枚の写真をTwitterに投稿。本人の意図に反して寝起きすっぴんヒゲ姿の1枚を絶賛する声が多数寄せられ話題となっています。普通にイケメン。
ヘアバンド装着で濃い日焼けチークを入れた「元祖ちぇるちぇるメイク」、蝶ネクタイを付けたフォーマルな印象の「ナチュラルメイク」、そして眠そうな目でマスクを少しずらし鼻の下のヒゲをのぞかせた「寝起きヒゲすっぴん」の3枚を添え、ファンに問いかけたりゅうちぇるさん。
本人は「元祖ちぇるちぇるメイク」と「ナチュラルメイク」の間くらいが好きだとコメントしましたが、新鮮さも手伝ってかファンからは「1イケメンすぎじゃね?」「1番カッコ良すぎて泣いた」「寝起きヒゲすっぴんも男らしくて好き」など寝起きヒゲすっぴんがいいとする声が相次ぎました。
これにはタレントのぺえさんも「1なら2番目の女でもいいくらい好き」と“ひげりゅうちぇる”にメロメロになった様子ですが、りゅうちぇるさんに「2番目の女にもしない!!」と軽くいなされると、「呪う」とレスしてます。痴情のもつれ怖い……。
続きはコチラ↓↓
タレントでモデルのりゅうちぇるさんが11月22日、“りゅうちぇるスタイル”を脱ぎ捨てたすっぴん姿の写真を自身のTwitterに投稿。いつもと違う雰囲気に驚きの声があがっています。
続きはコチラ↓↓
くるくるのパーマにヘアバンド、日焼けチークがトレードマークのりゅうちぇるさんですが、この日は打ち合わせで1日が埋まってしまう“打ち合わせDAY”だったらしく、マッシュルームヘアーにマスクというラフな姿。ジェンダーレス男子として注目されるりゅうちぇるさんですが、ノーメイクでは男成分が勝っているようにも感じますね。
過去にもストレートヘアーでこちらにほほ笑みかけるイケメンショットを披露したりゅうちぇるさん。そのときは「かっこいい!」「イケメン!」と絶賛する声が殺到し話題となりました(関連記事)が、今回はかわいらしい髪型ということもあり、打って変わって「りゅうちぇる可愛い~~~」「どこかのワガママおぼっちゃまみたい かわい~」「すっぴんでも全然かわいい」とメロメロになった人たちからコメントが寄せられていました。
タレントのりゅうちぇるさんが12月13日、InstagramやTwitterに投稿しているメイク動画に一部冷ややかな声が寄せられることについて言及。個性を貫く考えを示しました。
6月に投稿したメイク動画では女子顔負けのテクニックを披露して再生回数150万を突破するなど評判を呼んでいるりゅうちぇるさんの動画。続きを待ち望む声もあがる一方で、「やりすぎ」「オカマ」といった心ないコメントが寄せられていました。
これに対してりゅうちぇるさんは、メイクはあくまでも「自分を表現するため」の手段と前置きし、「自分が、好きな自分でいるために、自分の好きなメイクをこれからも続けていきます」とコメント。批判的な意見を悪口としては捉えていないとしつつも、“男性がメイクをする”行為1つでオカマと決めつけられることに不快感を覚えているとしています。
続けて、学生時代にも同様の言葉を浴びせられ悔しい思いをした過去を告白。人それぞれの「普通」は違うとした上で、同じ思いを抱えている人に向け「辛くても悔しくても、ブレずに、自分らしくいこうね……僕たちみんな辛くてもつながっていようね……!」とエールを送りました。
冷ややかな声に対して真摯(しんし)に正面から向き合ったりゅうちぇるさんの言葉に妻でタレントのペコさんも「私もそんなりゅうちぇるがだいすきやしとってもかっこいい!」と賛同のコメント。多くのファンからも、「共感できます」「自分を貫く姿勢は凄く尊敬します」「同世代としてとても頼もしい」など称賛する声が続出しています。
続きはコチラ↓↓
タレントのりゅうちぇるさんが6月17日、自身初というメーク動画をTwitterやInstagramで公開しました。意外にも今まで披露してなかったんですね。
「男の子でも、誰でも、カワイくなれる!! カワイイをみんなで共有しよう!!」のコメントとともに動画を投稿したりゅうちぇるさん。意外とレアなひげそりシーンに始まり、ファンデーション、アイブロウ、ノーズシャドウと、女子顔負けのテクニックでメークを披露していきます。ちょくちょく挟んでくる変顔とのギャップもあり、美形っぷりがよく分かる映像となっています。
メーク動画は2本投稿されており、「これからも色んなメイク載せていくのでお楽しみにいい~~」とのこと。コメント欄には「メイク上手すぎるー!」「楽しいこれ!」「りゅうちぇるのメイク動画面白い笑また見たい」「女子がやってるメイク動画より面白いしかわいい」と絶賛の声が寄せられており、使っているアイテムの詳細を知りたがる人も多数見られました。動画は合計で80万回以上再生されており、次回を待ち望むファンも少なくなさそうです。