桂文枝「卑猥不イ侖」で絶望的。一般女性「紐パンのパンツショー強要された」暴露
「文枝さんがやって来るとマッサージしてあげて、添い寝をしてキスをするんです。この頃から彼は“将来は一緒に住んで、俺の介護をしてほしい”と言うようになっていました。“最期ぐらいは恵美子がいいんだ”とも話してくれて、私も夢見心地になっていました」
そして男女の仲になった2人。恵美子さんを寂しがらせないように、師匠は一日3回の電話、写真付きのメールも送っていた。なかには、電話でこんなやりとりも……。
文枝「今日はなに着てんの?」
恵美子さん「今ですか……今ネグリジェですね」
文枝「ネグリジェをねぇ……写真撮ってよう送らんやろ。どうして送ったらええか、わからへんやろ。今度ぼくが行った時に撮ったるわ。な?前に写したやつはあるねんで」
しかし、“無料で遊べる愛人”だったと目を覚ました恵美子さん。さて、当の文枝師匠は彼女のことをどう思っていたのだろうか。高座を終えて出てきたところを直撃すると、
「知らん……」
と言うばかり。12月27日発売の「週刊新潮」では、文枝師匠が送ったきわどい文面のメールをグラビアで掲載すると共に、恵美子さんの詳しい証言を掲載する。
桂文枝の浮気相手(画像)と新潮の内容!局部を撮ってメールで送っていた!?
2016年2月に演歌歌手・紫艶(39)との不倫をフライデーに報じられたばかりの落語家・桂文枝(74)だが、今度は週刊新潮が二股不倫を報じて騒動が巻き起こっている。
新潮が報じているのは、桂文枝には紫艶の他にも2008年から不倫していた女性がいたという内容だ。
その浮気相手とみられる女性は現在56歳。神戸市内で一人暮らししていて仕事は日舞の先生をしているという。
顔は若い頃の八千草薫に似ていてチャーミング。小柄で着物が似合う女性だそうだ。(画像あり)
また、相手女性は文枝師匠の独特の趣味嗜好に悩まされるようになったということも報じられている。
相手女性に対し、「あそこの写真を撮らせろ」とか言って、これを断ると、今度は文枝師匠自身の局部を撮った写真のメールが頻繁に送られてくるようになったそうだ。
結局、最近になって相手女性は文枝師匠に愛想を尽かして別れを決意。
これまでのことを新潮にリークしたため二股不倫だったことが発覚したわけだが、当の文枝師匠はというと、「知らん」の一点張り。
新潮の直撃に対し、「広報を通してや」と言うばかりだったそう。
そして所属する吉本興業は「本人は事実関係を否定しています。度が過ぎた付きまとい行為が行われていたので、弁護士と相談して対応を検討しているところです。」との返答だったようだ。
桂文枝の浮気相手(画像)
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