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アモーレ平愛梨、関ジャニ・丸山と不倫!?「ラブホみたいな部屋」で密会報道

 11月11日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、サッカー日本代表の長友佑都のアモーレ・平愛梨が、関ジャニ∞・丸山隆平と密会をしていたとスクープされた。これに対し、すぐに平はブログを更新し報道を否定したのだが、一度浮上した疑惑の払拭は容易ではなさそうだ。あれやこれやとバッシングが連鎖し、実に気の毒な状況に陥っている。

 「FRIDAY」には西麻布の高級鰻屋に平と丸山が距離をおいて歩きながら入っていく写真が掲載されている。「いちいち距離をとって歩いているのが不自然で怪しい」なんて声も上がっているが、やましいことがなくとも、プライベートでツーショット写真なんて撮られようものならそれこそ厄介なので、これくらいの配慮は当然だろう。それでもこうして撮られて困った事態になってしまったわけだが……。

 鰻屋を出た後、二人は恵比寿に移動し、時間差で雑居ビル内にあるバーに入っていったという。誌面では“平愛梨の友人”からのコメントが載っており、「平愛梨はマリッジブルー」「平が結婚を心配していることに、周りも心配している」とのこと。なんとも抽象的でぼんやりした表現だが、要するに、長友との結婚を控えた平はマリッジブルーに陥っており、これを友人の丸山に相談していたというストーリーだ。平が「親友」と公言しているのはタレントの三瓶だが、その三瓶ではなくジャニーズアイドルの丸山を“相談相手”に選んだということで、浮気心を疑う読者から「平もゲス」「アワーレ長友」「清楚なフリしてエゲつない」「平に一流アスリートを支える資格なし」「マリッジブルーで許されると思うな」と猛バッシングが起こっている。

 しかし平が丸山と食事をしたことは事実だとしても、「マリッジブルーの相談をしていた」かどうかは記事からはわからない。この報道を平はブログできっぱり否定した。「以前も妊娠している…とありもしないこと書かれましたが、今回も誤解されるような書き方だったので」と入り、食事は丸山と二人きりではなく、2012年に平と丸山が共演した舞台の監督・西田征史もいたこと、西田監督が結婚し子供が誕生したのでそのお祝いをしたのだと綴った。さらに、マリッジブルーではないことを明言したうえで、謎の“平愛梨の友人”の存在も否定。最後に「長友さんや周りの方々、丸先輩や西田先生に関係するたくさんの皆様、応援して下さる皆様に不愉快な気持ちにさせてしまって本当にすみません」と、謝る形で文章を締めた。

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だが、平の言葉をスルーしてネットでは疑惑の追及が進み、密会したとされている鰻屋の写真が出回っている。その鰻屋は『PON!』で紹介されたこともある芸能人御用達店で、インターホンを押して入店するというから確かにお忍びタイプの店のようだ。店内メインダイニングは和モダンなインテリアだが、VIPルームは窓の無い薄暗い部屋で赤いソファやクッションがまるでカラオケVIPルームのような印象を与える。そして食事のための部屋のはずなのにテーブルが妙に小さい。いわゆる老舗の高級鰻屋とは異なるイメージであることから、「ラブホみたい」「浮気確実」といった声まで出てくる始末だ。

 また、西田監督とバーで合流したことは「FRIDAY」にも確かに書かれている(「バーでは二人とも親しい演出家男性とも合流したようです」)のだが、三人でのバー滞在時間は約1時間だったことに、「お祝いにしては時間が短すぎる」と疑い、西田監督がアリバイ工作のため呼ばれたのではないかと見る向きまである。ではここで西田監督のブログを見てみよう。それによると、平と丸山と会う前の時間は別の友人たちと会っていたらしい。三人のスケジュールが会うのがこの1時間しかなかったと考えても不自然ではないだろう。

 丸山ファンのジャニオタたちは、平と丸山は完全に友達関係と認識しており、今回の報道に対しても「平の相談相手になっている丸山の好感度が上がった」との感想が並び、2人を恋愛関係とは捉えていない声が圧倒的。ただここでも、平の「マリッジブルーの相談なんてしていない」という言葉は無視されている。他方、昨年、平と関ジャニ∞の村上信五との交際報道が出た際、平が関ジャニ∞ファンで「ペディキュアに∞マークをデザインしている」という話もあったことから、やはり平→丸山への下心を邪推する向きもなくはない。

 異性の友人と食事をしただけで浮気疑惑をかけられるほど、潔癖さを要求されている婚約者・平愛梨。注目度の高いカップルであるため仕方ない面もあるが、本人としては理不尽な思いだろう。しかしこれが逆のパターンで、長友が女優やAKBグループのアイドルや女性アナウンサーと「密会」していたと伝えられたとしても、同様に長友へのバッシングが吹き荒れることが予想できる。いずれにしろ今年は「ゲス不倫」暴きが大流行したこともあり、既婚者や婚約カップルへの監視が非常に厳しい社会になっているといえるだろう。

引用元:http://mess-y.com/archives/37725